2010年3月4日(木)
11:20
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・昨日フードワンに買い物に行ったが、その行きの道中ナンバーアンカリングとコリジョンの露骨な工作があった。
・深夜、心の中で「筋肉がピクピクと動くのも以前は疲れが溜まっているときの生理現象だと思っていたけど、実際にはお前ら(加害者)の操作だったんだろうな」と言っていたら、左腕がそれに応えるように勝手にピクピク動き始めた。
・今日の明け方の睡眠時には、呼吸が自動的に起こらなくなるような形で息苦しくなり、あわてて大きく息を吸い込もうとする反射で目が覚めてしまうという睡眠妨害を繰り返しやられた。あと心臓に何度も動悸を引き起こされた。
【夢】
⒈(昨日午後からの飲食後の夢)暗い部屋で誰か(不明)と2人でいる。心の中で「上戸彩」という言葉を思い浮かべた途端に目の前のPCのセキュリティソフトのアラート音が鳴り出す。リアル世界でたびたびやられる工作と全く同様で、実際に私のPCに入っている「avast!」のアラート音だった。そのあと救急車のサイレンも聞こえ始め、私は近くにあった携帯を手に取り録画録音しようと構えたが、準備が整う前にサイレンの音が小さくなっていって録れなかった。・・・という現実世界で最近毎日のように起こっているシーンを再現したような夢。
2.仕事に出かけるのを諦め、明け方早めの朝食を喰った後に見た夢。前述の睡眠妨害で眠りが分断されてしまい、短く浅い夢が多かった。《今思い出そうとしていたら左乳首を硬くされ、そのことを今書こうとしたら携帯がチャラリン音を発した》
①携帯をいじっていて、たくさんの動画ファイルのアイコンが縦に並んでいるのが画面の中に見えたが、どれをクリックしようとしてもボタンがうまく押せず、再生できずにいた。最後にヤケになって力任せに強くボタンを押すと、ようやくひとつの動画が始まった。字幕に「登戸」と出て、とあるリアルな街角風景が映り始めた。この動画の内容は性を仕事にしている人達を取材するといったものだと了解していたので、「オリエンタル玩具?(オリエント工業の間違い?)」と画面に向かって呟いたが、動画が本題に入る前に目が覚めた。
②海岸沿いの駐車場脇の歩道のような場所を磯山さやかと歩いていたようだ。歩道の端まで来たところで、もう一人女が現れた。磯山さやかが「読みにくかった」と言って手紙(?)をその女に手渡した後、私に向かって「××ダイエットとか言って毎日のように手紙をよこしたから最初本気《今、救急車のサイレンが突然鳴り始め、携帯で録画しようとする直前に音が突然消えた》じゃないかと思ったけど、本気じゃないよね」と今会った女について言った(「本気」という言葉は、同性愛的な意図というニュアンスで使われていたようだった)。
③ 実際にはなじみのない家の中に居る。救急車のサイレンが聞こえてきたので、「ホラッこんな感じで(集スト目的で)やってるんだ」と目の前にいた兄に言った。その家にはもともと兄が住んでいてそこに私が最近転がり込んだという状況設定だったので、私は「最近(私が来てから救急車のサイレン)多くない?」と訊いたら、「全然感じない」と兄は答えた。そのあと崖の斜面をたどるように坂道を上って行きながら(そのロケーションは緑ヶ丘入口から亀ヶ丘のてっぺんにつながる歩道にそっくりだった)、兄に対して綿々と救急車のサイレン工作について説明し始めた。曰く、「患者の家からずっと鳴らしているのがだんだん近づいてくるのならわかるけど、俺のすぐ近くまで来てから突然鳴らし始めるんだから絶対におかしい」云々。しゃべっているうちにいつの間にか夢から覚めていた。
④車の後部座席に乗っている。《今、救急車のサイレンがほんの二・三回だけ鳴ってまた消えた》運転しているのは磯山さやかだと認識していた。《いま「磯山さやか」と書いた途端にトラックのピッピッピッ音が鳴った》車が走り始めて最初のうちは、右側に立っている通行人をゲームキャラのように操作して凹みを飛び越させるようなことをやっていたと思うが、そのうちスピードが速くなってくると、通行人たちは視界の後方に消えた。私の後ろからデーモン小暮の声が聞こえ始め、「ふはは」という独特な笑い声を挟みながら運転の指示のようなことを言ってきたようだが、一つ一つの言葉の最後にはなぜか「草薙ナビ」という言葉が付け加えられていた。ある交差点(丁字路で左側にガソリンスタンドがあったようだ)を左折したときに何かキッカケがあったのか、私は磯山さやかに襲いかかり、「いやらしいことをするために生まれてきた!」などと叫んで事に及ぼうとした。そのとき彼女のオーラは感じられたが、視覚的には何も映っていなかったと思う。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・昨日フードワンに買い物に行ったが、その行きの道中ナンバーアンカリングとコリジョンの露骨な工作があった。
