2010年2月7日(日)
13:05
自室にて。天気は快晴。
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
・溝の口で一台のタクシーが私の横を追い越して行く時に、強いチクッという痛みが走った。その直後に「仕事は果たした」とでも言いたげな風情ですぐ道端に停車して私を先に行かせようとしてきたので腹が立ち、バイクをタクシーの横につけ運転手の顔を睨みつけてやった。
・前回来たときにおかしなことのあったアトラスアリーナの同じ棟で配り始めたようとしたところ、右腕に違和感を覚えた(力が入らず上がりにくい状態)。これが生理操作だったかどうかは断定しきれなかったが、前回のことを思い出し、「また突っ込まれたいのか?」と心の中で言ってみたら勃起刺激を食らった。私は「前回のことを思い出してそれについて何か言って欲しいのか?」という意味で言ったのだが、加害者側は何かおかしな意味に受け取ったらしい。前回は中途で抑えたが、今回は本格的に立ってきてしまいしばらく収まらなかった。繰り返すようだが、今回に関してもどう見ても客観的に私が性的興奮を覚えるような場面ではない。
・毎回のようにあることは逆に書き忘れやすいが、背中のじんじん感やモイスチャー感覚等も相変わらずである。
・帰り道も相変わらずナンバーアンカリングに夢中の様子である。
・今朝、帰宅後横になっているときには、足部に例の血行不良系の傷害刺激を食らった。
【夢】
⒈前日の飲食後の夢。大きく分けて二つの夢になっていたようだったが、断片的にしか覚えていない。
① 一つの部屋にテーブルがいくつもあるという場所にいた。図書館の閲覧室のような感じもした。そこには多くの中年以上の年代の男性がいて、銘々の席についていた。私は1つのテーブルの端のほうの席で、イヤホンで音楽を聴きながら勉強(?)をしていたようだ。すると斜め右の脇に座っていた男性が、この施設についての批判を語り始めた。そのセリフの詳細はほとんど忘れてしまったが、「これではエッチなこともできない」とか「カジマが悪い」といったセリフがあったようである。
②長い夢のうちほんの一部しか覚えていないのだが、若い女性アーティストの歌の中で「毎週新しいところに出かけたら100万の風景に出会える」というような歌詞を耳にして、実際に100万になるのかどうか計算してみようなどと下らないことを思いつき、携帯に内蔵されている計算機を立ち上げて歩道の脇のベンチに腰を下ろすといったシーン。
⒉帰宅後、今日の午前中に見た夢(傷害刺激の影響により、記憶は朦朧としている)。
①音楽の夢。女性ボーカルでロックっぽかったが、最後の方で異様に低い声域を使って変則的な終わり方をした。そのあと女声のナレーションがちらっと入ってアーティストの名前を告げた(××あやこと言っていた)。
②夢の中で「何かよくできた話だな」と思った覚えがあるので、きちんと作られた感じのストーリーがあったようだが、ほとんど覚えていない。私が小学生位の女の子と一緒にいる場面があったようで、そのあと最後は山道を同年代ぐらいの女性と歩いているシーンになる。そこで女性が「解説」のようなセリフを語り始めるのだが、それによると男(=私?)と女の子が実は親子だったということで、そのことがこの話のオチになっていたようだった。その後その女性が何か韓国語のような言葉や英語をちらっと口にしたがそれは聞き取れず、最後に日本語で「1999年1月6日」という日付を言ったのははっきり聞き取れたが、その意味するところはよくわからなかった。
③暗い部屋の中で黒いネズミを飼い始めている。確か二匹飼っていて、そのうちの1匹にかまっているうちに残りの一匹が見当たらなくなってしまう。探すと最初は首だけがちぎれたように出てきたが、よく見るとを枕の下に潜っていた(夢の中なのでハッキリしないが、これらは別々の個体だったかもしれない)。またさっきつがいにしたばっかりなのに、もう子ネズミが生まれているのも発見した。
