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2010年1月23日(土)

13:16
自室にて。天気は一応晴れ。朝方ケム(トレイル)雲が何本も残っていた。多少時間を経過したものらしく、すでに帯状に太くなったり途切れたりし始めていたので、夜間に撒かれたものと考えられる。

・仕事:リハウス4担当者分+共通物件。

・仕事中、溝の口付近で片目ライトの路線バスが私のすぐ後ろから走ってきた。片目ライト自体は私にとっては珍しくないが、乗客を乗せている路線バスが堂々とやっているのを見たのは初めてだったので目を引いた。

・仕事の帰り道、鶴川の手前あたりで露骨な進路妨害車がいた。私が横を通ろうとすると急に車を私の方に寄せブロックしてくる。三回もやってきたので完全に確信犯だと思われた。信号待ちで追いついた時に思わず怒鳴りつけた。

・今朝は仕事から帰ってきた直後、朝飯を食っている頃にはすでに傷害刺激を感じた。風呂上がりのまったりタイムにも日課のように足元中心に血行不良系の苦痛を引き起こされた。

【夢】

⒈飲酒・夕食後の睡眠時の夢。

①夜中の街角で目を覚ました。どうやら飲み会の途中で席を外したまま店外に出て、道端で眠りこけてしまったということらしい。私は立ち上がり、皆がいる店に入って行った。私が席に戻ると、なぜか父が他のメンバーをぞろぞろ引き連れて帰ってしまったが、私は眠く、疲れていたので、これでゆっくり休めると思った。
②(ワンシーンのみの夢)後ろ姿の外国人(白人)の男の子が空中にジャンプする。自転車に乗っていたかもしれない。体は宙に浮くが、その後落ちて、前方にいた女性(これも白人だった)に背後からぶつかってしまうというシーン。

⒉一旦覚醒を挟んでの夢。

数人の若い男女のグループに混じって大学の構内のような場所に入ってゆく。彼らは学生ではなく社会人で、一緒の職場で働いているチームといった感じだった。そのあと場面転換を挟んで、我々はいつの間にかモデルルームのような一室に来ていて床に座っていた。その部屋にはいろいろ不思議な仕掛けがされているらしく、左側にいた男性が壁にあったスイッチをいじると目の前にあったカーテンの色が赤紫系統の複数の色に変わった。そのあと私の右隣にいた女性のオーダーで、天井から桜の花びらと桜の葉が落ちてきた。そのあたりの感覚的リアリティや臨場感は例によって非常に高かった。私も落ちてきた花びらや葉を手で拾い上げてみたりした覚えがある。その後その女性が私に、「意志を保ち続けるのは大変でしょう」といったようなことを言った。私はなぜかその時自分が何か(大学受験等)を目指している状態だという自己認識があったので、その言葉もそれについてのセリフだと受け止めたようである。しかし、そのあと彼女が「時々家に帰った方が良い」というようなことを言ったので、それについて否定するようなこと言ったらその途端に目が覚めた。

⒊省略。

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