2010年1月26日(火)
13:07
自室にて。天気は快晴。
仕事:リハウス5担当者分エリア+共通物件。
・MP3プレイヤーは充電不能のまま復活せず。とんでもない奴らである。これで音楽が聴けなくなると同時に、私の仕事中のノイズ遮断ができなくなるので、「聞かせ」行為がやり放題になるわけだ。早速今朝も子供の集団を使って「聞かせ」をやってきていた。
・昨晩睡眠時間は6時間近く取れたはずなのだが、目覚めた後全く眠れた感じがしなかった。夢送信のため浅い眠りを強要されつつ高負荷の夢内容を送り込まれたからだろう。また、それとは別に睡眠中傷害刺激を加えられていたのかもしれない。
・今まで書いてこなかったが、おそらく遠隔的な加害攻撃の結果だと考えられる現象として体のピンポイントに一瞬チクッという痛みが走る現象がある。これも脳内発語に反応するタイミングで起こる場合が多い。外にいる時、特に仕事への往復の道中によく起こる。またあまり頻繁ではないが体の一部(太もものあたりが多い)が理由もなく暖かくなるという現象もある。カイロか何かが急に入ったかのような不思議な暖かさで、冬の凍える中でこれが起こるとびっくりする。これもバイクに乗っているときに多い。
・今朝は府中街道から津久井道を通って帰ってきた。鶴川の辺りでバックボードにイラストが描かれているバスがすぐ前を走っていたのだが、上のほうに、


というような真ん中に口の開いた星のキャラが描かれていた(側面にもデカデカと)。昨日の日記に書いた夢に出てきたものを髣髴とさせるものであった。その後ろには6666というナンバーのトラックがいたので、やはり仄めかしであろう(ゾロ目というよりいもっちの誕生日6月6日にかけてあるということ)。
・今朝仕事から帰ってきて、朝食と風呂のあと横になったときの睡魔攻撃に激しいものがあり、持っていた携帯を何度も取り落としたり、あぐらの体勢に起き直った後もそのまま意識をうしなって前のめりに倒れかかったりした。同時に傷害刺激もひどく、これじゃ眠たいのに眠れないと思ってブレーカーを落としたら急に楽になった。そこで安心して眠ろうとすると、今度は前よりも酷いブルブルとはっきりした振動をかけられて酷い動悸を発生させられた。これと似たようなことが以前にもあったと思う。ブレーカーを落とすと一旦消えるのだが、またしばらくするとそれまでよりも強い(荒っぽい)攻撃がぶり返してくる。この2回目の攻撃は1回目と同じものなのか、代替手段を大急ぎで用意したものなのか、そこら辺は今のところよくわからない。
【夢】
⒈午後からの飲酒・夕食後の夢。
①曖昧な記憶しかない。いもっちらしき女性が何かについて数字を挙げて説明していたが、それを否定・妨害する発言が入った途端に目が覚めた。
そのあと私が寝ぼけた頭で「ソウカ?」と心の中でつぶやいた直後に、けたたましい救急車のサイレンが外で鳴り響き始めた。
②省略。
③ホテルかマンションのロビーのような場所にいる。私の前に池田大作と認識される男性が、女性2人と並んで椅子に腰かけていた。男性はシャツから胸毛が覗いており、手の甲にも毛を生やしていたが、ズボンから出ている足は素足で、そこにはすね毛は生えていなかった(実際の彼がどうなのかは知らない)。隣の女性と昔の女性遍歴の話をしていたよう《今、救急車のサイレン》だったが、女性から昔の話をされるとそのたびに顔を赤らめていたのを覚えている。
④省略。
⒉仕事から朝帰ってきて、風呂の後に睡魔攻撃と傷害刺激の中で見た浅く短い夢。
友人達と三人連れで《今、救急車のサイレンが鳴り始めた》街の歩道を歩いている。私は真ん中にいたようで左側は誰だかはっきりしない。右にいたのは、イトウチンだった。いつの間にか音楽(洋楽。何の曲だったかは思い出せない)が聞こえていてそれに合わせて左側にいた友人が歌い始めた(歌詞はもちろん英語)。そのあと交差点にたどり着いたあたりで曲が変わって次の曲のイントロが聞こえてきた。私は聞いたことがあると思ったが、今思うと何の曲だったかはっきりしない(「Dancing Queen」か?昔の女性ボーカルのダンサブルナンバーだったと思う)。それに合わせて右側にいたイトウチンが歌い始めたのだが、歌詞の英語に拘っていまいち乗り切れていなかった。私は「歌詞なんかどうでもいいじゃん」などと言ったと思う。その後いつの間にか曲がまた変わっていて、聞こえてきたのはマイケルジャクソンの「Beat It」のイントロのようだった。「ああこれ知ってる…マイケルの・・・ビートイット」と言ったところで目が覚めた。
