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2010年2月6日(土)

13:54
自室にて。天気は晴れ。

・仕事:リハウス4担当者分エリア。

・仕事に出発した直後、マフラーの位置に違和感を感じていて(顎まで覆わないと寒いのだが、顎までかかっていなかった)、それを直したいと思っていながら走っていたが、なぜか信号が青続きだったのでなかなかそのチャンスがなかった。都県境近くの山王下の交差点でも直前に信号が青に変わったので、さすがにもう寒さに耐えられず、信号が青の間に巻き直そうと思って停車した。しかしマフラーを巻き直しはじめたところその青信号は驚くほど短時間しか続かず(計っていなかったが多分10秒以下)、すぐにまた赤信号に変わってしまった(その時におそらく薄い音声送信による笑い声を聞かされた)。常識ではちょっと考えられないことだが、信号の手動操作ができる以上、こういう悪戯も可能なわけだ。時間帯が深夜で他の車や歩行者がいないと、本当にそんなことまでやってくる。念のためその場にとどまり次の青信号の持続時間を見てみたが、普通と特に変わらなかった。私がマフラーの巻き直しを始めた時だけ手動で短くしてきたのである。

・仕事中、第3京浜のガードをくぐった後あたりから、いやに立て続けに新聞配達とバッティングするようになった。

・帰り道は今日もサービスして(? )周囲の車のナンバーを見てあげたが、やはり931並び替えタイプを多く投入してきているように感じた。「並び替え型だともうあまりインパクトを感じなくなったな。ズバリ931か、並び替えるなら3291 (みにくい)とか2319(ブサイク)とかならまだ目を引くけど」というようなことを言語化した思考で語っていたのだが、そのリクエスト(?)に答えてきたのか、最後の大きな交差点(淵野辺)で、最前列に停まっていたトラックが「2319」だった。

・で、このナンバーを見た瞬間もそうなのだが、こういう工作の時に「掩護射撃」のように動揺を引き起こすような生理ー心理刺激をこまめに送ってきていることが改めて確認できた。バイクに乗っているときに多用されているのは、腹筋へのグリグリという圧迫感を感じさせる刺激である。時々タイミングを間違えたり、さじ加減を間違えたりするのも分かる。

・帰宅後、風呂の後の安静時にはもはや恒例と化してしまったブログ閲覧の際の強烈な睡魔刺激と入眠直後の睡眠妨害のセット攻撃。今日も手の骨の痛みや腹部の痛みを喰らわされたわけだが、週末で加害者の低脳が馬鹿猿の愚連隊よろしくキャッキャと騒いで調子に乗っているのか、いつもより痛みがひどかった。

・脳内発語や被害者ブログへのアクセスなどのタイミングで救急車のサイレンが鳴り始めることは相変わらず多い。

【夢】

⒈前日夕方からの飲食後に見た夢。その内容やリアリティの高さから、もちろん送信夢であったと思われる。

見知らぬ家にいるのだが、そこには中居正広がいて、いつの間にか料理についての言い争いになる。彼が私の作る料理を否定してきた(いつ彼に食べさせたのか不明だが)ので、じゃあそっちが作った料理を食わせてくれよというような話になって、台所に行くとそこにはフライパンの中にパエリヤのような黄色っぽい米料理が出来ていた。早速つまんで試食してみると、きちんと料理の味がリアルに感じられた。ただ私には味付けが物足りない感じがしたので「薄っす !」と言った。「味が口の中で残らずにすぐ消えちゃう」などと批判したと思う。すると向こうもいろいろ言い返してきたのだが、なぜかこの夢では彼のほうのセリフは具体的に思い出せない。おそらく私の味が濃すぎるだけで、自分の料理の味の方が正しいんだというようなことを言っていたと思う。私は「アンタ(どういう呼び方をするか夢の中で迷っていた覚えがある)の料理がうまいっていうのは認めてもいいけど、だからといって俺の料理より上ということにはならない」などと言った。
その後その舞台設定のまま次のシーンに進んでいたようだ。中居正広は引き続き同席していたようで、いつの間にか松浦亜弥らしき女性が加わっていて私の向かい側に座っていた。「あなたとは2回キスする前に終わっちゃったね」と彼女が言ってきたので「1回はしたっけ?」と訊き返すと「畠山公園で」と答えた。しかし彼女の視線が私を見ておらず、視線の先が私の背後のスペースに向けられていることに気づき、「カンペ読んでる!」と私が言うと、それがオチみたいになってその直後に夢から覚めた。

目覚めたのは夜中の1時半ごろであったが、その直後に寝ぼけた状態で今見た夢を思い出し始め、心の中で「中居…?」とつぶやいた瞬間にすぐ近くで救急車のサイレンが鳴り響き始めた。

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