2010年2月17日(水)
13:22
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア+共通物件。
〈特記事項〉
・仕事に向かう途中、出発してすぐの淵野辺でパトカーとすれ違ったが、そのパトカーは私とすれ違った直後、中途半端な横道に突然左折した。これは私にアンカリングであることを《今、救急車のサイレン》印象付けようとするためのお得意の手法であり、これと同様の工作パターンは今までも幾度となく喰らっていて日記にもその都度書いている。
・小エリアが済み、次のエリアに移動しようとした際、いつもと違う横道に入ってそこ《今、救急車のサイレン》を通って行こうとしたが、その道は行き止まりであることが分かった。突き当たりから引き返そうとしたら、大急ぎで駆けつけてきたようにゴミ収集車が私の目の前に現れて止まった。ゴミ置き場もないし時刻は午前4時ごろでもあり、こんなところにゴミ収集車が何の用事があるのかと訝り、私は目の前を塞ぐゴミ収集車をすり抜けて、その路地の入り口近くまで行ったところで、このゴミ収集車が何をするのか確認してやろうとした。するとゴミ収集車はそこに何の用事もなく、苦労してわざわざ切り返してすぐさま路地を引き返してきた。その後並んで本通りに出たので、敢えてこの車の目の前を時速30キロで走ってみたら、(対向車もないし普通は追い越して行くところだと思うが)私との接触を嫌ったのか、すぐに路側に停車した。登場から退場まで純粋に集スト行動しか取っていないというゴミ収集車であった。
民間委託のゴミ収集車も零細の所が数多く並びたち、競争が激しく、こんな事でもしないと食えないということだろうか。ゴミ収集車は集スト参加者としては常連のうちの一つに数えられる。
・私がマンションから出てきたタイミングに合わせて私の目の前の路上を高速で車が通り過ぎるという、コリキャンも多少兼ねた《今、救急車のサイレンが鳴り始めた》工作はすでに日常の風景と化しているが、私が戯れに逆コリキャンと称して、わざとやってくる車の前に近寄ってみるという行動を試し始めると、それに即座に対応するかのように、私がまだマンションの階段に居るタイミングだとか、目の前に歩道の柵があって出て行けない場所だとかを選んでやってくるようになった。
・配っている最中に、集合ポストの裏側(住民側)からポストのフタをバタバタバタバタと力ずくで何度も鳴らすというノイズキャンペーンをされた。実はこれがもう4回目で、昨年の年末にトラブったハイラークの住民がやったのが最初だった。それまではなかったし、全然バラバラのエリアにある複数のマンションでやられることから、ハイラークの件についてなぜか情報を共有している集団のメンバー達によるものと思われる。
・帰り道ではアンカリングナンバーが花盛りだったようだ。並行車線より対向車線に目を向けていたが、そこにもぬかりなく配備されていた。
・鶴川を過ぎたあたりから後面にナックファイブのステッカーを貼った熊谷ナンバーのトラックが目の前を走り始めたのに気がついた。車列を見ると、この前いもっちらしき女性が出てきた夢の翌日に出てきた星形のイラストの入ったバス(オリオンバス)が数台前を走っているのが見えた。そのあと大蔵の交差点で信号待ちになったのだが、その時には二台の間にいた車がいつの間にかいなくなっていて、二台が連続する形が出来上がっていた。
・救急車のサイレン、ヘリ等は携帯ムービーに撮ってあるが、ヘリに関しては、音が聞こえ肉眼で姿は見えるのにカメラには映っていないというちょっと不可解な現象もあり、今後の解明が待たれる(単なる私の撮影ミスだったとしたらかなり露骨な接近のケースだっただけに勿体なかったということになるが)。
サイレンの方はやはり私の行動にタイミングを合わせるというコンセプトだったようだ。風呂に入ろうとするタイミング、朝食の最初のひとくちを食べた瞬間、ワインの瓶のラベルを剥がした瞬間等であった。
・今日午前中に夢から覚めた後に聞こえたサイレンとヘリの音は、振動攻撃を受けていて体が痛く、撮影するタイミングを逸してしまった。
【夢】
⒈昨日の夕方からの夕食後の夢は覚えていない。しかし覚醒後に眼球の違和感と首筋の痛み、左側頭部の頭痛が残っていた。
