2010年4月10日(土)
18:32
自室にて。天気は晴れだった。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
〈特記事項〉
・昨日書いた淵野辺交差点だが、案の定と言うべきか、いつもとパターンを変えてきた(目の前で青信号になった)。
・⒉の夢(後述)の内容を受けて、仕事に向かう道中では性にまつわることを心の中であれこれ言っていたが、その内容に反応するタイミングで雨がぱらついたりまた止んだりした。
・全体的に仕事中はタイミング合わせ工作(私がマンションから出るタイミング等に合わせて人や車が目の前を通る)が多かった。時間帯は午前3時台とかなので、前後に人や車の流れは完全に絶えており、これらが工作であることがくっきりと目立つのである。
・今日の午前中からの飲酒時には、いろいろなことを心の中で語りまくったが、《今、救急車のサイレン》その内容に即時反応するタイミングでスピーカー業者の騒音、消防車のサイレン等を鳴らされた。
【夢】
⒈
①冒頭の短い夢で、とあるマンションの集合ポストでポスティングをしている。誰かスーツを着た男性と一緒にいたようだ。そのあと別のスーツ姿の男性がそこに現れた。私は彼を他社の営業マンだと思ったらしく、「あんたのところはずるい商売をしている」などと言った。
②最初から夢だと気づいていた。初め橋桁の下のようなスペースで一人ゴロゴロしていて、近くに落ちていた漫画の単行本を手に取ったりしていた。漫画本は見るたびに表紙の内容が変わったようだ。その後そこから立ち上がって歩いていくと、いつの間にかそこは薄暗い部屋の中に変わっていた。そのあたりから例のけしからぬ企図が心の中に兆してきて、私はその部屋を出た。廊下を挟んだ斜め向かいの部屋に入ると、布団の上に和服を着た見知らぬ老婆が寝ていた。「おばあちゃんじゃな〜」などと言いながらそこを後にしてさらに奥の部屋に入っていくと、そこには一匹の白黒模様の猫がいてあくびをした。老婆も猫も完全にリアルで鮮明な姿をしていた。私は「ネコちゃん」とか言いながら再び老婆のいる部屋に戻った。そこで老婆の周囲をぐるぐると回り始めると、一回巡るたびに老婆の顔が次々と別の顔に変化してゆくので、好みの女性の顔が出るのを期待しながら何度も回り続けたが、醜怪な男の顔などが出現して一向に期待されるような女性の姿は現れなかった。私は諦めて今度はさらに手前の部屋に入っていった。そこはフローリングの大広間だった。そこには父(?)と兄(?)がいたようで、私は「この家、自分の家に比べて部屋が広過ぎるだろ。こういう風に実際には知らない家が夢の中に出てきてそこを自分の家だと思っているっていうパターンがしょっちゅうある」などと言った。父は「気のせいじゃないの」などと打ち消すようなこと言ったようだ。その後その広間の中を少し歩いて戻ってくると、そこには《いま耳圧迫系の不快な身体攻撃を受け始めている。多分この後に続く場面の記述に対する前もっての威嚇であろう》ダイニングテーブルが置いてあり、誰かの食事の跡のように食器類が載っていた。その中に枝豆のさやが《今ドアの外で「オホン!」という咳払いが唐突に聞こえた》ごちゃっと残されてあったのが見えたが、右隣にいた兄(?)が「枝豆食べたですか?」と何故か女のアニメ声のような声で私に言った。私はそこで「お前女だな!」と言いながら唐突に兄(?)に後ろから組みついた。兄(?)は女の声でギャハハハハと素頓狂な笑い声を立てた。そのあと兄に扮していた女を部屋の窓際に連れて行ったようなのだが、そのあたりのプロセスははっきり覚えていない。気がつくと私は後ろから右手を回して女の乳房を揉んでいた。《いま救急車のサイレンが鳴った》途中からは思い出したように左手を股に入れて陰部(クリトリス周辺)も愛撫しはじめた。するとその女が伴奏に合わせて演歌を歌い始めた。喉のあたりを震わせてコブシをきかせているのも見えた。また女の子向け雑誌の切り抜きのような記事が貼り出されているのが目に入った。きちんと読めなかったが、性に関する単語が躍っており、若い女の子に思春期の思い出を語らせたような内容のように見えた。「挿入するって聞いたときは?」「もうワジャース!!って感じ」といった部分があったようだ。途中で私の性器にも撫で回されるような刺激が発生していたが、私が愛撫していた女の手によるものではなかった。このような状態が延々と続いた末、目が覚めた。目覚めた直後、ほんの一瞬遅れるようなタイミングで、尿道に液体が走るような感覚が発生した。
この夢の最後の場面に出てきた女の顔の位置と私の愛撫していた乳房の位置が、記憶の中では一致しなかったので「女が二人出てきたんじゃないか」「乳房の方はダミーだったんじゃないか」などと心の中で言っていたらそのたびに耳圧迫の攻撃を食らった。《この夢の記述を読み返している最中にも救急車のサイレン》 《←2011年1月2日:久しぶりに読み返し始めたときにも救急車のサイレンが鳴った(笑)》
2016年11月11日追記:この場面を書く直前からの威嚇的な身体攻撃や、この記述を読み返すたびに救急車のサイレンを鳴らしてきたことに強い違和感を覚える。この場面に出てきた女は直接「出演」してきたものと思われるが、有名なタレントか何かだったのだろうか?
