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2010年2月22日(月)

13:54
自室にて。天気は晴れ。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜目覚めた時に干からびるような異常な喉の渇きを感じた。このような極度の口渇感というのは、ウイスキーなどのアルコール度数の高い酒をストレートで大量に飲んだ後くらいしか通常は発生しない。昨日は日本酒を4合ぐらい飲んだが、寝る前にペットボトルのお茶をゴクゴクと飲んだので普段より逆に脱水症状が起こりにくい状態だったはずである(同量程度の日本酒やワインを飲んだ後、特に水分も取らずにいつも床に就いているが、こんな状態にはならない)。明らかに就寝中の生理操作によるものであろう。

・仕事に出かけようとマンションの下の駐輪場に着いた時、聴いていたMP3プレイヤーの電源を突然落とされた。これで3回目である。仕事から帰ってきた後PCのUSBポートに差し込んだが、今までこれをやられた時と同様、充電が始まらなかった。

・仕事中、脳内バグに対する反応手段として、今日は鼻先をくすぐる刺激を用いてきた。

・帰り道、稲城方面経由で帰ってきたのだが、中野島あたりで違う道に入ってしまった。すると前方にパトカーが現れたので、私が先に行かせようとトロトロ運転をすると、パトカーもそれに合わせてトロトロ運転を始め、しばらくパトカーが私を先導するかのようなおかしな状態が続いた。

・同じく帰り道、淵野辺本町まで来たところで、目の前の消防署からジャストタイミングで救急車がサイレンを鳴らしながら道に出てきた。

・その他チクッとした痛み、怪しげな動きをする車、アンカリングナンバー等相変わらず。《今携帯にチャラリン音》

・帰宅後、睡魔に負けてうたた寝しそうになった時、息苦しいような不快感で目覚めさせられたが、その時に昨夜の仕事中から体に貼り付けていたままになっていたホカロンが急激に熱くなっていた。

・その他、部屋に居るときのサイレン等は携帯ムービーに記録。

【夢】

⒈夕方からの飲食後の夢。

①昨日と同じく長い睡眠時の夢が思い出せない。ただ夢うつつの状態になっていた時に、明らかに音声送信と思われる電子音が聞こえた。
② 細い道の角で、男ばかり何人かでタムロして雑談をしている。話題は音楽(J-Pop)についてだった。そのあと私はその中にいた男と二人で、道の突き当たりの方へ並んで歩きながら相変わらずJ-Popについての話を交わしていた。私がYUIを話題に出したら、相手はヒロという歌手(元スピード?)が良いと言ってきた。どっちが良いかという話にしても仕方がないので「それって二者択一?」と訊いたら「いやもちろん二者択一じゃないけど」と相手は言った。話し相手がずっと同じだったかどうかわからない(途中で相手が別の男にすり替わっていたかも知れない)が、私たちは今来た道をまた引き返しながらまだ話を続けていた。話題はYUIのことで、「最近ああいう感じの歌手がたくさん出てきてるでしょう。その元祖がYUI」と私が言うと、相手は何か他のアーティストの名を言った(そっちが元祖だと言いたかったのか)。そのあと「ああ男子みんなに向かって自分のメッセージを伝えるような(タイプね)」と言ったので、私は「いや歌詞はどうでもいいんだけど。声質とか、サウンドが」と言った。私たちはいつの間にか往復して戻ってきていたが、先ほどまで道路だったのがいつの間にか学校のロッカールームのような場所に変わっており、私たちはその壁際で向かい合って話をしていた。並んで歩いている間にすでに気づいていたが、相手の男と向かい合ったとき改めて彼が非常に背の高い男だということが分かった(目算190cmぐらい? )。彼だけでなくその周辺に居た男たちも同様に大変長身だった。話が一段落ついたあたりで、左側からA布時代の同級生だったE藤さんらしい女性が現れた。すると話し相手だった男は立ち去っていった。私はE藤さんに「(彼は)すごく背が高いね」と言ったが、E藤さんは返事をせずに歩き出した。私はE藤さんに釣られて一瞬そっちの方へ歩き出したが、私のロッカーはそっちじゃないと思い直してE藤さんから離れた。

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