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2010年3月21日(日)

21:12
自室にて。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

・昨夜はひどく荒れた天気で暴風が吹き、仕事中雨も降り出した。雷も一時鳴っていた。「黄砂」らしかったが砂埃もひどく、駐輪場のバイクのシートを指でなぞると取れるほど砂埃が積もっていた。

〈特記事項〉
・昨夜は就寝時、主に足部に強烈な熱線を送られ続け、気がつくと足だけすごい寝汗をかいていた。

・前述のように仕事中は大荒れの天気だったが、すべて強風の仕業だったと言うにはあまりに数多くの障害物が私の行く手に出現した(路上に転がるゴミ箱等)。おそらく強風にかこつけた便乗工作によるものが大部分であったものと判断している。

・先ほど新しい被害者ブログを携帯のブックマークに入れて読んでいたが、その間に2回救急車のサイレンが鳴った。私の部屋に一番近づくタイミングでウィ~ンという音を付加したりしてアピールしてくるのも相変わらずだ。

【夢】

⒈昨日の夕食後、深夜までの睡眠時の夢:省略。


①完全に送信夢と言えるリアルな夢。実際にはなじみのない家を自宅だと思ってそこに住んでいるというパターン。途中からしか覚えていないが、その時点で私は布団に横になっていて、寝ぼけてでたらめな外国語の単語を思い浮かべたりしていた。目が覚めたあと、塾に行かなければいけないと思って時計を探して見てみると、既に4時になっていた。塾は3時からだったのでもう間に合わない。その後いつの間にか逗子の家の1階に降りていて、歩きながら家族に向かって「俺、塾やめるよ」と言った。「どうして?」と訊かれて、「お金がもったいないから」と答えた。「軽い気持ちで行けばいいんだよ」と確か父の声で言われたが、私は「俺にとってはしんどいんだよ」などと答えた。
②そのあと場面の転換があって、いつの間にか校庭のような広場で多くの人々の中に混じって立っていた。誰かが「PAHIM」という単語(インドネシア語には無いようだ)を掛け声のように言い出したかと思うと、集まっていた人達一同が声を合わせてその綴りのアルファベットを一つずつ唱和し始めた。それが終わると兄らしき人物が、「(綴りが自分の思っていたのと)合ってたよ。超能力じゃね?」などと言っているのが聞こえたが、この単語は私が先刻(①の冒頭)寝ている最中につぶやいた言葉だったので、「(思考盗聴で)聞いてたんじゃないの?」と心の中で独りごちた。
②’(このシーンがどこに入るのか実ははっきりしない)女子プロレスの2人の選手が組み合っている映像を見せられ、母らしき人物が「こっちの××××選手って変なのよ」と言ってきたので見てみると、何か男性が女装したように見えたので「男?」と訊いた。母は「電動コケシ持ってんのよ!」と可笑しそうに言った。見ると確かに電動コケシを取り出してそれを武器のように使っているようだった。
③その後どういうわけかダンシングタイムになった。私はあまり気が乗らなかったが、私の前に小学校時代の同級生のK内君が出てきたので、彼と二人でくるくる回りながら踊った。最後に勢い余って彼の手が外れてしまうと、そこへ男が一人やってきて、K内君と二人で男女のプロポーズ場面をジェスチャーで演じた。
④またもや場面が変わって、今度は建物の中。事務所か役場といった雰囲気だった。中に人が何人かいて、外側に階段が付いていてそこにも人の姿があった。「今日は芸名変更が二件あります」という誰かの声が聞こえた。その後TOKIOの松岡という人らしき男性がチラッと姿を見せてすぐに立ち去っていった。また「宇多田ヒカルが来たぞ」という誰かの声も聞こえた。マスクをつけた女性が外を通り過ぎたが、それは宇多田ヒカルでは無いようだった。そのあと貴乃花がラフな服装で入ってきて座り、何かの書状を読み上げ始めた。その声が子供のように甲高く、びっくりしたが、私が「なんか声が…」と言いかけたら、右隣に座っていた男が「かわいい」と受けた。そのあと何故か一つの映像を見せられたが、そこにはチョンマゲ姿の妙にマンガチックな人間が貴乃花と一緒に映っていた。すると右隣の男が、「(この男は貴乃花と)同期、同部屋」と言った。

目が覚めると、眼球の奥と頭の中心部に鈍痛が残っていた。⒉の夢はいろいろな場面が展開したが、おそらく一つの施設の敷地内で起こったものと考えられる。舞台のシーナリーは実在の施設からとってきたものであろう。

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