2010年1月21日(木)
9:27
自室にて。天気は曇り。
・仕事:休み。
・昨日(20日)は夜になっても延々と血行不良系の電磁的傷害刺激による攻撃が続いていた。そのあと寝たが、その睡眠中も攻撃は続いていたようだ。血行不良系以外にも、全身の筋肉のあちこちがピクピクプルプル震える現象が引き起こされたり、一時的な呼吸困難(大きく息を吸い込まされる)により眠りから引き戻されたりした。昨日書いた室内のラップ音も相変わらず。ありとあらゆることをやってきているようだが、調べてみるとすべて他の被害者たちが受けている被害のメニューの中に含まれていることばかりであり、なんの独創性も見られないことが分かる。
【夢】
⒈飲酒・夕食後の睡眠時の夢だが、前述のようにこのあいだじゅう睡眠妨害を受けていたため、夢がほとんど記憶に残らなかった。何かテレビ番組風の映像を見せられ、その中にNHKにいた堀尾アナが出てきた記憶だけがぼんやり残っている。その最中に何度も繰り返しカチンコ(ビブラスラップ?)のような「パシーン」という音が頭の中に響いて、その都度シーンがチェンジするという、いかにも人工的な演出がなされていた(「はい、カット!」というようなつもりだったのであろう)。
⒉夜中にいちど目覚めた後、もう一度寝直したときの夢。記憶は断片的にしか残っていないが、内容的にも感覚的にも送信夢だったと思う。
①夜道を歩いていると、A布の同級生だったO田くんらしき人物が追いついてきて、少し喋った(内容は覚えていない)後、彼は私を抜かして前方へ歩いて行った。なぜか目的地は一緒で、夜の公園にたどり着くが、一足先に着いたO君が威勢よく誰かに話しかけている声が聞こえ、見ると同じくA布の同級生だったK保さんらしき女性だった。
その後、いつの間にかその場でフォークダンスが始まっていたのだが、私には相手が見つからなかったようだ。すると外国人(白人)の男性が2人私の前に現れたので、私は2人のうち背の高い方の男性と組むことにした。彼はインドネシア大学のBIPAで一緒だったCameron君(オーストラリア人)のように見えたので、「慣れているから」彼の方を選んだんだと言ったのだが、Cameron君に「別に慣れてはいないけどな」などと日本語で突っ込まれたので、「確かに彼と踊ることなどこれまで一度もなかったので、慣れているわけないか」などと思った。
②どこかから帰ってきて、逗子の家に入ろうとしているのだが、なぜか隣家(昔あったSさんの家?)との隙間を伝って2階の東側から侵入しようとしていたようだ。どうやら侵入には成功したようだったが、家の内部の間取りは実際とは違っていた。そこに母らしき人物が帰ってきて、私に向かって「あんたには何の才能もない」などと唐突に言い始めた。私も何か言い返したかもしれないが、そのやりとりは覚えていない。同じ部屋になぜか見知らぬ男(外人?)がいて私たちのやりとりを見ていたようである。
③どこかのグラウンドを低空から斜めに見下ろすようなアングルから眺めている。そこでは体操服を着た中学生位の若者が三々五々といった感じでグループを作って固まっていたが、何かの競技をしているようだった。何か勝敗を決めるための集計をしているようにも見えたので、騎馬戦の直後の場面か?グラウンドの端の方には先生らしき人もいたが、その姿も非常にリアルだった。
⒊午前4時半ごろに早めの朝食(うどん)を食べた後、眠くなって寝たときの夢。
①実際には知り合いではない若い男と話しながら原っぱを歩いている。私は彼を集スト被害者の仲間か、私に情報提供してくれる人物と見做していたようである。彼に「何型?」と訊かれ、初め血液型だと思って「B型」と答えたが、「いやうんこのことだよ」と言われた。彼が言うには、うんこを調べられて、その中の成分か何かが「B型」だとターゲットにされるらしい。そのあと彼は「B型で30歳以上…これは確かに××××星だけど、」などと続け、「君の場合はダブルリストだね」と言った(二つのターゲットリストに重複して載せられているという意味か?)。
② ①の場面の続きらしく、先程の男とあともう一人の男と三人で何かの店に入る。二人は私の前で店員と何かやりとり(券かクジ引きのたぐい?)していたが、そのあと女性の店員が「それではあちらでアダルトビデオを射止めて下さい」と言って店の入り口付近にあったラックを手で示した。私たちはそれに従ってラックに近づいたが、私は「射止めてください」という言い方が可笑しく感じられ、また女性に笑顔で勧められたことにも可笑しさを感じたので、そのあとしばらく笑っていた。ラックの中にはアダルトビデオのタイトルが並んでいたが、他のメンバーから「これなんかどう?」と見せられたタイトルを見ると、「厚木の高校生」となっていた。私は「ようしこれで抜きまくるぞ」と言ったようである。そのあと他のメンバーのうちのどちらかが「俺は77番のが良い」と言って探すと77のナンバーのついたタイトルが見つかった。その後ちらっと「レズ」という文字が見えたが、私が「それいらない」と言ったらその直後に目が覚めた。
⒊さらにもう一度眠くなって寝た時の夢。ほとんど覚えていないのだが、1つだけ記憶に残っている場面。
街角に置かれているTVをつけてみると、「脱毛」についてのCMをやっていた。私はチャンネルをいろいろ替えてみたが、どのチャンネルでも似たようなCMが流れているので、「これわざとだろ?」と画面に向かって言った。
