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2009年1月23日(金)


14:59
今日は久しぶりに外で書いている。町田の根岸にある以前から割とお気に入りの公園。

昨日はあの後またワインを飲んで寝た。夕方起きて夕飯食ってまた寝たのだが、その最中に強い攻撃を受けた。起きた時に目、首筋、喉頭、腹部(特に左脇腹)に痛みが残っていた。

ここで一言言っておきたい。この被害を被害者の心理的な問題に帰そうとする向きがあるが、この被害は明確な物理的暴力なので、被害者の「心の持ちよう」などというもので乗り越えられるものではない。どんなに楽観的で大雑把な神経の持ち主でも殴られれば痛い、そういう類の問題なのである。また、本人に自然に発生した体調不良のせいにしようとする向きもあるが、この日記で繰り返し書いているとおり、被害者の行動や発言にシンクロする形でスイッチを入切するかのように瞬間的に不快感がオンになったりオフになったりとか、実際に床が微振動を起こしていて、ときには自分の身体から少し離れたところにその中心があるといったことは、自然な体調不良ならば絶対に起こり得ない。
とは言えやはり体験したことのない人に対してはいくら言葉を尽くして説明しても限界がある。百聞は一見にしかずなので、被害者はネット通販で売られている超音波や電磁波を使った嫌がらせグッズを手に入れるか、市販の機器(低周波治療器とか振動被害についてはバイブレーターなど)を工夫してこの被害の体感を再現できるような装置を作り、被害を知らない人たちに体験させれば、「こういう感じか」というのが一発で理解してもらえると思う。

というわけで昨夜はまた仕事に出かけた。雨が一晩中降っていたので大変だった。帰ってきてすぐ風呂に入って温まり、朝飯食って寝た。その間今度は超低周波系(?)攻撃を受けた。昨日日記に書いたせいもあるのかわからないが、眠っている間じゅう勃起が止まらないという奇妙な状態が続いた。昼飯食って出かけ、作業用ズボンとバッグ、バイク用の後籠を購入。

最近の記述にすでにちらほら現れているのだが、もうこの日記にはおかしなバイアスがかかっていて、盗み読みしている加害者たちとの駆け引きの頭が入り込んでしまっている。こういう情報セキュリティの惨状に疎い、鈍感な人たち(以前の私のような)の意識水準からすれば、匿名でネットに公開しているブログで正体が割れたというだけでも大問題なはずである。しかし私の場合、あちこち別の場所に出掛けて行ってはその先でつけている手書きの日記までリアルタイムでそれ以上のパブリシティーにさらされてしまっているわけである。
今一番気を使っているのは仕事関係。今ちょうど問題が起こりそうな状況なのだ。というより私がこの日記を始めたこと自体が彼らにとっては問題の濫觴なのかもしれないが、最近仕事にまつわって色々とおかしな事象が続いているのは既に書いてきている通り。この一連の件について私なりの憶測があって、もしそれが正解だったとすると、私としては到底許せないので過去にさかのぼって色々と書きたくなることも出てくる。そういった事柄も本来憶測なら憶測のまま、感情は感情のまま、プライベートな日記なのだから正直に吐露しても何の問題もないはずなのだが、この狂った状況下では仕事を切られる等の嫌がらせを受ける不安を感じるので、現状では書きたくても書けないのである。なので、このまま恐れているようなことが何も起こらなければ、おそらく永遠に書くことは無いだろうし、悪い予感が的中するようなことがあれば、当然そのとき書くことになるだろう。

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