2010年2月10日(水)
13:20
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・エレキ弦に張り替えたアコギで弾いている最中、調子が出てきたところで妨害電磁波をくらった。
・今朝ゴミ出ししに行こうとして、玄関のドアを開けて廊下に出た直後に消防車のサイレンが鳴り響き始めた。
・昨日から何かあるたびに乳首立て攻撃(それも左のみ)を頻繁に受ける。
・今日の午前中、PCを立ち上げネットにつないだときには相変わらず前回と同じ症状(FTP404エラー→ btcarというサイト)が出た。
【夢】
⒈夕方からの飲食後の夢。午前3時近くまで寝ていたのでその間さまざまな夢が展開したはずで、その記憶の痕跡もあるのだが、ほとんど思い出せない。最初に思い出したことを糸口にスルスルと記憶の糸を引っ張り出せれば良いのだが、それがうまくいかず、その糸が手元に近いところでちぎれてしまうとそれ以外の部分が全くたぐり寄せられなくなる。そんな感じの日が時々あって、今日もそうだった。《今、救急車のサイレン》
①ミュージシャンが集まっている場に私も同席している。ミュージックステーションでのトークシーンのようなシチュエーションで、ある男性アーティスト(スキマスイッチ?)が近況を訊かれたときに「集団ストーカー」という言葉をコメントの中で普通に使っていたので驚いた。しかしよく聞いていると本来の意味とは違う、軽いニュアンスの言葉として使っているようだった。このような意味の言葉として広まってしまうと逆に誤解の元になるのでよくないと思い、それを批判するようなことをその場で弁じ立てた。
目が覚めた直後、例によってまだ寝ぼけた頭で直前の夢を思い出しているうちこの場面を思い出し、「集スト。カジュアルな意味で使われているっていう夢だ」と言語化した思考で考えた途端に外で消防車のサイレンが聞こえてきた。
⒉仕事が休みなので再び眠りに落ちた時に見た夢。
①何かの施設の敷地にいる。上り坂を登ってきたところに駐車場があり、そこから谷間を巡った先に建物があるといったロケーション。初め私はこの駐車場の脇の道にいたようだ。駐車場に入ってくる車の脇腹に、坂の上の方から石を投げてぶつけていた人物がいたのだが、私は彼を不幸のブログの諸星氏だと認識していた。私は彼に向かって、「(ここにやってくる人間が)全員加害者なわけじゃねえだろ!」と怒鳴って非難した覚えがある。そのあと私を追いかけてくる連中(外国人)の車がやって来て近くに停まったので、彼らから身を隠すため、私はすぐ脇の谷間に飛び込んだ。谷底に落ちたらひとたまりもないはずだが、そこには藪が生い茂っていてクッションの役目を果たしたので、怪我ひとつしなかった。私は谷間の向こう側にある建物の方へ行ったり、また戻ったりして逃げ続けていたようだ《今、乳首立て。「左のみ」とさっき書いたせいか右も同時にやってきた》そのあと学校の教室風の部屋の隅にしゃがんで身を潜めていると、追手の外国人集団(黒人系で4人組。女もいた)が私のすぐ近くまで来ているのが見えた。しかしこちらから向こうは見えても、向こうからこちらは見えないらしく、彼らは私に気がつかないようだった。助かったと思ったが、最後に女のメンバーに体が当たってしまい、気づかれてしまう(その先どうなったか覚えていない)。
②省略。
いま日記を書いている間、乳首立てや耳圧迫を喰らっていて不快だった。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・エレキ弦に張り替えたアコギで弾いている最中、調子が出てきたところで妨害電磁波をくらった。
・今朝ゴミ出ししに行こうとして、玄関のドアを開けて廊下に出た直後に消防車のサイレンが鳴り響き始めた。
・昨日から何かあるたびに乳首立て攻撃(それも左のみ)を頻繁に受ける。
・今日の午前中、PCを立ち上げネットにつないだときには相変わらず前回と同じ症状(FTP404エラー→ btcarというサイト)が出た。
【夢】
⒈夕方からの飲食後の夢。午前3時近くまで寝ていたのでその間さまざまな夢が展開したはずで、その記憶の痕跡もあるのだが、ほとんど思い出せない。最初に思い出したことを糸口にスルスルと記憶の糸を引っ張り出せれば良いのだが、それがうまくいかず、その糸が手元に近いところでちぎれてしまうとそれ以外の部分が全くたぐり寄せられなくなる。そんな感じの日が時々あって、今日もそうだった。《今、救急車のサイレン》
①ミュージシャンが集まっている場に私も同席している。ミュージックステーションでのトークシーンのようなシチュエーションで、ある男性アーティスト(スキマスイッチ?)が近況を訊かれたときに「集団ストーカー」という言葉をコメントの中で普通に使っていたので驚いた。しかしよく聞いていると本来の意味とは違う、軽いニュアンスの言葉として使っているようだった。このような意味の言葉として広まってしまうと逆に誤解の元になるのでよくないと思い、それを批判するようなことをその場で弁じ立てた。
目が覚めた直後、例によってまだ寝ぼけた頭で直前の夢を思い出しているうちこの場面を思い出し、「集スト。カジュアルな意味で使われているっていう夢だ」と言語化した思考で考えた途端に外で消防車のサイレンが聞こえてきた。
⒉仕事が休みなので再び眠りに落ちた時に見た夢。
①何かの施設の敷地にいる。上り坂を登ってきたところに駐車場があり、そこから谷間を巡った先に建物があるといったロケーション。初め私はこの駐車場の脇の道にいたようだ。駐車場に入ってくる車の脇腹に、坂の上の方から石を投げてぶつけていた人物がいたのだが、私は彼を不幸のブログの諸星氏だと認識していた。私は彼に向かって、「(ここにやってくる人間が)全員加害者なわけじゃねえだろ!」と怒鳴って非難した覚えがある。そのあと私を追いかけてくる連中(外国人)の車がやって来て近くに停まったので、彼らから身を隠すため、私はすぐ脇の谷間に飛び込んだ。谷底に落ちたらひとたまりもないはずだが、そこには藪が生い茂っていてクッションの役目を果たしたので、怪我ひとつしなかった。私は谷間の向こう側にある建物の方へ行ったり、また戻ったりして逃げ続けていたようだ《今、乳首立て。「左のみ」とさっき書いたせいか右も同時にやってきた》そのあと学校の教室風の部屋の隅にしゃがんで身を潜めていると、追手の外国人集団(黒人系で4人組。女もいた)が私のすぐ近くまで来ているのが見えた。しかしこちらから向こうは見えても、向こうからこちらは見えないらしく、彼らは私に気がつかないようだった。助かったと思ったが、最後に女のメンバーに体が当たってしまい、気づかれてしまう(その先どうなったか覚えていない)。
②省略。
いま日記を書いている間、乳首立てや耳圧迫を喰らっていて不快だった。