自室にて。天気は快晴。
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
・溝の口で一台のタクシーが私の横を追い越して行く時に、強いチクッという痛みが走った。その直後に「仕事は果たした」とでも言いたげな風情ですぐ道端に停車して私を先に行かせようとしてきたので腹が立ち、バイクをタクシーの横につけ運転手の顔を睨みつけてやった。
・前回来たときにおかしなことのあったアトラスアリーナの同じ棟で配り始めたようとしたところ、右腕に違和感を覚えた(力が入らず上がりにくい状態)。これが生理操作だったかどうかは断定しきれなかったが、前回のことを思い出し、「また突っ込まれたいのか?」と心の中で言ってみたら勃起刺激を食らった。私は「前回のことを思い出してそれについて何か言って欲しいのか?」という意味で言ったのだが、加害者側は何かおかしな意味に受け取ったらしい。前回は中途で抑えたが、今回は本格的に立ってきてしまいしばらく収まらなかった。繰り返すようだが、今回に関してもどう見ても客観的に私が性的興奮を覚えるような場面ではない。
・毎回のようにあることは逆に書き忘れやすいが、背中のじんじん感やモイスチャー感覚等も相変わらずである。
・帰り道も相変わらずナンバーアンカリングに夢中の様子である。
・今朝、帰宅後横になっているときには、足部に例の血行不良系の傷害刺激を食らった。
【夢】
⒈前日の飲食後の夢。大きく分けて二つの夢になっていたようだったが、断片的にしか覚えていない。
① 一つの部屋にテーブルがいくつもあるという場所にいた。図書館の閲覧室のような感じもした。そこには多くの中年以上の年代の男性がいて、銘々の席についていた。私は1つのテーブルの端のほうの席で、イヤホンで音楽を聴きながら勉強(?)をしていたようだ。すると斜め右の脇に座っていた男性が、この施設についての批判を語り始めた。そのセリフの詳細はほとんど忘れてしまったが、「これではエッチなこともできない」とか「カジマが悪い」といったセリフがあったようである。
②長い夢のうちほんの一部しか覚えていないのだが、若い女性アーティストの歌の中で「毎週新しいところに出かけたら100万の風景に出会える」というような歌詞を耳にして、実際に100万になるのかどうか計算してみようなどと下らないことを思いつき、携帯に内蔵されている計算機を立ち上げて歩道の脇のベンチに腰を下ろすといったシーン。
⒉帰宅後、今日の午前中に見た夢(傷害刺激の影響により、記憶は朦朧としている)。
①音楽の夢。女性ボーカルでロックっぽかったが、最後の方で異様に低い声域を使って変則的な終わり方をした。そのあと女声のナレーションがちらっと入ってアーティストの名前を告げた(××あやこと言っていた)。
②夢の中で「何かよくできた話だな」と思った覚えがあるので、きちんと作られた感じのストーリーがあったようだが、ほとんど覚えていない。私が小学生位の女の子と一緒にいる場面があったようで、そのあと最後は山道を同年代ぐらいの女性と歩いているシーンになる。そこで女性が「解説」のようなセリフを語り始めるのだが、それによると男(=私?)と女の子が実は親子だったということで、そのことがこの話のオチになっていたようだった。その後その女性が何か韓国語のような言葉や英語をちらっと口にしたがそれは聞き取れず、最後に日本語で「1999年1月6日」という日付を言ったのははっきり聞き取れたが、その意味するところはよくわからなかった。
③暗い部屋の中で黒いネズミを飼い始めている。確か二匹飼っていて、そのうちの1匹にかまっているうちに残りの一匹が見当たらなくなってしまう。探すと最初は首だけがちぎれたように出てきたが、よく見るとを枕の下に潜っていた(夢の中なのでハッキリしないが、これらは別々の個体だったかもしれない)。またさっきつがいにしたばっかりなのに、もう子ネズミが生まれているのも発見した。