2010年4月6日(火)
18:16
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事に向かう道中、チクリ攻撃を頻繁にくらった。
・仕事中と仕事帰りの道でアンカリングナンバーの固まっているところがあった。
・その他仕事中に細かい「怪しげなこと」は多かったのだが、一つ一つはインパクトが足りないので割愛する。とにかく、相変わらず何処にいても脳内の情報が常にモニタリングされていてそれがばら撒かれており、それにアクセス出来る周囲の「住民(=ステルス工作員)」がいつでもその内容に即時反応していろいろなことをしに出て来れるといった状況は変わらない。
・昼間久しぶりに「不幸のブログ」のコメント欄に書き込みをした。
【夢】
⒈昨夜の夕食後〜深夜の睡眠時:長い夢で内容や五感的リアリティの高さからいって完全に送信夢だったと思われるが、記憶は断片的にしか残っていない。
①ギターを買って逗子の家に帰って来た。1階のリビングに兄がいて色々喋ったが、そのあと兄がいつの間にかA布時代の同級生だったM島君らしき人物に変わっていたようで、彼が何か自作の歌らしき歌をギターを弾きながら歌ったようである。そのあと私はギターを買って来たことを思い出し、それが置いてある六畳の座敷に入った。そこにはピアノがあったり、他にもギターが二三本置いてあったりしてさながら楽器置場のようになっていた。私は今日買ったギター(アコギ)をケースから取り出して弾こうとしたが、ネックが異常に長くて左手が届かなかった。よく見るとこのギターのネックは着脱可能になっていてかつ長さも調節可能らしく、ネックをもっと手前まで押し込んで短くすることでやっと普通の長さになった。
②どこかの部屋でインドネシアのユキさんとおぼしき人物と向かい合っている。私が「夢に手を入れてるんじゃないの」と言うと「そんなことはしていない」と答えた。「でも夢を覗き見ることはできるんだろう?」と言うと、「それはやっている。それが中心。」などと答えた。
③ 実在の場所だと思うが、私自身には見覚えのない街角に一軒の家があり、そこに大勢の人々が寄り集まって非常に賑やかになっている。私もその中におり、周囲にいた若者(? )達とおしゃべりを楽しんでいた。内容はほとんど覚えていないが、いちど目の前に出てきた若者に「野々村真に似ている」と言った覚えがある。相手は意外なことを言われてちょっと照れたように「ありがとう」と答えた。彼はお返しのように「キミもカッコいいよ」と言ってきたが、その反応は本当にそのシーンに「出演」してきた人のものとしか思えないリアルさがあった。その後いったんその建物を出て、一人でどこかに出かけようとしたのだが、その際玄関から改めてこの家の中を見てみると、本当に大勢の人々でごった返しているのが見てとれた(東南アジア系の外国人の小さな女の子が裸で立っているのが目についた)。そのあと家の先の四つ角までぶらぶら歩いて、また引き返してきたようだ。
④その直後だったかどうか定かでないが、とにかく再びその家に戻ってきたときに、私が買ったばかりのおもちゃ(木のパネルでできたものだった)と同じ製品をめぐって傷害事件が起きたということを周りの人々から聞かされた。ニュースを見ると、その一部始終の映像をやっていた。映像では中学生位の男の子(学生ズボンはいていた)を、若い男がいきなり殴り飛ばすシーンから始まり、その後も若い男が中学生を追い回しては痛めつけていた。最後の方では二人が向かい合って立っていたが、若い男が何か細い棒のようなもので中学生の目を突き刺しているのが見えた。その間やられている中学生《いま救急車のサイレン》が何故かへらへらと愛想笑いのような表情を浮かべていたのが見ていて痛々しかった。
⑤大通りの裏の細い通りに小さな工務店があり、そこには「逗子建設 桐ヶ谷工務店」と書かれてあった(桐ヶ谷材木店は実在するが、実際の会社とは周囲の街並みも外観も違っていた)。その後のつながりが判然としないのだが、おそらくその工務店の車に乗って移動して行ったんだと思う。いつの間にか私の視点は車の後部座席にあって、車は山道の途中の上り坂の道端につけて停まった。そこで運転していた男が「ちょっとトイレ行ってきます」と言って車を降りて立ち去った。後部座席の左側には主婦らしき女性(私は④の中学生の母親ではないかと思って見ていた)が座っていたが、そのあと彼女も車を降りようとした。まず自分の脇にある左側のドアを開けようとしたのだが、車は道の左端ギリギリに停まっていたのでかなわず、結局右側のドアを開けて降りた。そのあと彼女は一人で坂道を歩いて上って行った。