自室にて。天気は曇り。
・仕事:休み。
・昨日(20日)は夜になっても延々と血行不良系の電磁的傷害刺激による攻撃が続いていた。そのあと寝たが、その睡眠中も攻撃は続いていたようだ。血行不良系以外にも、全身の筋肉のあちこちがピクピクプルプル震える現象が引き起こされたり、一時的な呼吸困難(大きく息を吸い込まされる)により眠りから引き戻されたりした。昨日書いた室内のラップ音も相変わらず。ありとあらゆることをやってきているようだが、調べてみるとすべて他の被害者たちが受けている被害のメニューの中に含まれていることばかりであり、なんの独創性も見られないことが分かる。
【夢】
⒈飲酒・夕食後の睡眠時の夢だが、前述のようにこのあいだじゅう睡眠妨害を受けていたため、夢がほとんど記憶に残らなかった。何かテレビ番組風の映像を見せられ、その中にNHKにいた堀尾アナが出てきた記憶だけがぼんやり残っている。その最中に何度も繰り返しカチンコ(ビブラスラップ?)のような「パシーン」という音が頭の中に響いて、その都度シーンがチェンジするという、いかにも人工的な演出がなされていた(「はい、カット!」というようなつもりだったのであろう)。
⒉夜中にいちど目覚めた後、もう一度寝直したときの夢。記憶は断片的にしか残っていないが、内容的にも感覚的にも送信夢だったと思う。
①夜道を歩いていると、A布の同級生だったO田くんらしき人物が追いついてきて、少し喋った(内容は覚えていない)後、彼は私を抜かして前方へ歩いて行った。なぜか目的地は一緒で、夜の公園にたどり着くが、一足先に着いたO君が威勢よく誰かに話しかけている声が聞こえ、見ると同じくA布の同級生だったK保さんらしき女性だった。
その後、いつの間にかその場でフォークダンスが始まっていたのだが、私には相手が見つからなかったようだ。すると外国人(白人)の男性が2人私の前に現れたので、私は2人のうち背の高い方の男性と組むことにした。彼はインドネシア大学のBIPAで一緒だったCameron君(オーストラリア人)のように見えたので、「慣れているから」彼の方を選んだんだと言ったのだが、Cameron君に「別に慣れてはいないけどな」などと日本語で突っ込まれたので、「確かに彼と踊ることなどこれまで一度もなかったので、慣れているわけないか」などと思った。
②どこかから帰ってきて、逗子の家に入ろうとしているのだが、なぜか隣家(昔あったSさんの家?)との隙間を伝って2階の東側から侵入しようとしていたようだ。どうやら侵入には成功したようだったが、家の内部の間取りは実際とは違っていた。そこに母らしき人物が帰ってきて、私に向かって「あんたには何の才能もない」などと唐突に言い始めた。私も何か言い返したかもしれないが、そのやりとりは覚えていない。同じ部屋になぜか見知らぬ男(外人?)がいて私たちのやりとりを見ていたようである。
③どこかのグラウンドを低空から斜めに見下ろすようなアングルから眺めている。そこでは体操服を着た中学生位の若者が三々五々といった感じでグループを作って固まっていたが、何かの競技をしているようだった。何か勝敗を決めるための集計をしているようにも見えたので、騎馬戦の直後の場面か?グラウンドの端の方には先生らしき人もいたが、その姿も非常にリアルだった。
⒊午前4時半ごろに早めの朝食(うどん)を食べた後、眠くなって寝たときの夢。
①実際には知り合いではない若い男と話しながら原っぱを歩いている。私は彼を集スト被害者の仲間か、私に情報提供してくれる人物と見做していたようである。彼に「何型?」と訊かれ、初め血液型だと思って「B型」と答えたが、「いやうんこのことだよ」と言われた。彼が言うには、うんこを調べられて、その中の成分か何かが「B型」だとターゲットにされるらしい。そのあと彼は「B型で30歳以上…これは確かに××××星だけど、」などと続け、「君の場合はダブルリストだね」と言った(二つのターゲットリストに重複して載せられているという意味か?)。
② ①の場面の続きらしく、先程の男とあともう一人の男と三人で何かの店に入る。二人は私の前で店員と何かやりとり(券かクジ引きのたぐい?)していたが、そのあと女性の店員が「それではあちらでアダルトビデオを射止めて下さい」と言って店の入り口付近にあったラックを手で示した。私たちはそれに従ってラックに近づいたが、私は「射止めてください」という言い方が可笑しく感じられ、また女性に笑顔で勧められたことにも可笑しさを感じたので、そのあとしばらく笑っていた。ラックの中にはアダルトビデオのタイトルが並んでいたが、他のメンバーから「これなんかどう?」と見せられたタイトルを見ると、「厚木の高校生」となっていた。私は「ようしこれで抜きまくるぞ」と言ったようである。そのあと他のメンバーのうちのどちらかが「俺は77番のが良い」と言って探すと77のナンバーのついたタイトルが見つかった。その後ちらっと「レズ」という文字が見えたが、私が「それいらない」と言ったらその直後に目が覚めた。
⒊さらにもう一度眠くなって寝た時の夢。ほとんど覚えていないのだが、1つだけ記憶に残っている場面。
街角に置かれているTVをつけてみると、「脱毛」についてのCMをやっていた。私はチャンネルをいろいろ替えてみたが、どのチャンネルでも似たようなCMが流れているので、「これわざとだろ?」と画面に向かって言った。