自室にて。天気は晴れだった。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
〈特記事項〉
・昨日書いた淵野辺交差点だが、案の定と言うべきか、いつもとパターンを変えてきた(目の前で青信号になった)。
・⒉の夢(後述)の内容を受けて、仕事に向かう道中では性にまつわることを心の中であれこれ言っていたが、その内容に反応するタイミングで雨がぱらついたりまた止んだりした。
・全体的に仕事中はタイミング合わせ工作(私がマンションから出るタイミング等に合わせて人や車が目の前を通る)が多かった。時間帯は午前3時台とかなので、前後に人や車の流れは完全に絶えており、これらが工作であることがくっきりと目立つのである。
・今日の午前中からの飲酒時には、いろいろなことを心の中で語りまくったが、《今、救急車のサイレン》その内容に即時反応するタイミングでスピーカー業者の騒音、消防車のサイレン等を鳴らされた。
【夢】
⒈
①冒頭の短い夢で、とあるマンションの集合ポストでポスティングをしている。誰かスーツを着た男性と一緒にいたようだ。そのあと別のスーツ姿の男性がそこに現れた。私は彼を他社の営業マンだと思ったらしく、「あんたのところはずるい商売をしている」などと言った。
②最初から夢だと気づいていた。初め橋桁の下のようなスペースで一人ゴロゴロしていて、近くに落ちていた漫画の単行本を手に取ったりしていた。漫画本は見るたびに表紙の内容が変わったようだ。その後そこから立ち上がって歩いていくと、いつの間にかそこは薄暗い部屋の中に変わっていた。そのあたりから例のけしからぬ企図が心の中に兆してきて、私はその部屋を出た。廊下を挟んだ斜め向かいの部屋に入ると、布団の上に和服を着た見知らぬ老婆が寝ていた。「おばあちゃんじゃな〜」などと言いながらそこを後にしてさらに奥の部屋に入っていくと、そこには一匹の白黒模様の猫がいてあくびをした。老婆も猫も完全にリアルで鮮明な姿をしていた。私は「ネコちゃん」とか言いながら再び老婆のいる部屋に戻った。そこで老婆の周囲をぐるぐると回り始めると、一回巡るたびに老婆の顔が次々と別の顔に変化してゆくので、好みの女性の顔が出るのを期待しながら何度も回り続けたが、醜怪な男の顔などが出現して一向に期待されるような女性の姿は現れなかった。私は諦めて今度はさらに手前の部屋に入っていった。そこはフローリングの大広間だった。そこには父(?)と兄(?)がいたようで、私は「この家、自分の家に比べて部屋が広過ぎるだろ。こういう風に実際には知らない家が夢の中に出てきてそこを自分の家だと思っているっていうパターンがしょっちゅうある」などと言った。父は「気のせいじゃないの」などと打ち消すようなこと言ったようだ。その後その広間の中を少し歩いて戻ってくると、そこには《いま耳圧迫系の不快な身体攻撃を受け始めている。多分この後に続く場面の記述に対する前もっての威嚇であろう》ダイニングテーブルが置いてあり、誰かの食事の跡のように食器類が載っていた。その中に枝豆のさやが《今ドアの外で「オホン!」という咳払いが唐突に聞こえた》ごちゃっと残されてあったのが見えたが、右隣にいた兄(?)が「枝豆食べたですか?」と何故か女のアニメ声のような声で私に言った。私はそこで「お前女だな!」と言いながら唐突に兄(?)に後ろから組みついた。兄(?)は女の声でギャハハハハと素頓狂な笑い声を立てた。そのあと兄に扮していた女を部屋の窓際に連れて行ったようなのだが、そのあたりのプロセスははっきり覚えていない。気がつくと私は後ろから右手を回して女の乳房を揉んでいた。《いま救急車のサイレンが鳴った》途中からは思い出したように左手を股に入れて陰部(クリトリス周辺)も愛撫しはじめた。するとその女が伴奏に合わせて演歌を歌い始めた。喉のあたりを震わせてコブシをきかせているのも見えた。また女の子向け雑誌の切り抜きのような記事が貼り出されているのが目に入った。きちんと読めなかったが、性に関する単語が躍っており、若い女の子に思春期の思い出を語らせたような内容のように見えた。「挿入するって聞いたときは?」「もうワジャース!!って感じ」といった部分があったようだ。途中で私の性器にも撫で回されるような刺激が発生していたが、私が愛撫していた女の手によるものではなかった。このような状態が延々と続いた末、目が覚めた。目覚めた直後、ほんの一瞬遅れるようなタイミングで、尿道に液体が走るような感覚が発生した。
この夢の最後の場面に出てきた女の顔の位置と私の愛撫していた乳房の位置が、記憶の中では一致しなかったので「女が二人出てきたんじゃないか」「乳房の方はダミーだったんじゃないか」などと心の中で言っていたらそのたびに耳圧迫の攻撃を食らった。《この夢の記述を読み返している最中にも救急車のサイレン》 《←2011年1月2日:久しぶりに読み返し始めたときにも救急車のサイレンが鳴った(笑)》
2016年11月11日追記:この場面を書く直前からの威嚇的な身体攻撃や、この記述を読み返すたびに救急車のサイレンを鳴らしてきたことに強い違和感を覚える。この場面に出てきた女は直接「出演」してきたものと思われるが、有名なタレントか何かだったのだろうか?