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2010年2月8日(月)

12:40
自室にて。天気は薄曇り。

仕事:リハウス4担当者分エリア。

・おととい防寒対策の1つとしてホカロンを買い、おとといの夜、仕事へ向かう道中で懐に入れてみたが効果のほどがはっきりしなかった。時々取り出して触ってみても決して温かくない。過去(一昨年か?)にも同様の商品を仕事中に試したことがあるのだが、その時もあまり効果が感じられなかったという記憶がある。しかし昨夜は今までとは違ってはっきり熱を発生していることが実感できた。昨夜はこの季節でも寒い方で、かつ(実験のつもりはなかったのだが、たまたま)服を1枚少なくしか着ていなかったのだが、道中寒さに凍えることなく過ごすことができた。帰ってきた後、取り出してみた時もまだハッキリと熱を持っていた。こちらの方が本来の効果なのであろう。

・仕事中、特に「脳内バグ」に対する反応として、今日は背中へのじんじん感が多用されていた。

【夢】

夕方からの飲食後に見た夢。

⒈省略。

⒉仕事からの帰宅後、午前中の睡眠中。

最後の方の場面しか思い出せない。前半では原付で見知らぬ街角をあちこち走り回っていた記憶もあるのだが、それを支える状況設定やシーンのディテールなどは覚えていない。その後、久木の第二逗子幼稚園前の通りらしい道をバイクで降りてゆくシーンがあったのだが、その時は意識がぼーっとしていて、視界が異様に暗かったことに違和感を覚えていた。マインドコントロールを受けて事件を起こした犯人というのは、こういう状態のときに自分が夢の中にでもいる気分になってフラフラと事件を起こしてしまうんじゃないだろうかと考え、警戒した覚えがある(実際には本当に夢の中だったわけだが)。ただ視界の中心付近だけは明るく、「これがあるから夢じゃないってことが分かる」などと独りごちていた(意味不明だが)。
そのあと場面転換があって、私はいつの間にかとあるマンションのエントランスにいた。そこでPCからプリントアウトした資料(冊子になっていた)を取り出した。内容は、確か私が2ちゃんねるに立てたスレッドのログだった(と夢の中では認識していた)。私はまずそのスレッドのリンクをまとめる作業をした覚えがある。確か「1」「2」「3-5」 「6-10」「11-33」のようにリンク先を分類したようだ。最後が33であったことはハッキリ記憶している。そのあと中身を読み始めると、冒頭のほうにはあまり有意な書き込みが見られなかったが、中に「みんな責任を持って語れよ」というような書き込みが見られた。なんとなくテーマが重いので皆慎重になっているというスレの雰囲気が感じられた。その後、ページをめくるとなぜか直筆の文章で、「地球は人類のものです。誰にも明け渡してはなりません」という書き込みが目に入った。そこに署名がしてあり、「荷月正雄」となっていたが、筆跡はどう見ても父のものだった。「親父が正雄おじさんの名前で書き込んだのか?」と独りごちた。その後、冊子の途中のページをめくると、1コマ漫画みたいなものが載っているのが見えた。侵略者(?)が椅子に座って「ウヒヒ」と笑っている絵があり、彼らの何が一番有害なのか?というようなお題が出されていた。下のほうに「そのウヒヒ笑い」(へへ笑いだったかもしれないがウヒヒじゃないとおかしい)という答えが大きな文字で書かれてあった。

目が覚めた後、上空を飛ぶヘリのプロペラ音が延々と長いこと聞こえた。

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