⒉省略。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事に向かう道中、チクリ攻撃を頻繁にくらった。
・仕事中と仕事帰りの道でアンカリングナンバーの固まっているところがあった。
・その他仕事中に細かい「怪しげなこと」は多かったのだが、一つ一つはインパクトが足りないので割愛する。とにかく、相変わらず何処にいても脳内の情報が常にモニタリングされていてそれがばら撒かれており、それにアクセス出来る周囲の「住民(=ステルス工作員)」がいつでもその内容に即時反応していろいろなことをしに出て来れるといった状況は変わらない。
・昼間久しぶりに「不幸のブログ」のコメント欄に書き込みをした。
【夢】
⒈昨夜の夕食後〜深夜の睡眠時:長い夢で内容や五感的リアリティの高さからいって完全に送信夢だったと思われるが、記憶は断片的にしか残っていない。
①ギターを買って逗子の家に帰って来た。1階のリビングに兄がいて色々喋ったが、そのあと兄がいつの間にかA布時代の同級生だったM島君らしき人物に変わっていたようで、彼が何か自作の歌らしき歌をギターを弾きながら歌ったようである。そのあと私はギターを買って来たことを思い出し、それが置いてある六畳の座敷に入った。そこにはピアノがあったり、他にもギターが二三本置いてあったりしてさながら楽器置場のようになっていた。私は今日買ったギター(アコギ)をケースから取り出して弾こうとしたが、ネックが異常に長くて左手が届かなかった。よく見るとこのギターのネックは着脱可能になっていてかつ長さも調節可能らしく、ネックをもっと手前まで押し込んで短くすることでやっと普通の長さになった。
②どこかの部屋でインドネシアのユキさんとおぼしき人物と向かい合っている。私が「夢に手を入れてるんじゃないの」と言うと「そんなことはしていない」と答えた。「でも夢を覗き見ることはできるんだろう?」と言うと、「それはやっている。それが中心。」などと答えた。
③ 実在の場所だと思うが、私自身には見覚えのない街角に一軒の家があり、そこに大勢の人々が寄り集まって非常に賑やかになっている。私もその中におり、周囲にいた若者(? )達とおしゃべりを楽しんでいた。内容はほとんど覚えていないが、いちど目の前に出てきた若者に「野々村真に似ている」と言った覚えがある。相手は意外なことを言われてちょっと照れたように「ありがとう」と答えた。彼はお返しのように「キミもカッコいいよ」と言ってきたが、その反応は本当にそのシーンに「出演」してきた人のものとしか思えないリアルさがあった。その後いったんその建物を出て、一人でどこかに出かけようとしたのだが、その際玄関から改めてこの家の中を見てみると、本当に大勢の人々でごった返しているのが見てとれた(東南アジア系の外国人の小さな女の子が裸で立っているのが目についた)。そのあと家の先の四つ角までぶらぶら歩いて、また引き返してきたようだ。
④その直後だったかどうか定かでないが、とにかく再びその家に戻ってきたときに、私が買ったばかりのおもちゃ(木のパネルでできたものだった)と同じ製品をめぐって傷害事件が起きたということを周りの人々から聞かされた。ニュースを見ると、その一部始終の映像をやっていた。映像では中学生位の男の子(学生ズボンはいていた)を、若い男がいきなり殴り飛ばすシーンから始まり、その後も若い男が中学生を追い回しては痛めつけていた。最後の方では二人が向かい合って立っていたが、若い男が何か細い棒のようなもので中学生の目を突き刺しているのが見えた。その間やられている中学生《いま救急車のサイレン》が何故かへらへらと愛想笑いのような表情を浮かべていたのが見ていて痛々しかった。
⑤大通りの裏の細い通りに小さな工務店があり、そこには「逗子建設 桐ヶ谷工務店」と書かれてあった(桐ヶ谷材木店は実在するが、実際の会社とは周囲の街並みも外観も違っていた)。その後のつながりが判然としないのだが、おそらくその工務店の車に乗って移動して行ったんだと思う。いつの間にか私の視点は車の後部座席にあって、車は山道の途中の上り坂の道端につけて停まった。そこで運転していた男が「ちょっとトイレ行ってきます」と言って車を降りて立ち去った。後部座席の左側には主婦らしき女性(私は④の中学生の母親ではないかと思って見ていた)が座っていたが、そのあと彼女も車を降りようとした。まず自分の脇にある左側のドアを開けようとしたのだが、車は道の左端ギリギリに停まっていたのでかなわず、結局右側のドアを開けて降りた。そのあと彼女は一人で坂道を歩いて上って行った。
⒉省略。