自室にて。天気は快晴。
仕事:リハウス5担当者分エリア+共通物件。
・MP3プレイヤーは充電不能のまま復活せず。とんでもない奴らである。これで音楽が聴けなくなると同時に、私の仕事中のノイズ遮断ができなくなるので、「聞かせ」行為がやり放題になるわけだ。早速今朝も子供の集団を使って「聞かせ」をやってきていた。
・昨晩睡眠時間は6時間近く取れたはずなのだが、目覚めた後全く眠れた感じがしなかった。夢送信のため浅い眠りを強要されつつ高負荷の夢内容を送り込まれたからだろう。また、それとは別に睡眠中傷害刺激を加えられていたのかもしれない。
・今まで書いてこなかったが、おそらく遠隔的な加害攻撃の結果だと考えられる現象として体のピンポイントに一瞬チクッという痛みが走る現象がある。これも脳内発語に反応するタイミングで起こる場合が多い。外にいる時、特に仕事への往復の道中によく起こる。またあまり頻繁ではないが体の一部(太もものあたりが多い)が理由もなく暖かくなるという現象もある。カイロか何かが急に入ったかのような不思議な暖かさで、冬の凍える中でこれが起こるとびっくりする。これもバイクに乗っているときに多い。
・今朝は府中街道から津久井道を通って帰ってきた。鶴川の辺りでバックボードにイラストが描かれているバスがすぐ前を走っていたのだが、上のほうに、


というような真ん中に口の開いた星のキャラが描かれていた(側面にもデカデカと)。昨日の日記に書いた夢に出てきたものを髣髴とさせるものであった。その後ろには6666というナンバーのトラックがいたので、やはり仄めかしであろう(ゾロ目というよりいもっちの誕生日6月6日にかけてあるということ)。
・今朝仕事から帰ってきて、朝食と風呂のあと横になったときの睡魔攻撃に激しいものがあり、持っていた携帯を何度も取り落としたり、あぐらの体勢に起き直った後もそのまま意識をうしなって前のめりに倒れかかったりした。同時に傷害刺激もひどく、これじゃ眠たいのに眠れないと思ってブレーカーを落としたら急に楽になった。そこで安心して眠ろうとすると、今度は前よりも酷いブルブルとはっきりした振動をかけられて酷い動悸を発生させられた。これと似たようなことが以前にもあったと思う。ブレーカーを落とすと一旦消えるのだが、またしばらくするとそれまでよりも強い(荒っぽい)攻撃がぶり返してくる。この2回目の攻撃は1回目と同じものなのか、代替手段を大急ぎで用意したものなのか、そこら辺は今のところよくわからない。
【夢】
⒈午後からの飲酒・夕食後の夢。
①曖昧な記憶しかない。いもっちらしき女性が何かについて数字を挙げて説明していたが、それを否定・妨害する発言が入った途端に目が覚めた。
そのあと私が寝ぼけた頭で「ソウカ?」と心の中でつぶやいた直後に、けたたましい救急車のサイレンが外で鳴り響き始めた。
②省略。
③ホテルかマンションのロビーのような場所にいる。私の前に池田大作と認識される男性が、女性2人と並んで椅子に腰かけていた。男性はシャツから胸毛が覗いており、手の甲にも毛を生やしていたが、ズボンから出ている足は素足で、そこにはすね毛は生えていなかった(実際の彼がどうなのかは知らない)。隣の女性と昔の女性遍歴の話をしていたよう《今、救急車のサイレン》だったが、女性から昔の話をされるとそのたびに顔を赤らめていたのを覚えている。
④省略。
⒉仕事から朝帰ってきて、風呂の後に睡魔攻撃と傷害刺激の中で見た浅く短い夢。
友人達と三人連れで《今、救急車のサイレンが鳴り始めた》街の歩道を歩いている。私は真ん中にいたようで左側は誰だかはっきりしない。右にいたのは、イトウチンだった。いつの間にか音楽(洋楽。何の曲だったかは思い出せない)が聞こえていてそれに合わせて左側にいた友人が歌い始めた(歌詞はもちろん英語)。そのあと交差点にたどり着いたあたりで曲が変わって次の曲のイントロが聞こえてきた。私は聞いたことがあると思ったが、今思うと何の曲だったかはっきりしない(「Dancing Queen」か?昔の女性ボーカルのダンサブルナンバーだったと思う)。それに合わせて右側にいたイトウチンが歌い始めたのだが、歌詞の英語に拘っていまいち乗り切れていなかった。私は「歌詞なんかどうでもいいじゃん」などと言ったと思う。その後いつの間にか曲がまた変わっていて、聞こえてきたのはマイケルジャクソンの「Beat It」のイントロのようだった。「ああこれ知ってる…マイケルの・・・ビートイット」と言ったところで目が覚めた。