2009年1月25日(日)
今日は快晴なので久しぶりに原付バイクでツーリングに出かけ、コンビニで1冊目の日記のコピーを取り、16号線から467号線を南下、一旦江ノ島で休んだ後、今茅ヶ崎の海岸にいる。
昨夜は仕事(於あざみ野&たまプラーザ)。途中で雪が降ってきたが積もることはなかったので特に仕事に支障はなかった。帰宅後朝飯食って風呂入った後一眠り。その時に見た夢を一応書いておくと、
会議室のような一室で、吉永小百合がフルートのリサイタルをするということになっているらしく、本人が既に来ていて準備をしている。音をミュートした状態でスケール練習のようにいろいろ吹いているのだが、そのメロディーは例によってリアルに聞こえた。何しろ狭い場所なので、客というのも私以外に何人か数えるほどしかおらず、演奏会というよりは内輪の座興のようなムードである。演奏はなかなか始まらず、関係者だか客だかわからない人たちが絶えず出入りしていて、私はその中でずっと彼女のすぐ脇の席に座って始まるのを待っているのだが、直に所在なくなってくる。私は大抵夢の中では、リアル世界での体臭恐怖を忘れていられる場合が多いのだが、時に夢の中にそれを持ち込んでしまうことがあり、今回はそのケースだった。一体いつになったら始まるんだろう?演奏が始まるまでこのまま長時間待たされるのだとすると、演奏が終わるまではとてもこの狭い部屋にはいられないだろう.....という夢だった。で、目覚めた後、早速ネットで吉永小百合について調べてみたのだが、特にフルート演奏を趣味にしているという情報は得られなかった。
様子見を続けていて今まで書かずにいたのだが、鼻先を痒くする刺激が、最近断続的に起こっているようだ。1ヶ月前に起こったものと違う点は、はっきりとした異物感が少ないことと、場所も鼻先のてっぺんに限らず鼻の穴だったり鼻の縁だったりと微妙に「移動」していることである。しかし必ず痒みやくすぐったさを伴うので、そのつど手で鼻をこすらずにはいられなくなってしまい、煩わしいことこの上ない。