FC2ブログ

2010年3月24日(水)

18:18
自室にて。天気は雨。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨日からチクリ攻撃がひどい。仕事中も頻繁に痛みを引き起こされた。周囲に車・人がいる場合、とっさにそこが発信源ではないかと思ってその相手に対して激高してしまうが、近くに人がいない時にもやられるので遠隔からでも加害が可能であることが分かっている。どこから撃ってきているのかはっきり特定できないようにやってくることは極めて卑怯であると言える。

【夢】

⒈昨夜の夕食後、深夜までの睡眠時。

①全体的な構成がはっきり思い出せないのだが、多分二重夢になっていたと思う。覚えているのは、父に車で見知らぬ小さな駅まで送ってもらうという場面から。私はその駅から電車に乗って大学に登校するつもりだったようだ。車を降りるときに、なぜか阿部寛から借りたジャンパーを持って降りたという記憶があるのだが、実際に彼から借りるような場面があったかどうか思い出せない。その後の記憶があいまいで、学校でのシーンがあったような気もするのだがはっきりしない。その後、これらが夢だったことが分かってその内容を思い返すというシーンがあったのでその時点で外側の夢になっていたようだ。そこではなじみのない家の中に居り、例によってそこが自宅だと感じていた。母親(役)が出てきて、今日焼肉に行こうと言い出したが、私は今日飲みに行く約束があるのでどうしようかと迷ってしまった(しかもその飲みの約束が2つ重なっていた。前の学校のシーンで友人と交わしたのかもしれない)。母親は「じゃ、しょうがないね。優待の順番が今回は4番なのに。前は9番だったけど」などと言った。そのあと右腕に強いチクリという痛みを感じた。私はこれが加害行為によるものだとその場にいる家族(母・兄)に訴えた。「衣類と擦れてチクチクすることはあるけど、そんなのとは全然違う強い痛みだ」などと言ったと思う。すると兄役の男(状況設定からして兄だと思って接していたが、実際には外見からして本人とは違うという人物。最近そういう登場人物が多いような気がする)がそれを否定するような態度を示した上で、「酒、持ってこようか?」などと茶化してきた。そのあと彼は突然支離滅裂な歌詞の歌を歌い出した。昔のポップチューンに似たメロディーに乗せた替え歌のようで、「DNA操作」とかなんとか遺伝子工学の用語を詰め込んだような歌詞だった。「なんだよそれ?」と私が言うととまた別の短い曲(今度は録音されたものを再生したようである)を聞かせてきた。そのようにして二・三曲聞かされたあとで目が覚めた。
②山の斜面みたいなところを歩いているのだが、頭の中ではリアルな音楽が響いている。それは特徴的な音色(言葉で表現しずらい)のメロディーが目立つ、リズムに乗った長調の曲だった。そのあと曲に歌声が入り、ひとしきり歌が続いた後、再び最初の曲調に戻った。さらにそのあと主旋律を奏でていた音が消え、リズムだけになると、その上に言語不明のヒップホップ調のボーカルが乗り始めた。その声は面白いことに可塑性が感じられ、私が思った通りに歌ってくれるような手ごたえが感じられた。私はいつしか狭い廊下からドアを開けて台所のような小さな部屋に入り、さらに奥のドアを開けて大きな円形の土間にたどり着いた。その間ずっとヒップホップ調が続いていたが、最後に私が「ワン、トゥ、スリー、フォー、…」とカウントして「エイト」と言ったあと「ドーン!」とか言いながら床に倒れこむと同時に曲が終わった。そこで目が覚めたのだが、そこはまだ夢の中で(二重夢になっていた)、私は教室のような部屋にカセらしき友人と一緒にいた。私は「今の音楽、再生して聞いてみたいよ」と私が言うと、カセがラジカセを取り出してちょこっと操作してみせたが「ダメだ、テープが使えない」と言ってラジオに切り替え、チューニング合わせを始めた(その際のラジオのノイズもリアルに聞こえた)。その後がハッキリしないのだが、記憶ではいつの間にか場面が変わっており、私はまた別の部屋にいるようだった。目の前に透明な衝立があり、その向こうに若い女性がいた。この女性の顔立ちははっきりリアルに見えたが、誰なのか心当たりのない女性だった。私の傍にもう一人友人がいたようなので、これは前場面からの続きでカセだったかもしれない。女性は一枚の紙を持っており、そこに「ヴァンサン〇〇」などと書かれてあった。私と友人が身を乗り出して衝立越しにその紙を覗き込んでいると、女性が「あれ、私の紙に興味持ってくれるの?」と言った。

⒉今日の午前中の飲食後の睡眠時:省略。

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR