2010年3月28日(日)
18:43
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア+共通物件。
〈特記事項〉
・昨夜の夜、横になっていた時に、足部への熱射攻撃を受けたり鼻の奥を痒くされたりして入眠を妨害された。
・仕事中チクリ攻撃は相変わらず。宮内で道を間違えてしまった時、すかさずと言っていいタイミングでゴミ収集車が顔を出してきた。こういう事は今までにもたくさんあったが、今日は日曜である。日曜にも収集業務はあるのだろうか。
・帰り道、ナンバーアンカリングはおそらく日曜日なので結構濃厚にやってきたと思われ、実際いくつかを確認できたが、全体的にはあまり見ないようにしていたので、どれほどのものだったかはわからない。
・長らく書くのを忘れていたが、例の鉄町の交差点は、前回この件について書いた日(3月9日)から後も、ずっと赤信号が続いていた。一日だけ出がけに「偶然ではありえないことが頻繁に起こるから、細かいことでもそれを拾い集めて行けば(集スト被害の)説得力のある材料になる」といったようなこと(当然この連続赤信号の件を含意している)を言語化した思考で考えてから出発した日があって、その日だけ青信号だったが、それ以外10日以上は確実に全部赤だった。それも目の前で赤になるタイミングが実に多かった。
《今、妙な街宣車の音楽が聞こえてきた。…て書いている最中に消えた》
【夢】
⒈昨夜夕食後〜深夜の睡眠時に見た夢。
①視界にはリアルな町角が映っていて、視点は徐々に移動していた。お屋敷町と言うべきか、敷地の広い大きな日本家屋の家が並んでいるような地域だった。頭の中ではJ-Pop風の歌が伴奏付きで鳴っていた。ボーカルは男性で、もちろん歌詞は日本語だったが、あまり歌詞には使われないような言葉が使われていたような気がする。サウンド・メロディはオーソドックスで、どこかで聞いたようなことがあるような馴染みのあるものだった。その後その歌が途切れてサックスの目まぐるしく早いソロフレーズが鳴り始めた。それが延々と続いたが、今回も可塑性というか、思った通りに鳴ってくれるという手ごたえがあった。面白いのでフレーズを思い思いのところで切ってブレイクを作ってみたが、音もその通りに途切れて聞こえた。
②覚えているのは山の中までポスティングに行ってきて帰宅したあたりから。自宅は例によって実際にはなじみのない家だったようだ。明かりが点いている部屋から奥の暗い部屋に入ると、兄が明るい部屋から入ってきて、何かの計画について私に言う。それに対して私は「実は合コンツアーなんじゃないの?」というようなツッコミを入れたような気がする。
私の靴は水浸しで靴の中に水が溜まっていた。そのことについて「丹沢の山の中まで行ってたから」と言うと、兄が「見てたよ」と言うので、どういうことだと尋ねると、渋谷の日の出橋(?)に居るときに街角の大画面に映っていたなどと答えた。視覚盗撮らしきことについてこれほどあっさり認めてくれるというのは怪しいと感じ、これは夢ではないかという思いが頭をよぎったが、今回もそれを打ち消すほどの眼前の世界のリアリティーに負けて、その疑念を手放してしまった。そのあと私は興奮してたたみかけるようにこの件についての証言を兄から得ようとしたが、問い続けるにつれて相手の返答はのらりくらりとなっていった。場面はいつの間にか変わって、逗子の家のリビングのような空間になっていた。話し相手も父に変わっていたようで、私は「ほんとのことを言ったら痛撃兵器で一瞬で消されると思うから怖くて言えないんだろ!」と詰め寄ったが、「痛撃兵器なんて大したことない」と返された。私は「吐きまくりになったぞ。それでも俺の場合ボリュームは中程度だと思うけど」などと言った。場面はまたいつかの間にか変わっていて、その場にいる人々の数も増えていた。交差点の歩道にベンチが三々五々あるような場所で私たちは議論をしていた。見知らぬ男が2人ほど出てきて私の話を否定してきたので、「多数決で決められるような問題じゃない」と私は言った。気がつくと私の左側に若い女性が三人くらいこっちを見て座っていたので、思わず彼女たちにも「この件について何か知ってることがあったら言ってくれ」と話を振ってみたが、彼女たちも「えー…?」という感じで反応が悪かった。ダメだこりゃと思っているうちに目が覚めた。
目が覚めると目ショボ感が強く残っていた。また起き直ったあと電気をつけた直後に救急車のサイレンが鳴り始め、私の部屋に一番近づいたところで例のウィ〜ンという「もう一声」を聞かせてきた。この夢は言うまでもなく送信夢だが、今回は寝ている最中に(ついでに)見た夢と言うよりは、ほとんど覚醒に近い状態のままバーチャルトリップをさせられて、そのあと再び現実に戻されたといった感じがした(マトリックスのように。3月22日の③の夢も同様だった)。
私は普段から考えているが、実際にはもう、起きた状態のまま好みのコンテンツを脳内に送り込んでリアルなバーチャルトリップを楽しめるという段階に達しているのではないだろうか。被害者にはその技術のおこぼれが睡眠時の夢に偽装された形で使用されているというだけで、一部の者達の間ではすでに娯楽として根づいているものと思われる。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア+共通物件。
