2010年3月16日(火)
17:46
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア+共通物件。
・今日の午前中にワインを飲んで昼間寝ていた。
〈特記事項〉
・昨夜またバイクのヘッドライトが割られていて、ライトが点灯しないことに気づいた。先ほどエンジンオイル交換のついでに電球交換をしにバイク屋に行った。
・バイク屋で一時間位かかると言われ、その間ぶらぶらと境川の方まで散歩に行って時間を潰したが、その道中で警官バイクが私を抜かして行った。そのあと私の前方に張りつき、ほとんど歩くような不自然な超低速で100メートル以上走ってみせる車も出現した。
【夢】
⒈昨日の夕食後、夜中までの睡眠時に見た夢は非常に五感的リアリティーが高く、いずれも送信夢だったと考えられる。
①冒頭のほうに見た浅い夢で、最初からこれが夢であると認識していた。最初は薄暗い地下の広場のようなところにいたのだが、何も起こらないので退屈していると、恰もドサッと投げ落とされるように場面が変わった。そこは巨大遺跡の内部か何かのようで、岩でできた巨大な堂の中だった。すごい、すごいと思いながら見て回っていたが、そのうちこの種の夢におけるお約束を思い出して、「女の子いないかな」と言い出した。すると巨大な堂がいつの間にかよくある体育館の内部の光景に変わって行き、私の前にあった舞台の上には誰か一人立っているのが見えた。その人物が舞台から下りて私の前を横切って歩いて行く間に、姿形が目まぐるしくいろんな人物に変わって行き、最後にいったん金髪の白人女性になったあと、黒髪の外国人女性に変わった。そこで私は後から組みつき、ブラを外して(ホックがなくマジックテープのみだったので簡単に外れた)背中越しに乳房を揉み始めた。すると自分の股間にも触感を感じた。その後すぐ目が覚めた。
②いくつか場面があったようだが、覚えているのはまず図書館にいる場面。実際に行った覚えのない図書館なのだが、内部の様子は極めてリアルで、書架の上に置いてあった本を手に取ってちょっと読んだときには確かきちんと中身が書かれてあった(内容は覚えていない)。司書の女性がバタバタと忙しそうに歩き回っていたようだ。
③ 兄と2人で行動していて、線路際にある何かのショップで休憩していると、真上をヘリコプターが低空飛行で飛んでいった。そのあと店を出て、車に乗って線路沿いを走りだした時もまたヘリがついてきた。私は「集ストだよ。何度もヘリが飛んでくるだろ、さっきから」と言うと、「ああ。でも誰に?警察の方(かた)?」などと兄が言った。「違うよ。集ストの工作にはいくつもメニューが揃っていて、その中からやる側が今日はこれでいこうと選んでやってくる。ヘリというのもそのうちの一つ。多くの被害者から報告が上がっている」などといった。それに対して兄が何か要領を得ない切り返しをしたようだが、そのセリフは覚えていない。
④実際には見覚えのない建物の中にいる。私が一人で右側の部屋に居るときに左側の部屋から先生(?)らしき女性の声がかすかに聞こえてきたのだが、そのセリフが「知能は高いんだけど、不適応だから」というような言葉で、私は集スト被害者がなぜターゲットに選ばれたのかについての答えらしいと思って聞いていた(こういうシーンも奴らが作ってきたと思われるので、どうしてある意味私をおだてるようなセリフを聞かせてきたのかはよくわからない)。そのあと玄関に出て行くと、部屋は全部閉まっており、「皆さん昼寝中です」という声が聞こえてきた。
⑤その場面と直接つながっていたかどうか記憶が定かでないが、小高い土手の上に白人の男が2人いて、下に見えるコーヒーショップのような店の窓ガラスに向かってよく弾むゴムボール(スーパーボール)を投げつけるという場面を見せられた。ボールは窓ガラスを割り、店内でピンボールのように激しくバウンドを繰り返した。店内でボールがテーブルと天井の間をすごい速さで行ったり来たりしているシーンがあったが、その時はきちんと視点が店内に切り替わっていたので、やはり何かの映像作品から切り出されたものと考えられる。店内にいた客たち(これも外国人だったと思う。若い男性の白人が一人居たのははっきり覚えている)はボールを目で追っているうち目を回してしまった。ボールを投げた男たちは、このいたずらを「トラッシュロイ(Trash Roy?)」と呼んでいたと思うが、言葉は日本語を喋っていた(吹き替えだったと思う)。 ⑥どの睡眠時だったか忘れたが、「二人のハーモニー」という曲がそのまま聞こえてきた。先日ラジオで聞いたので記憶には新しかったが、当然私の脳が再生したものではなく、音声送信によるものと考えられる。
⒉今日の午前中の飲酒後に見た夢は全体的に飲酒後のせいか記憶が混濁しており、一応覚えていた最後のほうの部分も目覚めて時間が経つうちに大部分を忘れてしまった。
(最後の部分)ラジオショーのようなものをそのまま映像つきで見せられた感じだった。確か司会者のほかに男性のバンドや男性タレント、若い女性が出てきたようだ。男性バンドが自分たちの曲を演奏した後、男性タレントと若い女性もそれぞれ何か映像で発表したのだが、その内容は思い出せない。それぞれの出演者の出し物(?)の後に、中尾彬の声のSEで決めのセリフが流されたのだが、そのセリフも忘れてしまった。
