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2010年4月7日(水)

18:39
自室にて。天気は雨。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事現場への道中、町田市内でパトカーとの遭遇が多かった。以前チラッと書いたことがあるが、鶴川の先の都県境近くの空き地はパトカーの基地のように使われていて、私の通る真夜中の2時3時にライトの消えたパトカーが不気味に停留していることが多いので、私に対するストーキング(シャドウィング)じゃないかと疑っていた。今日はその空き地の表に、警官が三人並んで仁王立ちをしてこちらを見ていた。繰り返し書いておくが時刻は深夜の2時台で、その不自然さ・不気味さもひとしおであり、あらためて私への威嚇のためにわざわざ私の目の前に登場してきているのではないかとの疑念を強くした。

・同じ道中でチクリ攻撃あり。

・今日「不幸のブログ」をPCで読もうとして立ち上げたところ、今までにないアラートがセキュリティソフトから出た。

・ナンバーアンカリングは当然のようにやってきていたと思うが、こちらが目を逸らして見ないようにしていたのであまりよくわからなかった。怪しげな動き(目の前でトロトロ運転・脇道から出てきてまたすぐ脇道に引っ込む等)をする車は相変わらずあり。タイミング合わせ、コリジョンキャンペーンも地味に続いている。

【夢】

⒈深夜の睡眠時。

完全に送信夢だと思われるリアルな夢で、私はなぜか小学校に登校しようとしている。しかし子供時代に戻っているという設定ではなく、現在の私の自意識を持ったままだったようだ。体感的には通学路であった亀ケ岡からの長い坂道を下りて行く感じだったが、周囲を見渡してみると景色が《いま救急車のサイレン》違っていて、山の中のようだった。また周囲が暗く、時間帯も深夜か明け方の日の出前だったようだった。何かの用事でまず職員室に立ち寄らなければいけないと考えていたが、途中「何年何組なのか訊かなくちゃ」ということを思いつき、このことも職員室に寄った時に訊こうと考えた覚えがある。
ようやく坂道の終点にたどり着き、本来ならばここを右折して行けば学校に着くはずなのだが、周囲の家並みが明らかに違っていた。それでいて実在のロケーションと思われるリアルな家並みだった。一応右に曲がってみたが、いくらも行かないうちに道の先には貯水池があって行き止まりになっていることがわかった。すると一番貯水池に近い家から「行ってきます」という声がして、見ると一人のおばあちゃんが玄関から出てくるところだった。私はおばあちゃんと入れ違うようにその家に入って行き、玄関に入るとそこにはおばあちゃんを見送ったばかりの娘(?)らしいメガネをかけた女性がいた。私は「ただいま」と言い、女性がビックリしているのをよそに「今帰ってきたんだから、ただいま」などと言いながら勝手に靴を脱いで家の中に上がり込んだ。家の奥には十畳以上もありそうな広い座敷があったので嬉しくなり、その畳の上に寝転んだ。家の女性が慌ててついてきたので彼女に向かって、「ちょっと横になっていくから」などと言った。天井がだんだん低くなってゆくような気がして、テレビをつけたら一瞬下着姿の女性が映った。と思ったら目が覚めた。
②数人の比較的若い男性達に取り囲まれていた。私たちはみな立っている状態で、私は何かのメロディーをハミングで口ずさみ始めた。フレーズは「枯葉」かchemistryの曲のようなメロディーで、循環コードに乗せるようなイメージで歌っていたのだが、歌っているうちにいつの間にかフレーズの最後の方が何かの曲と同じメロディーになってしまっていることに気づいた(後で考えたら「New York City Serenade」のサビ前のフレーズだった)。そこで歌うのをやめたが、遅れて伴奏のような音楽が聞こえてきたような気がする。
③結構長い夢だったのかもしれないが、最後の方しか覚えていない。ロッカールームのような場所に洗濯機が置いてあって、私はそこで洗濯をしている。ロッカーにあたるものが、そこではなぜか集合ポストのようになっていたような気がするのだが、それらが頭上にずらりと並んでいて、私はそこから洗濯物を引っ張り出しては洗濯機に放り込んでいたようだ。なんか全てのロッカー(ポスト)の分を洗わなくてはいけないようなシチュエーションだったようで、かなりしんどい思いをしていた覚えがある。その間中ずっと映画の音声らしい音が流れていた。それは外国映画の吹き替えによる日本語の会話で、主に三人の人物が出てきていた。三人のうち一人は男性、もう一人は女性なのだが、おそらくそれぞれ連れ合いと不仲でその不満を言い募っていた(この二人が夫婦同士だったのかもしれない)。男性のほうは口下手というか、相手に自分の言わんとすることを上手に説明できないようなところがあるというキャラ設定だったようだ。《いま救急車のサイレン》残りの一人の男性が、おそらく主人公だったと思われるのだが、二人の話をまあまあという感じで聞いていた。調停係、もしくは相談役といった立ち位置だったと思う。

目が覚めた後、眼球への圧迫感(目ショボ感)が強く残っていた。

⒉今日の午前中の飲食後の睡眠時。

ほとんど覚えていないが、最後の方で「若いから。ブリヂストンだから」という男性のセリフが出てきたのを覚えている。

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