〈特記事項〉
・昨夜の夜、横になっていた時に、足部への熱射攻撃を受けたり鼻の奥を痒くされたりして入眠を妨害された。
・仕事中チクリ攻撃は相変わらず。宮内で道を間違えてしまった時、すかさずと言っていいタイミングでゴミ収集車が顔を出してきた。こういう事は今までにもたくさんあったが、今日は日曜である。日曜にも収集業務はあるのだろうか。
・帰り道、ナンバーアンカリングはおそらく日曜日なので結構濃厚にやってきたと思われ、実際いくつかを確認できたが、全体的にはあまり見ないようにしていたので、どれほどのものだったかはわからない。
・長らく書くのを忘れていたが、例の鉄町の交差点は、前回この件について書いた日(3月9日)から後も、ずっと赤信号が続いていた。一日だけ出がけに「偶然ではありえないことが頻繁に起こるから、細かいことでもそれを拾い集めて行けば(集スト被害の)説得力のある材料になる」といったようなこと(当然この連続赤信号の件を含意している)を言語化した思考で考えてから出発した日があって、その日だけ青信号だったが、それ以外10日以上は確実に全部赤だった。それも目の前で赤になるタイミングが実に多かった。
《今、妙な街宣車の音楽が聞こえてきた。…て書いている最中に消えた》
【夢】
⒈昨夜夕食後〜深夜の睡眠時に見た夢。
①視界にはリアルな町角が映っていて、視点は徐々に移動していた。お屋敷町と言うべきか、敷地の広い大きな日本家屋の家が並んでいるような地域だった。頭の中ではJ-Pop風の歌が伴奏付きで鳴っていた。ボーカルは男性で、もちろん歌詞は日本語だったが、あまり歌詞には使われないような言葉が使われていたような気がする。サウンド・メロディはオーソドックスで、どこかで聞いたようなことがあるような馴染みのあるものだった。その後その歌が途切れてサックスの目まぐるしく早いソロフレーズが鳴り始めた。それが延々と続いたが、今回も可塑性というか、思った通りに鳴ってくれるという手ごたえがあった。面白いのでフレーズを思い思いのところで切ってブレイクを作ってみたが、音もその通りに途切れて聞こえた。
②覚えているのは山の中までポスティングに行ってきて帰宅したあたりから。自宅は例によって実際にはなじみのない家だったようだ。明かりが点いている部屋から奥の暗い部屋に入ると、兄が明るい部屋から入ってきて、何かの計画について私に言う。それに対して私は「実は合コンツアーなんじゃないの?」というようなツッコミを入れたような気がする。
私の靴は水浸しで靴の中に水が溜まっていた。そのことについて「丹沢の山の中まで行ってたから」と言うと、兄が「見てたよ」と言うので、どういうことだと尋ねると、渋谷の日の出橋(?)に居るときに街角の大画面に映っていたなどと答えた。視覚盗撮らしきことについてこれほどあっさり認めてくれるというのは怪しいと感じ、これは夢ではないかという思いが頭をよぎったが、今回もそれを打ち消すほどの眼前の世界のリアリティーに負けて、その疑念を手放してしまった。そのあと私は興奮してたたみかけるようにこの件についての証言を兄から得ようとしたが、問い続けるにつれて相手の返答はのらりくらりとなっていった。場面はいつの間にか変わって、逗子の家のリビングのような空間になっていた。話し相手も父に変わっていたようで、私は「ほんとのことを言ったら痛撃兵器で一瞬で消されると思うから怖くて言えないんだろ!」と詰め寄ったが、「痛撃兵器なんて大したことない」と返された。私は「吐きまくりになったぞ。それでも俺の場合ボリュームは中程度だと思うけど」などと言った。場面はまたいつかの間にか変わっていて、その場にいる人々の数も増えていた。交差点の歩道にベンチが三々五々あるような場所で私たちは議論をしていた。見知らぬ男が2人ほど出てきて私の話を否定してきたので、「多数決で決められるような問題じゃない」と私は言った。気がつくと私の左側に若い女性が三人くらいこっちを見て座っていたので、思わず彼女たちにも「この件について何か知ってることがあったら言ってくれ」と話を振ってみたが、彼女たちも「えー…?」という感じで反応が悪かった。ダメだこりゃと思っているうちに目が覚めた。
目が覚めると目ショボ感が強く残っていた。また起き直ったあと電気をつけた直後に救急車のサイレンが鳴り始め、私の部屋に一番近づいたところで例のウィ〜ンという「もう一声」を聞かせてきた。この夢は言うまでもなく送信夢だが、今回は寝ている最中に(ついでに)見た夢と言うよりは、ほとんど覚醒に近い状態のままバーチャルトリップをさせられて、そのあと再び現実に戻されたといった感じがした(マトリックスのように。3月22日の③の夢も同様だった)。
私は普段から考えているが、実際にはもう、起きた状態のまま好みのコンテンツを脳内に送り込んでリアルなバーチャルトリップを楽しめるという段階に達しているのではないだろうか。被害者にはその技術のおこぼれが睡眠時の夢に偽装された形で使用されているというだけで、一部の者達の間ではすでに娯楽として根づいているものと思われる。