2010年2月27日(土)
12:00
自室にて。天気は曇り(雨が上がった後で、やっと日が射してきた感じ)。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
・昨日はオリンピックのフィギュアの結果が物議をかもした(キムヨナが金メダル、浅田真央が銀メダルに終わったが採点が公正であったか疑問が残った)。
・今日の午前中洗濯をした(含ジャンパー)。
〈特記事項〉
・深夜目覚めた後に救急車のサイレンが鳴ったが、携帯ムービーには撮りそこねた。
・午前中「不幸のブログ」を読んでいる最中に突然近くの16号線で大音量の消防車のサイレンが鳴り出した。携帯で撮影したつもりだったが、録画ボタンを押し損ねて撮れなかった。
・脳内発語への反応として、筋肉をピクピクと引き攣らせる生理操作があった。
【夢】
⒈夕方からの飲食後の夢は覚えていない。
⒉夜中に二度寝した時に見た夢。《いま消防車のサイレンがかなり大きく鳴り響き始めた》私自身は場面に参加しておらず、一方的に映像を流されたものと思われる。
TVのCMのような映像なのだが、実際に放映されたCMなのかどうかはわからない。ソフトバンクの孫社長とおぼしき人物が舞台の上であれこれ聴衆に向かってプレゼンしているのだが、なぜか彼の髪の毛が豊富に残っている。彼が会社を始めた頃の映像だという説明が何者か(上戸彩の声? )によって付け加えられた。その映像のあと舞台の左側でそれを見ていた上戸彩が、「なんか、変」と言い、最後に何か宣伝文句が流れて終わる。この登場人物の組み合わせだと、ソフトバンクの携帯のCMだと考えられる。《書いている間に廃品回収のスピーカー騒音業者が来た》
⒊もう一度寝直したときの夢。途中からしか覚えていない。
倉庫のような薄暗いスペースの中にいる。周りは配布用のチラシの束で埋め尽くされていたが、それらに紛れて、何故か小さな容器に入った検尿用の検体も沢山あった。父らしき人物が出てきたのでそのことを言うと、「カラなんだろう?」と訊いてきたので「いや中身入ってる」と答えた。「じゃあそれ分けて。納豆作るから」と言って父は確か小銭を取り出した。意味がわからないまま様子を見ていると、いつの間にか部屋の隅にあったテーブルの前に座り、ピペットを使って検尿サンプルから尿をとると、大豆の上に垂らした。その作業をした後にピペットをそのままぞんざいにテーブルの上に放置したので、余った尿と思われる液体がテーブルの上にこぼれてしまった。それを見ていた(いつの間にか出現していた)おばさんが、「ぱかぱかぱかぱか!」と非難の声を上げた(その発音からこのおばさんは朝鮮人だと思った)。私は父に向かって、「ほら薬品(尿とは言わなかったようだ)がこぼれちゃってるよ」とテーブルを指差したが、父は平気な様子をしていた。私はこのあたりで何かおかしいと思い始めた。父の顔もよく見ると別の男の顔のようだったので、「誕生日は?あなたの誕生日を言ってください!」と詰め寄ると、男はニヤニヤしながら「10月10日」と答えた。「10月10日?じゃあ偽もん決定だ!」と私は叫んだ(父の誕生日は6月7日)。
これほど特定のコンセプトを濃厚に含んだ送信夢も珍しい。この夢の送信者がどういった勢力の下にあるかということは容易に推定可能であろう。時機的にやはりオリンピックのフィギュアの金メダル争いに絡めて来ているのだろうか。
⒋もう一度明け方に寝直した時の夢。いろいろな場面があったようだが、覚えているのは1つの場面のみ。
大学の事務局前のスペースといったような場所に来ている。実際の様子とは全然違うのに私はなぜかそこをA布大学だと思っていたようだ。そこにアンケート提出箱のようなものが設置されていて、ある仕切りの中に一枚の回答用紙が入っていた。私はそれをテクノロジー犯罪についての大学の教員からの回答であると認識した。その書類はいかにも私が手に取りやすいような形で置いてあったが、どうせ内容はあまり期待できないだろうと思ってその場で読むのはやめておいた(いたずらに感情を乱されたくないので)。すると子供たちが私の後ろに集まってきて、「変なにおいがする〜!」などと叫んだ。私がそれにどう対応したのかは覚えていない。
