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2010年2月9日(火)

12:29
自室にて。晴れてはいるが、ケム(トレイル)の白い帯が拡散したあとのような濁りのある空である《今、書いている最中に白い飛行機の編隊が飛来した。携帯ムービーに撮ったがきちんと映っていないようだ》

・仕事:リハウス4担当者分+共通物件。

・昨夜、被害者ブログを読み始めたら、その途端にスピーカー騒音業者(お馬の親子のメロディー)の音声が鳴り響きはじめ、そのあと数分間、停車したままの車から音楽が鳴り続けた。

・昨夜夜中に目を覚ました後、しばらく暗い中でうとうとしていたが、その間ひどい灼熱感を感じさせられた。旧居のマンションでもやられたし、屋外で日記を書いている最中にも喰らった経験のある攻撃である。布団にくるまってちょうど良いくらいの温度のはずなのに、布団を蹴飛ばしたくなるくらいの暑さ。着ていたトレーナーも脱いでTシャツ一枚になったが、それでも暑いくらい。と思うと不意に攻撃を止めてきて今度は途方もなく寒くなってくる(これについては本来の体感温度なのか、逆に実際の室温よりも寒く感じる工作をしてきたのかはハッキリしない)。

・ピザの仕事は先月までで終了ということにしてもらう旨電話を入れた。

・仕事に向かう途中、特に町田市内ではパトカーにいつもより多く出くわした。暗い往きの道中はナンバープレートの方はほとんど見ないことにしているのだが、今日は気が向いたのでちらちらとチェックしてみたところ、やはり往きの道中にも結構マメにアンカリングナンバー車両を配備しているらしいことがわかった(出だしの3台が631全部入りと5555のぞろ目と931全部入りだったし)。

・仕事中は、細かい工作はいろいろあったようだが、目立ったエピソードはあまりなかったようだ。オヤッと少し驚いたのは、フェアアリーナで配っている最中に感じた背中のじんじん感が、これまでのものとは異質で強く、あたかもその一点(かつて瘤があった場所の周囲)を何者かに実際につままれているかのような触感を感じたこと。

・仕事からの帰り道、稲城→多摩ニュータウンのコースで帰ってきたが、尾根伝いの道を降りて知っている場所に出るまで苦労した。いちど向こう側に通じる道のない住宅地という奇妙な場所に入ってしまったのだが、そこでは家の前で私を待ち構えるかのようにたむろしていた通学時間帯の小学生が、私が通り過ぎる直前に「くさい!」と叫んだ。《今、軍用ジェット機が轟音を響かせ窓の外を横切って行ったのだが、携帯カメラではうまく撮れなかった》仕込みだったと思われるが、やはりおかしな「村」に迷い込んでしまったということだろうか?《今書いたばかりのこの文章を読み返していたらゴミ袋の中のペットボトルがボン!と破裂するような大きな音を立てた←と書いていると耳圧迫をかけてきた》

・帰宅後、上の件を思い出して忌々しい思いをしていた(その間に脳内でも結構過激な言葉が出たかもしれない。部落とか)。
そのあと風呂上がりに例によって睡魔に負けて寝ていると、ドアをしきりにノックする音が聞こえてきて目が覚めた。出てみるとNHKの集金員だった。「テレビは無い」と言って断ったが、私の部屋のチャイムは壊れていて、ピンポンを押した方からはチャイムが鳴っているように聞こえるのだが、室内機の方が鳴らなくなってしまっている。もしこの集金員が、たまたまこの時間に私の部屋を訪ねてきただけだったら、当然二・三回ピンポンを押して反応がない時点で不在だと判断して帰っただろう。しかるに彼は私が眠りから覚めるほどにしつこくドアをノックしてきたわけで、明らかに私が部屋に居ることを知っており、《今スピーカー騒音業者が来た》私を叩き起こし玄関に出させて自分がNHKを名乗るところまでが彼の「ミッション」だったと考えるのが妥当であろう。彼を帰して万年床に戻ると、ひときわ床の振動と不快な刺激が強くなったことも、これらが工作の一環であったことを示している。

【夢】

⒈夕食後に見た夢。断片的にしか覚えていない。

①中性的な印象のアーティストが歌っている映像を見(せられ)たのだが、私はこの人物をマイケル・ジャクソンだと認識していた(私が知る彼の姿とは大分違っていたようだったが)。髪の毛が白っぽく、おかっぱに近い髪型をしていたが、誰かが「この髪の毛はカツラで、今このカツラがズレちゃっている」というような指摘をしていた。
《今、救急車のサイレンが鳴り出した》亀ケ岡団地内のH君の家付近を歩いていると、ある家の壁に子供の書いた学級新聞のようなものが貼ってある。その中の記事を読むと、「歌は家族全員でやっていたとマイケルはゆった(原文ママ)」というような文があり、それに補足するように誰かの声が、「普通兄弟がいると、他の誰かが髪の毛を染めたら自分はやめとこうとかいろいろ考えるけど、《今また救急車のサイレン》彼の場合家族全員で音楽活動していた」というような解説を加えた。
③海岸の防波堤の上を小さな車で走るというゲームをしていると、そのゲームのBGMがPCのスピーカーから聞こえてくる。それは電子音ぽいサウンドでR&B風のメロディー(ブルースペンタを使った感じ)だった。私はそれに合わせて適当に歌ったようだが、音が全然合わなかったような覚えがある。
④私は仰向けに寝そべっている状態で、その上に裸の女性がこれも仰向けの体勢で重なっていた。私は右手で女性の性器(結構濡れていた)を愛撫し、指を挿入した。女性が声を上げようと口を開けた瞬間に夢は終わった。
⑤スーパーの店内(三和によく似ていた)に実際には知人ではないおっちゃんと2人で買い物に来ている。通路の真ん中に置かれている卓上の食品の前でおっちゃんは立ち止まり、それを取ろうとしていたが、それはレンコンだった。おっちゃんは「おつまみにするんだよ」と言った。しかし周りにそれを入れる容器が見当たらなくて困っているようだった。私は「ビニール袋に入れないと」と言って周りを見回した。すると前方に男性(店員?)がいて、売り口上のようなハキハキとした口調で何か言った。その内容ははっきり覚えていないが、「正真正銘、三波春夫の直筆」というようなセリフで、見ると彼の手には手書きの文字で「二上はるお」と書かれた紙が示されていた。そのあと彼は「×××、(←古典的なお芝居のタイトルだった。忠臣蔵みたいな。しかし忘れた)三谷幸喜店」とも言ったが、その時には彼の前に三谷幸喜の姿が出現していた。

⒉帰宅後、風呂上がりから昼頃まで寝た時に見た夢。朦朧とした感じの、希薄な夢が続いたようで、覚えている場面は1カ所だけ。

マンションのエントランスのような場所で、男にカミソリの刃を首筋につきつけられ、脅される。実際には傷つけられることはなかったが、ヒタヒタと私の首筋にカミソリの刃を這わせてきた。男は「反撃してこいよ」云々と挑発してきたので、私は男を蹴り倒した。

書いている最中、トラックのピッピッピッピッという音がやたら頻繁に聞こえ、サイレンも聞こえた。また一字一句に反応しての衝撃波を伴う不快感や耳への圧迫感も襲ってきた。

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