2010年3月20日(土)
18:34
自室にて。天気は晴れだった。今は風が強い。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス5担当者分エリア。
〈特記事項〉
・脳内に浮かぶ言葉に過敏に反応して救急車のサイレンを鳴らしてくるのは相変わらず。
・昨夜の睡眠時、自分の呼吸音の「ヒュー」という音が大きく耳に響いて目が覚めてしまうということがあった。また肛門などに痛みを発生させられた。
・目が覚めた直後に救急車のサイレンを鳴らしてきたが、面倒なので録画録音しなかった。
・仕事中「バグ」の出続けで落ち着かないのも相変わらず。
・被害者ブログ「見えない敵との戦い」にホワイトハウスから届いた英文のメールというのが転載されていたが、内容はアメリカ国内の健康保険改革への理解を求めるという内容だった。その旨コメント欄に書き込んだが、全く書き込みが反映しない。2回やって2回ともダメで、最後に「テスト」とだけ内容抜きで書き込んでみたがそれでも駄目だった。
【夢】
⒈昨夜の夕食後から深夜までの睡眠時。
はっきり覚えていないのだが、誰かに連れられてバーのような店に入って行く場面があったようだ。そこでいろいろと講釈を聞かされたようだが、内容は覚えていない。ただ私が自分で「恋愛未納者」という言葉を使った覚えがあるので、何か恋愛にまつわる話だったようだ。
②リアルな映像でちびまるこちゃんの顔のアップを見せられたが、実際には描かれないはずの彼女の鼻が付け加えられていた。確か最初はリアルな人の鼻だったのだが、その後アニメーションによるロボットの鼻のようなものに変わり、最後は顔を動かした際にその鼻が動いて一瞬離れたりした(アニメにありがちなテクニックで、ロボットの鼻が与える違和感を緩和する効果を狙ったものだろう)。
③省略。
④逗子の家のリビングにいる。実際にはない長椅子が南側にあって、そこに座っていたようだが、目の前で年配の職人のような男性が怒りまくっていた。「俺の写真はすごいとか何とか言って!」などと言っていた。その怒りの対象となる男が私の傍にいたようで、私もとばっちりを食って怒られているという形だった。年配の男性は長い棒を振り回して我々を長椅子から追い立てた。私が立った時に棒で尻を叩かれそうになったが、私は持っていた短い棒を尻のところに当てて、危うくブロックした。その後、いつの間にか責められていた男はアームチェアーに座っていて、私はその後方に立っていた。男は年配の男性に向かって「(写真を)持っていけえ!」と言った後、「ブドウ系の酒ねえかなぁ」と呟いた。東側のアームチェアにはインドネシアのBIPAで一緒だったM子さんらしき女性が座っていた。そこで彼女と向かい合って(背後にピアノが見えた)会話をしたのだが、その内容は覚えていない。
マトリックス的な夢で、目が覚めた直後に眼球に違和感が残った。またM子さんの名前はこの日記に書こうとした直前になってやっと思い出したもので、覚醒直後の時点では思い出せていなかった。そのかわり日本での住所が小田原の鴨宮だったという話が思い出され、心の中で「鴨宮」と呟いた途端に、頭部に電磁波照射によるザワッ!という違和感をはっきり感じた。
⒉今日の午前中の飲食後の睡眠時に見た夢。
あまり覚えていないが、体感的に亀ケ岡公園と感じられるスペースで晩酌をしているという場面があった。父も一緒にいたかもしれない。
自室にて。天気は晴れだった。今は風が強い。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス5担当者分エリア。
〈特記事項〉
・脳内に浮かぶ言葉に過敏に反応して救急車のサイレンを鳴らしてくるのは相変わらず。
・昨夜の睡眠時、自分の呼吸音の「ヒュー」という音が大きく耳に響いて目が覚めてしまうということがあった。また肛門などに痛みを発生させられた。
・目が覚めた直後に救急車のサイレンを鳴らしてきたが、面倒なので録画録音しなかった。
・仕事中「バグ」の出続けで落ち着かないのも相変わらず。
・被害者ブログ「見えない敵との戦い」にホワイトハウスから届いた英文のメールというのが転載されていたが、内容はアメリカ国内の健康保険改革への理解を求めるという内容だった。その旨コメント欄に書き込んだが、全く書き込みが反映しない。2回やって2回ともダメで、最後に「テスト」とだけ内容抜きで書き込んでみたがそれでも駄目だった。
【夢】
⒈昨夜の夕食後から深夜までの睡眠時。
はっきり覚えていないのだが、誰かに連れられてバーのような店に入って行く場面があったようだ。そこでいろいろと講釈を聞かされたようだが、内容は覚えていない。ただ私が自分で「恋愛未納者」という言葉を使った覚えがあるので、何か恋愛にまつわる話だったようだ。
②リアルな映像でちびまるこちゃんの顔のアップを見せられたが、実際には描かれないはずの彼女の鼻が付け加えられていた。確か最初はリアルな人の鼻だったのだが、その後アニメーションによるロボットの鼻のようなものに変わり、最後は顔を動かした際にその鼻が動いて一瞬離れたりした(アニメにありがちなテクニックで、ロボットの鼻が与える違和感を緩和する効果を狙ったものだろう)。
③省略。
④逗子の家のリビングにいる。実際にはない長椅子が南側にあって、そこに座っていたようだが、目の前で年配の職人のような男性が怒りまくっていた。「俺の写真はすごいとか何とか言って!」などと言っていた。その怒りの対象となる男が私の傍にいたようで、私もとばっちりを食って怒られているという形だった。年配の男性は長い棒を振り回して我々を長椅子から追い立てた。私が立った時に棒で尻を叩かれそうになったが、私は持っていた短い棒を尻のところに当てて、危うくブロックした。その後、いつの間にか責められていた男はアームチェアーに座っていて、私はその後方に立っていた。男は年配の男性に向かって「(写真を)持っていけえ!」と言った後、「ブドウ系の酒ねえかなぁ」と呟いた。東側のアームチェアにはインドネシアのBIPAで一緒だったM子さんらしき女性が座っていた。そこで彼女と向かい合って(背後にピアノが見えた)会話をしたのだが、その内容は覚えていない。
マトリックス的な夢で、目が覚めた直後に眼球に違和感が残った。またM子さんの名前はこの日記に書こうとした直前になってやっと思い出したもので、覚醒直後の時点では思い出せていなかった。そのかわり日本での住所が小田原の鴨宮だったという話が思い出され、心の中で「鴨宮」と呟いた途端に、頭部に電磁波照射によるザワッ!という違和感をはっきり感じた。
⒉今日の午前中の飲食後の睡眠時に見た夢。
あまり覚えていないが、体感的に亀ケ岡公園と感じられるスペースで晩酌をしているという場面があった。父も一緒にいたかもしれない。