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2010年3月14日(日)

13:46
久々に相模原公園に来ている。天気は晴れ(空は少し白濁りしているが)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

・今日昼ごろ三和(青葉並木店)で買い物。一旦帰宅してから少しうたた寝をして眠気を取り、天気が良いので久しぶりに外で日記を書こうと出かけた。本当は淵野辺公園に行くつもりだったのだが、道を行きすぎてしまったので相模原公園に変更した。

〈特記事項〉
・仕事中、宮内のこの前コリキャン2連発があった地点の近くで、またもや私に向かって真っ直ぐ突っ込んでくる自転車があった。右側通行で走ってきて際どくすれ違うというパターンは多いが、今日の奴はもともと左側を走っていたのにわざわざ斜めに方向を変えて、まっすぐ私の方へ突っ込んできたのであるから、私にコリキャンについての知識がなければ狂人にしか見えない動きである。奴はそのまま私の真ん前まで来たので私は停車を余儀なくされた。
今日もコンボのつもりだったらしく、そのあと私の真ん前に向こうから出てくる歩行者がいたり、すぐ後ろから車が迫ってきたりした。

・昨夕は酒の残りが少なかったので、あまりたくさん飲めなかったのだが、その後の睡眠から目覚めたときには、口の中が干からびるくらいに渇ききっていた。以前も書いたが、これは強い酒を大量に飲んだ後に起こる脱水症状と一緒なのだが、今回のようにあえて酒量の少なめな時にこのような症状を引き起こすことにより、人為的な操作によるものだということを仄めかしたいらしいのである(前回もそうだった)。

【夢】

⒈(午後からの飲食後の睡眠時の夢)①裁判所の証言台のような場所に三・四人でいたような気がする。一同の中にA布の時の同級生K保さんらしき人がいたようで、何かの拍子に頭の中に彼女に対するラブコールのような言葉が浮かんできたと思ったら、はっきりとした振動で体を揺さぶられて目が覚めた。

この振動は体感的に普段喰らっている微振動とは別物の断続的なものだったので、本物の地震かもしれないと思い後で調べてみたら、21時53分発生の福島県沖を震源とする地震だったようだが、何かタイミングがよすぎる。

②私の足にポツポツと、間隔がだんだん狭まっていくように打たれている2列の黒い点(毛穴or刺青?)が現れるという場面があった。
③広い敷地を持つ豪邸がいくつも写っている航空写真を見ている。グーグルアースでビバリーヒルズを上空から見たことがあるが、あんな感じ。誰かとそれを見ながら会話していて、「(特に高そうに見える邸宅の一つを指して)この家誰の家よ?ああこっちの家もそうだけどさ」などと言っていたが、その一方でこれらの豪邸の敷地に足を踏み入れている場面もあったように記憶する。

⒉追い寝の際の夢。

①どこだと断定できないありがちな街並みの中、坂道の途中の歩道といった場所で誰かと会話しているのだが、その内容というのが確か阿部寛についてのことで、私は「若い頃アベちゃんは、実際に彼の方にはそのつもりはなかったのに、女の子の方が彼にアプローチされていると勘違いするようなことが多かったんじゃないか」というようなことをなぜか一生懸命語っていたようだ。
②倖田來未のライブシーンを見せられたような憶えがあるのだが、はっきりとは覚えていない。
③高台の上にある住宅地(位置的にはTBS披露山庭園住宅ということになるようだ)を歩いている場面から覚えているのだが、その時私はなぜか髪をシャンプーしながら歩いており、非常に泡立ちの良いシャンプーの感触を指先に感じていた。その後「目が覚め」て、自分の部屋(実際に今住んでいるこの部屋のようだった)で寝ていたらしい自分に気づくのだが、昨日の夢と同様、これから仕事に出かけなくてはいけないと思っていて、時計を見ると2:05だった。急いで風呂に入ろうとユニットバスの電気を点けてみたが、なぜか点かない。私はこれを加害者の仕業だと思って「いい加減にしろよ」などとつぶやいた。しかしこの部屋は実際の部屋とは違っていて、ユニットバスルームが延々と奥まで続いていたので、私はその奥の方へ歩いて行った。するといつの間にか場面転換しており、そこは都会のオフィスといったような場所になっていた。周りに数人の男性がいたようだが、その中にカマタとタックルらしき人物がいた。最初にカマタと言い争いのようなやりとりがあったようだがはっきり覚えていない。そのあと椅子に座っていたタックルが私の日記のバックナンバー(10月の日付になっていた)を示して、「全部読んだよ」と言ってきたが、それに続けて「こんなの書いて何の意味があるのか…自分が変わった体の持ち主だって言ってるようなもんで」と言った。私はイキりたち、「人工的に人に夢を見せる技術があるんだよ!」と言ったが、それに対してタックルは「まあ、この際酒を少し減らした方が…」と言った。「酒とか関係ない。素面の時に見た夢だってたくさんあるんだ」と私は言ったが、彼は取り合おうとしなかったので、私は憤懣やるかたなく、「これは一部の人間しか知らない。大部分の馬鹿には知らされていない。お前らは馬鹿だから知らないだけだ。それなのになんで自信満々でいられるのかと言えば、自分たちの数が多いから。それだけだ」などとまくし立てていたら目が覚めて、今までのが全部夢だったことに気づいた。要するに二重夢になっていたらしい。

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