⒉今日の午前中、振動攻撃を受けながらのうたた寝時の夢。
①リアルな男性ボーカルのJ-Popの曲が聞こえてくるのだが、曲はちゃんとしていた割に歌詞がおかしかったので替え歌のようなものだったかもしれない。スキマスイッチの「全力少年」の最後のフレーズと同じメロディーがあったような気がする。歌詞にはやたら「むく」という言葉が出てきたようで、ほとんど正確に覚えていないが、確か「真実を暴く」とでも言うべきところが「真実をむく」という言い方になっている箇所があったと思う。タイトルなのか何なのかわからないが、「昔しちゃった恥ずかしいこと」というような言葉も出てきたようだ。
この夢に関しては、2月12日に包茎について兄らしき人物と口論する夢を見(せられ)た後に、加害者に向けての独り語りで、思えばその手のほのめかしを以前から散々されてきたことに言及し、「昔脱毛クリームとかワキガ対策の紫外線治療器を偽名で通販で買った時に、何者かが私になりすましてその偽名で何か性に関わるコンプレックスを解消するようなグッズでも注文したのではないだろうか?(もちろん集ストの前工作として)」。という憶測を述べたので、それを受けての事だと思われる。それにしても、わざわざこんな歌詞を作り、歌を吹き込んでまでやってくるのだから恐れ入る。こういったことも、私一人だけを相手にしているのならばありえない話であろうと思う。そもそも当の私は寝ているのだから、せっかく作ってもその大部分を忘れてしまうので、作り甲斐などないはずなのだ。私の夢を見物しているオーディエンスに向けてのパフォーマンスであると考えることによって初めて辻褄の合う話になる。そして、もしそうならばアーティスト本人の関与があっても別に不思議ではないと考える。
②省略。
③原付バイクで走っている。ポスティング現場への移動中のようだったが、そこは海岸沿いの道で右側に海が広がっていた。私はそこを茨城県だと認識していたようだ。かなり高速で飛ばしており、快調な走りだったが、周囲のシーナリーは例によって非常にリアルだった。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア+共通物件。
〈特記事項〉
・仕事に向かう途中、出発してすぐの淵野辺でパトカーとすれ違ったが、そのパトカーは私とすれ違った直後、中途半端な横道に突然左折した。これは私にアンカリングであることを《今、救急車のサイレン》印象付けようとするためのお得意の手法であり、これと同様の工作パターンは今までも幾度となく喰らっていて日記にもその都度書いている。
・小エリアが済み、次のエリアに移動しようとした際、いつもと違う横道に入ってそこ《今、救急車のサイレン》を通って行こうとしたが、その道は行き止まりであることが分かった。突き当たりから引き返そうとしたら、大急ぎで駆けつけてきたようにゴミ収集車が私の目の前に現れて止まった。ゴミ置き場もないし時刻は午前4時ごろでもあり、こんなところにゴミ収集車が何の用事があるのかと訝り、私は目の前を塞ぐゴミ収集車をすり抜けて、その路地の入り口近くまで行ったところで、このゴミ収集車が何をするのか確認してやろうとした。するとゴミ収集車はそこに何の用事もなく、苦労してわざわざ切り返してすぐさま路地を引き返してきた。その後並んで本通りに出たので、敢えてこの車の目の前を時速30キロで走ってみたら、(対向車もないし普通は追い越して行くところだと思うが)私との接触を嫌ったのか、すぐに路側に停車した。登場から退場まで純粋に集スト行動しか取っていないというゴミ収集車であった。
民間委託のゴミ収集車も零細の所が数多く並びたち、競争が激しく、こんな事でもしないと食えないということだろうか。ゴミ収集車は集スト参加者としては常連のうちの一つに数えられる。
・私がマンションから出てきたタイミングに合わせて私の目の前の路上を高速で車が通り過ぎるという、コリキャンも多少兼ねた《今、救急車のサイレンが鳴り始めた》工作はすでに日常の風景と化しているが、私が戯れに逆コリキャンと称して、わざとやってくる車の前に近寄ってみるという行動を試し始めると、それに即座に対応するかのように、私がまだマンションの階段に居るタイミングだとか、目の前に歩道の柵があって出て行けない場所だとかを選んでやってくるようになった。