・深夜、心の中で「筋肉がピクピクと動くのも以前は疲れが溜まっているときの生理現象だと思っていたけど、実際にはお前ら(加害者)の操作だったんだろうな」と言っていたら、左腕がそれに応えるように勝手にピクピク動き始めた。
・今日の明け方の睡眠時には、呼吸が自動的に起こらなくなるような形で息苦しくなり、あわてて大きく息を吸い込もうとする反射で目が覚めてしまうという睡眠妨害を繰り返しやられた。あと心臓に何度も動悸を引き起こされた。
【夢】
⒈(昨日午後からの飲食後の夢)暗い部屋で誰か(不明)と2人でいる。心の中で「上戸彩」という言葉を思い浮かべた途端に目の前のPCのセキュリティソフトのアラート音が鳴り出す。リアル世界でたびたびやられる工作と全く同様で、実際に私のPCに入っている「avast!」のアラート音だった。そのあと救急車のサイレンも聞こえ始め、私は近くにあった携帯を手に取り録画録音しようと構えたが、準備が整う前にサイレンの音が小さくなっていって録れなかった。・・・という現実世界で最近毎日のように起こっているシーンを再現したような夢。
2.仕事に出かけるのを諦め、明け方早めの朝食を喰った後に見た夢。前述の睡眠妨害で眠りが分断されてしまい、短く浅い夢が多かった。《今思い出そうとしていたら左乳首を硬くされ、そのことを今書こうとしたら携帯がチャラリン音を発した》
①携帯をいじっていて、たくさんの動画ファイルのアイコンが縦に並んでいるのが画面の中に見えたが、どれをクリックしようとしてもボタンがうまく押せず、再生できずにいた。最後にヤケになって力任せに強くボタンを押すと、ようやくひとつの動画が始まった。字幕に「登戸」と出て、とあるリアルな街角風景が映り始めた。この動画の内容は性を仕事にしている人達を取材するといったものだと了解していたので、「オリエンタル玩具?(オリエント工業の間違い?)」と画面に向かって呟いたが、動画が本題に入る前に目が覚めた。
②海岸沿いの駐車場脇の歩道のような場所を磯山さやかと歩いていたようだ。歩道の端まで来たところで、もう一人女が現れた。磯山さやかが「読みにくかった」と言って手紙(?)をその女に手渡した後、私に向かって「××ダイエットとか言って毎日のように手紙をよこしたから最初本気《今、救急車のサイレンが突然鳴り始め、携帯で録画しようとする直前に音が突然消えた》じゃないかと思ったけど、本気じゃないよね」と今会った女について言った(「本気」という言葉は、同性愛的な意図というニュアンスで使われていたようだった)。
③ 実際にはなじみのない家の中に居る。救急車のサイレンが聞こえてきたので、「ホラッこんな感じで(集スト目的で)やってるんだ」と目の前にいた兄に言った。その家にはもともと兄が住んでいてそこに私が最近転がり込んだという状況設定だったので、私は「最近(私が来てから救急車のサイレン)多くない?」と訊いたら、「全然感じない」と兄は答えた。そのあと崖の斜面をたどるように坂道を上って行きながら(そのロケーションは緑ヶ丘入口から亀ヶ丘のてっぺんにつながる歩道にそっくりだった)、兄に対して綿々と救急車のサイレン工作について説明し始めた。曰く、「患者の家からずっと鳴らしているのがだんだん近づいてくるのならわかるけど、俺のすぐ近くまで来てから突然鳴らし始めるんだから絶対におかしい」云々。しゃべっているうちにいつの間にか夢から覚めていた。
④車の後部座席に乗っている。《今、救急車のサイレンがほんの二・三回だけ鳴ってまた消えた》運転しているのは磯山さやかだと認識していた。《いま「磯山さやか」と書いた途端にトラックのピッピッピッ音が鳴った》車が走り始めて最初のうちは、右側に立っている通行人をゲームキャラのように操作して凹みを飛び越させるようなことをやっていたと思うが、そのうちスピードが速くなってくると、通行人たちは視界の後方に消えた。私の後ろからデーモン小暮の声が聞こえ始め、「ふはは」という独特な笑い声を挟みながら運転の指示のようなことを言ってきたようだが、一つ一つの言葉の最後にはなぜか「草薙ナビ」という言葉が付け加えられていた。ある交差点(丁字路で左側にガソリンスタンドがあったようだ)を左折したときに何かキッカケがあったのか、私は磯山さやかに襲いかかり、「いやらしいことをするために生まれてきた!」などと叫んで事に及ぼうとした。そのとき彼女のオーラは感じられたが、視覚的には何も映っていなかったと思う。