自室にて。天気は曇り(雨が上がった後で、やっと日が射してきた感じ)。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
・昨日はオリンピックのフィギュアの結果が物議をかもした(キムヨナが金メダル、浅田真央が銀メダルに終わったが採点が公正であったか疑問が残った)。
・今日の午前中洗濯をした(含ジャンパー)。
〈特記事項〉
・深夜目覚めた後に救急車のサイレンが鳴ったが、携帯ムービーには撮りそこねた。
・午前中「不幸のブログ」を読んでいる最中に突然近くの16号線で大音量の消防車のサイレンが鳴り出した。携帯で撮影したつもりだったが、録画ボタンを押し損ねて撮れなかった。
・脳内発語への反応として、筋肉をピクピクと引き攣らせる生理操作があった。
【夢】
⒈夕方からの飲食後の夢は覚えていない。
⒉夜中に二度寝した時に見た夢。《いま消防車のサイレンがかなり大きく鳴り響き始めた》私自身は場面に参加しておらず、一方的に映像を流されたものと思われる。
TVのCMのような映像なのだが、実際に放映されたCMなのかどうかはわからない。ソフトバンクの孫社長とおぼしき人物が舞台の上であれこれ聴衆に向かってプレゼンしているのだが、なぜか彼の髪の毛が豊富に残っている。彼が会社を始めた頃の映像だという説明が何者か(上戸彩の声? )によって付け加えられた。その映像のあと舞台の左側でそれを見ていた上戸彩が、「なんか、変」と言い、最後に何か宣伝文句が流れて終わる。この登場人物の組み合わせだと、ソフトバンクの携帯のCMだと考えられる。《書いている間に廃品回収のスピーカー騒音業者が来た》
⒊もう一度寝直したときの夢。途中からしか覚えていない。
倉庫のような薄暗いスペースの中にいる。周りは配布用のチラシの束で埋め尽くされていたが、それらに紛れて、何故か小さな容器に入った検尿用の検体も沢山あった。父らしき人物が出てきたのでそのことを言うと、「カラなんだろう?」と訊いてきたので「いや中身入ってる」と答えた。「じゃあそれ分けて。納豆作るから」と言って父は確か小銭を取り出した。意味がわからないまま様子を見ていると、いつの間にか部屋の隅にあったテーブルの前に座り、ピペットを使って検尿サンプルから尿をとると、大豆の上に垂らした。その作業をした後にピペットをそのままぞんざいにテーブルの上に放置したので、余った尿と思われる液体がテーブルの上にこぼれてしまった。それを見ていた(いつの間にか出現していた)おばさんが、「ぱかぱかぱかぱか!」と非難の声を上げた(その発音からこのおばさんは朝鮮人だと思った)。私は父に向かって、「ほら薬品(尿とは言わなかったようだ)がこぼれちゃってるよ」とテーブルを指差したが、父は平気な様子をしていた。私はこのあたりで何かおかしいと思い始めた。父の顔もよく見ると別の男の顔のようだったので、「誕生日は?あなたの誕生日を言ってください!」と詰め寄ると、男はニヤニヤしながら「10月10日」と答えた。「10月10日?じゃあ偽もん決定だ!」と私は叫んだ(父の誕生日は6月7日)。
これほど特定のコンセプトを濃厚に含んだ送信夢も珍しい。この夢の送信者がどういった勢力の下にあるかということは容易に推定可能であろう。時機的にやはりオリンピックのフィギュアの金メダル争いに絡めて来ているのだろうか。
⒋もう一度明け方に寝直した時の夢。いろいろな場面があったようだが、覚えているのは1つの場面のみ。
大学の事務局前のスペースといったような場所に来ている。実際の様子とは全然違うのに私はなぜかそこをA布大学だと思っていたようだ。そこにアンケート提出箱のようなものが設置されていて、ある仕切りの中に一枚の回答用紙が入っていた。私はそれをテクノロジー犯罪についての大学の教員からの回答であると認識した。その書類はいかにも私が手に取りやすいような形で置いてあったが、どうせ内容はあまり期待できないだろうと思ってその場で読むのはやめておいた(いたずらに感情を乱されたくないので)。すると子供たちが私の後ろに集まってきて、「変なにおいがする〜!」などと叫んだ。私がそれにどう対応したのかは覚えていない。