2010年3月22日(月)
16:25
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・先ほどバイク屋からの帰りに三和(青葉並木店)に寄って買い物してきた。
〈特記事項〉
・昨夜、室内にいてもチクリ攻撃。また脳内発語(バグ)に過敏に反応しての救急車のサイレンも相変わらず。仕事に行こうと廊下に出た途端にも救急車のサイレンが鳴り始めた。
・前項のサイレンもその仄めかしだったのかわからないが、その直後階下に降りてバイクを発進させたらハンドルが妙に左右にぶれることに気付いた。そのまま都県境を越えて坂の上の三叉路まで来たが、そこで前輪を点検してみるとタイヤの空気が完全に抜けていることが分かった。もうまともな走行は無理だと判断してそこから引き返し、ゆっくりの走行さえもガタガタ揺れて不可能になってきたところでファミレスの駐輪場にバイクを置き、荷物だけを持って歩いて部屋に帰ってきた。
今日の午後、バイクを置いた場所に行きバイク屋に持っていって空気を充填してもらった。パンクではないらしい。集スト工作であったかどうかは微妙だが、七三で怪しいと思っている。
【夢】
⒈昨夜深夜までの睡眠時に見た夢。
①非常に短い夢(というか私が途中で打ち切ってしまった?)で、逗子の家のダイニングにいる。窓が開いていてその向こうに向かいの家のKさんのご主人が階段を降りてゆく姿が見えた。そのあと目の前にいた父が、「いよいよだ。大体私は上智大学の…」と言いかけたので、「何の話だよ?」と言い返した途端に目が覚めた。
②これもごく短い夢だったと思うが、軍隊か何かにいるという設定だったのか、父と二人で空の布団に人が寝ていた跡の凹みに見えるように偽装工作するというシーンがあった。
③この夢は今までに日記に書いてきた夢の中でも特に五感的リアリティーの高い夢として非常に印象深く記憶に残りそうな夢だった。《いま耳に圧迫感が襲ってきた》言うまでもなく送信夢で、今回はなぜか送信者側がひときわ力瘤を入れてきたようだ。このような夢を記述するにあたって記憶違いや記憶の欠失、また登場人物に対する配慮の足りない記述などがあると、その度に身体攻撃や騒音でツッコミを入れられることが予想されるので、非常に煩わしいためあまり詳細にわたって記述することは控えておく。手短にさらっておくと、
電車に乗って移動し、車内で出会った人たちと話したりトラブったりするのだが、全体的に楽しい雰囲気の夢だった。駅の構内や車内の様子、また行き交う人々の姿も全くもってリアルそのもので、マトリックスレベルだった。途中でこれが夢だと気づいたが、それでも目の前の厳然たるリアリティに圧倒されて抗えない感じだった。道中、車内や駅の構内では昔の友人が何人か出てきた。車内のワンシーンでは木村拓哉が出てきて握手した。乗っていた路線は、最初に乗った列車が成田行きであったことから考えて、総武線ー横須賀線直通だったと思う。途中で一旦逗子に着いたらしく、はがきにいたずら書き(「リクルートパンツ1,398円」などと書いたと思う)していると父が駆けつけて来て、その時に父は音声送信で知らされて駆けつけてきたと認めた。私がそれに対してあと視覚盗撮っていうのもあるんだと説明するシーンがあった。その後また逗子駅から電車に乗った。
⒉今日朝酒をした後の睡眠中の夢。
ほとんど覚えていないが、最後の方で音声のみの男女の会話が聞こえていたようだ。男性の声が「役づけなし」という言葉を使っていたような気がする。なんか恋愛に乗り気でない男性に女性が話しかけているような雰囲気だった。
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・先ほどバイク屋からの帰りに三和(青葉並木店)に寄って買い物してきた。
〈特記事項〉
・昨夜、室内にいてもチクリ攻撃。また脳内発語(バグ)に過敏に反応しての救急車のサイレンも相変わらず。仕事に行こうと廊下に出た途端にも救急車のサイレンが鳴り始めた。
・前項のサイレンもその仄めかしだったのかわからないが、その直後階下に降りてバイクを発進させたらハンドルが妙に左右にぶれることに気付いた。そのまま都県境を越えて坂の上の三叉路まで来たが、そこで前輪を点検してみるとタイヤの空気が完全に抜けていることが分かった。もうまともな走行は無理だと判断してそこから引き返し、ゆっくりの走行さえもガタガタ揺れて不可能になってきたところでファミレスの駐輪場にバイクを置き、荷物だけを持って歩いて部屋に帰ってきた。
今日の午後、バイクを置いた場所に行きバイク屋に持っていって空気を充填してもらった。パンクではないらしい。集スト工作であったかどうかは微妙だが、七三で怪しいと思っている。
【夢】
⒈昨夜深夜までの睡眠時に見た夢。
①非常に短い夢(というか私が途中で打ち切ってしまった?)で、逗子の家のダイニングにいる。窓が開いていてその向こうに向かいの家のKさんのご主人が階段を降りてゆく姿が見えた。そのあと目の前にいた父が、「いよいよだ。大体私は上智大学の…」と言いかけたので、「何の話だよ?」と言い返した途端に目が覚めた。
②これもごく短い夢だったと思うが、軍隊か何かにいるという設定だったのか、父と二人で空の布団に人が寝ていた跡の凹みに見えるように偽装工作するというシーンがあった。
③この夢は今までに日記に書いてきた夢の中でも特に五感的リアリティーの高い夢として非常に印象深く記憶に残りそうな夢だった。《いま耳に圧迫感が襲ってきた》言うまでもなく送信夢で、今回はなぜか送信者側がひときわ力瘤を入れてきたようだ。このような夢を記述するにあたって記憶違いや記憶の欠失、また登場人物に対する配慮の足りない記述などがあると、その度に身体攻撃や騒音でツッコミを入れられることが予想されるので、非常に煩わしいためあまり詳細にわたって記述することは控えておく。手短にさらっておくと、
電車に乗って移動し、車内で出会った人たちと話したりトラブったりするのだが、全体的に楽しい雰囲気の夢だった。駅の構内や車内の様子、また行き交う人々の姿も全くもってリアルそのもので、マトリックスレベルだった。途中でこれが夢だと気づいたが、それでも目の前の厳然たるリアリティに圧倒されて抗えない感じだった。道中、車内や駅の構内では昔の友人が何人か出てきた。車内のワンシーンでは木村拓哉が出てきて握手した。乗っていた路線は、最初に乗った列車が成田行きであったことから考えて、総武線ー横須賀線直通だったと思う。途中で一旦逗子に着いたらしく、はがきにいたずら書き(「リクルートパンツ1,398円」などと書いたと思う)していると父が駆けつけて来て、その時に父は音声送信で知らされて駆けつけてきたと認めた。私がそれに対してあと視覚盗撮っていうのもあるんだと説明するシーンがあった。その後また逗子駅から電車に乗った。
⒉今日朝酒をした後の睡眠中の夢。
ほとんど覚えていないが、最後の方で音声のみの男女の会話が聞こえていたようだ。男性の声が「役づけなし」という言葉を使っていたような気がする。なんか恋愛に乗り気でない男性に女性が話しかけているような雰囲気だった。