2010年3月13日(土)
14:17
自室にて。天気は快晴・・・のはずがいつの間にか白濁したケム(トレイル)空になってきた。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者エリア分+共通物件。
・今日は随分暖かい。《ここで書くのを一休みしている間に、救急車のサイレン2回と灯油屋のスピーカー音声が近くで鳴った》
〈特記事項〉
・仕事に行く道中やマンション間移動中にチクリ攻撃を何度も食らった。
・仕事中便意を感じて(これもたぶん生理操作)、コンビニのトイレに駆け込んだが、排便中その時聞いていたMP3プレイヤーの電源を一瞬で落とされた(根こそぎシャットダウンして再充電もできなくなるパターン)。
・タイミング合わせをしに出てくる通行人・車は相変わらず多い。午前4時台でも(新聞配達以外の)多くの人間が私の視界の中に入ってくる。
・帰り道、淵野辺に入った後、いやに目にゴミが飛び込んでくるなと思って信号待ちの間に確認したら、前方を走っていた大型トレーラーの荷台の上(本来重機などを載せるところ)にうっすらと乾いた土が載っていて、そこから折からの強い風に乗って土埃が私の方へ飛んできているのが分かった。以前も多摩ニュータウンで同様の工作をされたことがあったので(その時も風の強い日を選んでいた)、今回も意図的な嫌がらせであった可能性が高い。
・部屋でブログ等を読んでいると乳首立て攻撃を頻繁に受ける。
・エレキギターを弾いているときには耳圧迫攻撃を喰らった。
・その他筋肉の一瞬の引き攣りや物音(ペットボトルなど)、会陰部のざわざわ感なども相変わらず引き起こされている。
・今までほとんど触れてこなかった工作の一つに、ゲップの誘発がある。これが操作だと思われるのは、飲食から何時間も経ち腹が減っているような時でさえ突然起こり、しかも大抵私の脳内発語にタイミングが合っているからである。しゃっくりも同様である。しゃっくりは軽いものがたった一度だけ起こり、その後繰り返されることがない。
【夢】
⒈午後からの飲食後の夢。
①(前半メインの睡眠時)送信夢と思われる長い夢を見たようなのだが、ほとんど覚えていない。覚えているのは最後のほうの場面で何かを業者に8300円で買い取って貰うといった《覚えていないと書いたあたりから耳圧迫が始まっている←さらにここを書いている最中に口の周りの筋肉をピクピク引き攣らされた》シーンがあったことくらい。
②(二度寝の際の夢)リアルでの私の状況をそのまま夢の中に持ち込んだような夢で、真夜中の自分の部屋に居てこれから仕事に行かなきゃならないと思っているのだが、そこは実際には見覚えのない二間あるマンションだった。室内の様子は例によってとてもリアルで、私は奥の部屋でパソコンからある書類をプリントアウトしていた。「荒○の次だから、淡路にしよう」などと言っていたが(五十音順?)、出てきた書類《今、救急車のサイレン》のタイトルは確かに「淡路」となっていた。そのプリントの隅に印字されている時刻が確か午前2時台《今、カラスがすごくけたたましく鳴きながら部屋の前を通過》だったので「やばい、遅くなりすぎた」と思い、風呂は沸かしてあったのにそれには入らずに出かけることにして、手前のほうの部屋で身支度を始めた。
目覚めると、実際にはまだ午前1時15分ごろだった。
自室にて。天気は快晴・・・のはずがいつの間にか白濁したケム(トレイル)空になってきた。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者エリア分+共通物件。
・今日は随分暖かい。《ここで書くのを一休みしている間に、救急車のサイレン2回と灯油屋のスピーカー音声が近くで鳴った》
〈特記事項〉
・仕事に行く道中やマンション間移動中にチクリ攻撃を何度も食らった。
・仕事中便意を感じて(これもたぶん生理操作)、コンビニのトイレに駆け込んだが、排便中その時聞いていたMP3プレイヤーの電源を一瞬で落とされた(根こそぎシャットダウンして再充電もできなくなるパターン)。
・タイミング合わせをしに出てくる通行人・車は相変わらず多い。午前4時台でも(新聞配達以外の)多くの人間が私の視界の中に入ってくる。
・帰り道、淵野辺に入った後、いやに目にゴミが飛び込んでくるなと思って信号待ちの間に確認したら、前方を走っていた大型トレーラーの荷台の上(本来重機などを載せるところ)にうっすらと乾いた土が載っていて、そこから折からの強い風に乗って土埃が私の方へ飛んできているのが分かった。以前も多摩ニュータウンで同様の工作をされたことがあったので(その時も風の強い日を選んでいた)、今回も意図的な嫌がらせであった可能性が高い。
・部屋でブログ等を読んでいると乳首立て攻撃を頻繁に受ける。
・エレキギターを弾いているときには耳圧迫攻撃を喰らった。
・その他筋肉の一瞬の引き攣りや物音(ペットボトルなど)、会陰部のざわざわ感なども相変わらず引き起こされている。
・今までほとんど触れてこなかった工作の一つに、ゲップの誘発がある。これが操作だと思われるのは、飲食から何時間も経ち腹が減っているような時でさえ突然起こり、しかも大抵私の脳内発語にタイミングが合っているからである。しゃっくりも同様である。しゃっくりは軽いものがたった一度だけ起こり、その後繰り返されることがない。
【夢】
⒈午後からの飲食後の夢。
①(前半メインの睡眠時)送信夢と思われる長い夢を見たようなのだが、ほとんど覚えていない。覚えているのは最後のほうの場面で何かを業者に8300円で買い取って貰うといった《覚えていないと書いたあたりから耳圧迫が始まっている←さらにここを書いている最中に口の周りの筋肉をピクピク引き攣らされた》シーンがあったことくらい。
②(二度寝の際の夢)リアルでの私の状況をそのまま夢の中に持ち込んだような夢で、真夜中の自分の部屋に居てこれから仕事に行かなきゃならないと思っているのだが、そこは実際には見覚えのない二間あるマンションだった。室内の様子は例によってとてもリアルで、私は奥の部屋でパソコンからある書類をプリントアウトしていた。「荒○の次だから、淡路にしよう」などと言っていたが(五十音順?)、出てきた書類《今、救急車のサイレン》のタイトルは確かに「淡路」となっていた。そのプリントの隅に印字されている時刻が確か午前2時台《今、カラスがすごくけたたましく鳴きながら部屋の前を通過》だったので「やばい、遅くなりすぎた」と思い、風呂は沸かしてあったのにそれには入らずに出かけることにして、手前のほうの部屋で身支度を始めた。
目覚めると、実際にはまだ午前1時15分ごろだった。