・配っている最中に、集合ポストの裏側(住民側)からポストのフタをバタバタバタバタと力ずくで何度も鳴らすというノイズキャンペーンをされた。実はこれがもう4回目で、昨年の年末にトラブったハイラークの住民がやったのが最初だった。それまではなかったし、全然バラバラのエリアにある複数のマンションでやられることから、ハイラークの件についてなぜか情報を共有している集団のメンバー達によるものと思われる。
・帰り道ではアンカリングナンバーが花盛りだったようだ。並行車線より対向車線に目を向けていたが、そこにもぬかりなく配備されていた。
・鶴川を過ぎたあたりから後面にナックファイブのステッカーを貼った熊谷ナンバーのトラックが目の前を走り始めたのに気がついた。車列を見ると、この前いもっちらしき女性が出てきた夢の翌日に出てきた星形のイラストの入ったバス(オリオンバス)が数台前を走っているのが見えた。そのあと大蔵の交差点で信号待ちになったのだが、その時には二台の間にいた車がいつの間にかいなくなっていて、二台が連続する形が出来上がっていた。
・救急車のサイレン、ヘリ等は携帯ムービーに撮ってあるが、ヘリに関しては、音が聞こえ肉眼で姿は見えるのにカメラには映っていないというちょっと不可解な現象もあり、今後の解明が待たれる(単なる私の撮影ミスだったとしたらかなり露骨な接近のケースだっただけに勿体なかったということになるが)。
サイレンの方はやはり私の行動にタイミングを合わせるというコンセプトだったようだ。風呂に入ろうとするタイミング、朝食の最初のひとくちを食べた瞬間、ワインの瓶のラベルを剥がした瞬間等であった。
・今日午前中に夢から覚めた後に聞こえたサイレンとヘリの音は、振動攻撃を受けていて体が痛く、撮影するタイミングを逸してしまった。
【夢】
⒈昨日の夕方からの夕食後の夢は覚えていない。しかし覚醒後に眼球の違和感と首筋の痛み、左側頭部の頭痛が残っていた。
⒉今日の午前中、振動攻撃を受けながらのうたた寝時の夢。
①リアルな男性ボーカルのJ-Popの曲が聞こえてくるのだが、曲はちゃんとしていた割に歌詞がおかしかったので替え歌のようなものだったかもしれない。スキマスイッチの「全力少年」の最後のフレーズと同じメロディーがあったような気がする。歌詞にはやたら「むく」という言葉が出てきたようで、ほとんど正確に覚えていないが、確か「真実を暴く」とでも言うべきところが「真実をむく」という言い方になっている箇所があったと思う。タイトルなのか何なのかわからないが、「昔しちゃった恥ずかしいこと」というような言葉も出てきたようだ。
この夢に関しては、2月12日に包茎について兄らしき人物と口論する夢を見(せられ)た後に、加害者に向けての独り語りで、思えばその手のほのめかしを以前から散々されてきたことに言及し、「昔脱毛クリームとかワキガ対策の紫外線治療器を偽名で通販で買った時に、何者かが私になりすましてその偽名で何か性に関わるコンプレックスを解消するようなグッズでも注文したのではないだろうか?(もちろん集ストの前工作として)」。という憶測を述べたので、それを受けての事だと思われる。それにしても、わざわざこんな歌詞を作り、歌を吹き込んでまでやってくるのだから恐れ入る。こういったことも、私一人だけを相手にしているのならばありえない話であろうと思う。そもそも当の私は寝ているのだから、せっかく作ってもその大部分を忘れてしまうので、作り甲斐などないはずなのだ。私の夢を見物しているオーディエンスに向けてのパフォーマンスであると考えることによって初めて辻褄の合う話になる。そして、もしそうならばアーティスト本人の関与があっても別に不思議ではないと考える。
②省略。
③原付バイクで走っている。ポスティング現場への移動中のようだったが、そこは海岸沿いの道で右側に海が広がっていた。私はそこを茨城県だと認識していたようだ。かなり高速で飛ばしており、快調な走りだったが、周囲のシーナリーは例によって非常にリアルだった。