2010年4月2日(金)
19:45
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
・仕事中、気温が高かったので、使い捨てカイロやマフラーを外し、セーターを脱いでちょうどよかった。
〈特記事項〉
・私の脳内に発生するどうでもいい一語一句に反応して救急車のサイレンを鳴らしてくるのは相変わらず。
・仕事中、往き帰りの道中ともにチクリ攻撃は比較的少なかったようだが、帰りの道中アンカリングナンバーを増やしてきたようだった。最近アンカリングナンバーは新たな語呂合わせを、私がそれを読み取るかどうか思考盗聴で探りを入れながら投入してくるといった感じなので、ゾロ目・キリ番等のような、他人に容易に理解してもらえる範囲を逸脱してしまっている。タチ悪くマニアックにエスカレートしてきているという感じである。
・帰り道、鶴川の先(交番の近く)でゾロ目9999の車の前に入ったところ、そのとき聴いていたMP3プレイヤーの電源を突然落とされた(一瞬でバッテリーを空にされていてリブートできないパターン。今やってみたら再充電はできた)。
・昨夜の就寝中、また全身に異常に大量の寝汗をかかされた。
【夢】
⒈昨日の午前中の飲酒(ワイン)後の睡眠時。一つのシーンしか覚えていない。
どこかのホールの出口の廊下にヒゲを生やした男性と一緒にいて、これからトークショーか何かをやるために舞台の上に上がらなくてはいけないことになっている。まずヒゲの男性が会場の後方にある入り口から入って行き、私も遅れてその入り口から聴衆の間を抜けて舞台に向かって行くのだが、私は舞台の直前で思いっきりコケてしまった。ちょっと恥ずかしかったがそのあと舞台に上がった。舞台の上で何をしたのかは覚えていない。
⒉昨夜の夕食後〜深夜の睡眠時:覚えているだけで三度の睡眠がおとずれ、そのたびに夢を見たと思うのだが、覚えているのは一つの夢の中の一場面のみ。
逗子の家の1階にいる。リビングのほうに年配の男性(父ではなかったと思う)がいて、私は彼の前でピアノを弾いていた。何か適当に即興で弾きまくっていたようである。その後ダイニングのほうに行くと、別の男性が席に座っていたが、彼はいつの間にかおばあちゃん(祖母)に姿を変えていた。私はそのおばあちゃんからお茶を入れてもらってその茶碗を持ったまま裏の廊下に出ようとした。その時おばあちゃんに手を振ったのだが、手が塞がった危うい体勢だったせいか、手に持っていたお菓子を床に落としてしまった。するとおばあちゃんが何か英語のコマーシャルソングを口ずさみながら私のほうに駆け寄ってきた。私は「おばあちゃん、九十何歳… いや百歳以上なのにすごい!」と言った。そのあと居間のテレビからコマーシャルソングが鳴っているのが聞こえ、若い女性が「これよ、これ!」と言った。おばあちゃんが先ほど口ずさんでいた歌がその歌らしかった。
⒊昨日の昼間の飲酒(ワイン)後の睡眠時:これも一つの夢の最後の一場面しか覚えていない。
上戸彩と石川遼が出てきてトークを展開していた。石川遼のものらしい男性の臀部がアップで何度も映され、それに石川自身が「最近ちょっと出てきちゃって…もっと引き締まってるといいんだけど」云々といったコメントをつけた。あと、同じく石川遼の声で「ちょっと前まで制服が着れたんですけど…」というセリフもあった。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
・仕事中、気温が高かったので、使い捨てカイロやマフラーを外し、セーターを脱いでちょうどよかった。
〈特記事項〉
・私の脳内に発生するどうでもいい一語一句に反応して救急車のサイレンを鳴らしてくるのは相変わらず。
・仕事中、往き帰りの道中ともにチクリ攻撃は比較的少なかったようだが、帰りの道中アンカリングナンバーを増やしてきたようだった。最近アンカリングナンバーは新たな語呂合わせを、私がそれを読み取るかどうか思考盗聴で探りを入れながら投入してくるといった感じなので、ゾロ目・キリ番等のような、他人に容易に理解してもらえる範囲を逸脱してしまっている。タチ悪くマニアックにエスカレートしてきているという感じである。
・帰り道、鶴川の先(交番の近く)でゾロ目9999の車の前に入ったところ、そのとき聴いていたMP3プレイヤーの電源を突然落とされた(一瞬でバッテリーを空にされていてリブートできないパターン。今やってみたら再充電はできた)。
・昨夜の就寝中、また全身に異常に大量の寝汗をかかされた。
【夢】
⒈昨日の午前中の飲酒(ワイン)後の睡眠時。一つのシーンしか覚えていない。
どこかのホールの出口の廊下にヒゲを生やした男性と一緒にいて、これからトークショーか何かをやるために舞台の上に上がらなくてはいけないことになっている。まずヒゲの男性が会場の後方にある入り口から入って行き、私も遅れてその入り口から聴衆の間を抜けて舞台に向かって行くのだが、私は舞台の直前で思いっきりコケてしまった。ちょっと恥ずかしかったがそのあと舞台に上がった。舞台の上で何をしたのかは覚えていない。
⒉昨夜の夕食後〜深夜の睡眠時:覚えているだけで三度の睡眠がおとずれ、そのたびに夢を見たと思うのだが、覚えているのは一つの夢の中の一場面のみ。
逗子の家の1階にいる。リビングのほうに年配の男性(父ではなかったと思う)がいて、私は彼の前でピアノを弾いていた。何か適当に即興で弾きまくっていたようである。その後ダイニングのほうに行くと、別の男性が席に座っていたが、彼はいつの間にかおばあちゃん(祖母)に姿を変えていた。私はそのおばあちゃんからお茶を入れてもらってその茶碗を持ったまま裏の廊下に出ようとした。その時おばあちゃんに手を振ったのだが、手が塞がった危うい体勢だったせいか、手に持っていたお菓子を床に落としてしまった。するとおばあちゃんが何か英語のコマーシャルソングを口ずさみながら私のほうに駆け寄ってきた。私は「おばあちゃん、九十何歳… いや百歳以上なのにすごい!」と言った。そのあと居間のテレビからコマーシャルソングが鳴っているのが聞こえ、若い女性が「これよ、これ!」と言った。おばあちゃんが先ほど口ずさんでいた歌がその歌らしかった。
⒊昨日の昼間の飲酒(ワイン)後の睡眠時:これも一つの夢の最後の一場面しか覚えていない。
上戸彩と石川遼が出てきてトークを展開していた。石川遼のものらしい男性の臀部がアップで何度も映され、それに石川自身が「最近ちょっと出てきちゃって…もっと引き締まってるといいんだけど」云々といったコメントをつけた。あと、同じく石川遼の声で「ちょっと前まで制服が着れたんですけど…」というセリフもあった。