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア+共通物件。
・今日の午前中にワインを飲んで昼間寝ていた。
〈特記事項〉
・昨夜またバイクのヘッドライトが割られていて、ライトが点灯しないことに気づいた。先ほどエンジンオイル交換のついでに電球交換をしにバイク屋に行った。
・バイク屋で一時間位かかると言われ、その間ぶらぶらと境川の方まで散歩に行って時間を潰したが、その道中で警官バイクが私を抜かして行った。そのあと私の前方に張りつき、ほとんど歩くような不自然な超低速で100メートル以上走ってみせる車も出現した。
【夢】
⒈昨日の夕食後、夜中までの睡眠時に見た夢は非常に五感的リアリティーが高く、いずれも送信夢だったと考えられる。
①冒頭のほうに見た浅い夢で、最初からこれが夢であると認識していた。最初は薄暗い地下の広場のようなところにいたのだが、何も起こらないので退屈していると、恰もドサッと投げ落とされるように場面が変わった。そこは巨大遺跡の内部か何かのようで、岩でできた巨大な堂の中だった。すごい、すごいと思いながら見て回っていたが、そのうちこの種の夢におけるお約束を思い出して、「女の子いないかな」と言い出した。すると巨大な堂がいつの間にかよくある体育館の内部の光景に変わって行き、私の前にあった舞台の上には誰か一人立っているのが見えた。その人物が舞台から下りて私の前を横切って歩いて行く間に、姿形が目まぐるしくいろんな人物に変わって行き、最後にいったん金髪の白人女性になったあと、黒髪の外国人女性に変わった。そこで私は後から組みつき、ブラを外して(ホックがなくマジックテープのみだったので簡単に外れた)背中越しに乳房を揉み始めた。すると自分の股間にも触感を感じた。その後すぐ目が覚めた。
②いくつか場面があったようだが、覚えているのはまず図書館にいる場面。実際に行った覚えのない図書館なのだが、内部の様子は極めてリアルで、書架の上に置いてあった本を手に取ってちょっと読んだときには確かきちんと中身が書かれてあった(内容は覚えていない)。司書の女性がバタバタと忙しそうに歩き回っていたようだ。
③ 兄と2人で行動していて、線路際にある何かのショップで休憩していると、真上をヘリコプターが低空飛行で飛んでいった。そのあと店を出て、車に乗って線路沿いを走りだした時もまたヘリがついてきた。私は「集ストだよ。何度もヘリが飛んでくるだろ、さっきから」と言うと、「ああ。でも誰に?警察の方(かた)?」などと兄が言った。「違うよ。集ストの工作にはいくつもメニューが揃っていて、その中からやる側が今日はこれでいこうと選んでやってくる。ヘリというのもそのうちの一つ。多くの被害者から報告が上がっている」などといった。それに対して兄が何か要領を得ない切り返しをしたようだが、そのセリフは覚えていない。
④実際には見覚えのない建物の中にいる。私が一人で右側の部屋に居るときに左側の部屋から先生(?)らしき女性の声がかすかに聞こえてきたのだが、そのセリフが「知能は高いんだけど、不適応だから」というような言葉で、私は集スト被害者がなぜターゲットに選ばれたのかについての答えらしいと思って聞いていた(こういうシーンも奴らが作ってきたと思われるので、どうしてある意味私をおだてるようなセリフを聞かせてきたのかはよくわからない)。そのあと玄関に出て行くと、部屋は全部閉まっており、「皆さん昼寝中です」という声が聞こえてきた。
⑤その場面と直接つながっていたかどうか記憶が定かでないが、小高い土手の上に白人の男が2人いて、下に見えるコーヒーショップのような店の窓ガラスに向かってよく弾むゴムボール(スーパーボール)を投げつけるという場面を見せられた。ボールは窓ガラスを割り、店内でピンボールのように激しくバウンドを繰り返した。店内でボールがテーブルと天井の間をすごい速さで行ったり来たりしているシーンがあったが、その時はきちんと視点が店内に切り替わっていたので、やはり何かの映像作品から切り出されたものと考えられる。店内にいた客たち(これも外国人だったと思う。若い男性の白人が一人居たのははっきり覚えている)はボールを目で追っているうち目を回してしまった。ボールを投げた男たちは、このいたずらを「トラッシュロイ(Trash Roy?)」と呼んでいたと思うが、言葉は日本語を喋っていた(吹き替えだったと思う)。 ⑥どの睡眠時だったか忘れたが、「二人のハーモニー」という曲がそのまま聞こえてきた。先日ラジオで聞いたので記憶には新しかったが、当然私の脳が再生したものではなく、音声送信によるものと考えられる。
⒉今日の午前中の飲酒後に見た夢は全体的に飲酒後のせいか記憶が混濁しており、一応覚えていた最後のほうの部分も目覚めて時間が経つうちに大部分を忘れてしまった。
(最後の部分)ラジオショーのようなものをそのまま映像つきで見せられた感じだった。確か司会者のほかに男性のバンドや男性タレント、若い女性が出てきたようだ。男性バンドが自分たちの曲を演奏した後、男性タレントと若い女性もそれぞれ何か映像で発表したのだが、その内容は思い出せない。それぞれの出演者の出し物(?)の後に、中尾彬の声のSEで決めのセリフが流されたのだが、そのセリフも忘れてしまった。