2010年1月17日(日)
13:09
自室より。天気は今日も快晴。
仕事:リハウス5担当者分+共有物件。
・仕事から帰ってきたあと正午すぎまで寝たが、寝起きが非常に悪かった。
【夢】
⒈昨日午後からの飲酒後、夜9時ごろまで寝たときの夢。断片的にしか覚えていないが、
①大勢の男たち(中に志村けんがいたと思う)と、同じ方向へぞろぞろ歩いて行く場面。
②背の高いちょっとなよっとした感じの男性が、おそらくコーワーカーの女性と一緒に、事務所の掃除をしている場面。私は少し高い外のアングルから眺めていただけだった。私にとっては意味不明のシーンだったが映像はリアルだったと思う。
③ 4桁や5桁の数字が出てきて、それが幾つなのか言えずにいると、若い男性(ジャニーズ系?)にそのことをツッコまれ、それじゃあこれがわかるか?と私の方から問題を出そうとしたが、なかなか思いつかずに目が覚めた。
⒉仕事から帰ってきて、朝食・風呂の後の睡眠時。
①最後の方だけ辛うじて覚えているが、記憶はとっちらかっている。覚えているのは中山ヒデに似た感じの人物とテーブルで向かい合って話している場面から。その後インドネシアのユキさんらしきイメージの人物に会ったときに、この中山ヒデ似の人物がユキさんの友人だったことを確認しようとすると、否定されたので意外に感じる。その後ファミレスみたいなところで、今度はユキさん似の人物とタックルらしき人物が向かい合って座っている席に駆けつける。なんか険悪なムードが2人の間に漂っていたのを感じた。その後タックルと2人だけの状況にトリップして、彼から「えびすしころうさんと付き合うことにした」と言われ、名前が変なので「それ女の子?」と訊くと、それには直接答えず、「男(である自分?)が待つときは何年でも待つ」などと答えた。ファミレスにいる時も2人で居る時も、このタックルらしき人物からは床屋に行ったばかりのような匂いがしていた。
②これも最後の方の場面しか覚えていない。車に私以外の男女2人と計3人で乗り合わせている(男は運転席、私は助手席、女は後部座席)。何かのゲームをしているシチュエーションだったようで、詳細は覚えていないが、女が「ここでトイレに行っとく」と言うと、得点が850点から880点に上がり、男が「うまいな」と言った場面は覚えている。次に私もやることになって、変な記入用の用紙を渡されたが、何を書いて良いのかよく分からなかった。その直前にチラシを2600枚だか配ってきた覚えがあったので、その数字をベースに換算した数字を記入するのかと考えた覚えがある。その後、急に外国人の男性が車の近くに出てきて「アロー」と言ってきたので、私も反射的に「アロー」と返事をした。彼はポーランド人だということだった。彼が去った後、私が「向こうがアローと言ってきたからってこっちもアローって言う必要はないな」とつぶやいたら、「いつもそうじゃん」と女の声がツッコんできた。「でも日本語が通じなかったらしょうがないし」と私は言ったようである。
睡眠中、昨日ほどではなかったが傷害刺激はかけられていた。思い出せる限り書き出したので記述は長くなったが、あまり鮮明な記憶としては残っていない。夢の内容自体も、支離滅裂で脈絡の辿りづらいものだったようである。ちなみに後で調べてみたところ「ハロー」を「アロー」という言語はフランス語・ポルトガル語など複数あるが、ポーランド語は違うらしい。
自室より。天気は今日も快晴。
仕事:リハウス5担当者分+共有物件。
・仕事から帰ってきたあと正午すぎまで寝たが、寝起きが非常に悪かった。
【夢】
⒈昨日午後からの飲酒後、夜9時ごろまで寝たときの夢。断片的にしか覚えていないが、
①大勢の男たち(中に志村けんがいたと思う)と、同じ方向へぞろぞろ歩いて行く場面。
②背の高いちょっとなよっとした感じの男性が、おそらくコーワーカーの女性と一緒に、事務所の掃除をしている場面。私は少し高い外のアングルから眺めていただけだった。私にとっては意味不明のシーンだったが映像はリアルだったと思う。
③ 4桁や5桁の数字が出てきて、それが幾つなのか言えずにいると、若い男性(ジャニーズ系?)にそのことをツッコまれ、それじゃあこれがわかるか?と私の方から問題を出そうとしたが、なかなか思いつかずに目が覚めた。
⒉仕事から帰ってきて、朝食・風呂の後の睡眠時。
①最後の方だけ辛うじて覚えているが、記憶はとっちらかっている。覚えているのは中山ヒデに似た感じの人物とテーブルで向かい合って話している場面から。その後インドネシアのユキさんらしきイメージの人物に会ったときに、この中山ヒデ似の人物がユキさんの友人だったことを確認しようとすると、否定されたので意外に感じる。その後ファミレスみたいなところで、今度はユキさん似の人物とタックルらしき人物が向かい合って座っている席に駆けつける。なんか険悪なムードが2人の間に漂っていたのを感じた。その後タックルと2人だけの状況にトリップして、彼から「えびすしころうさんと付き合うことにした」と言われ、名前が変なので「それ女の子?」と訊くと、それには直接答えず、「男(である自分?)が待つときは何年でも待つ」などと答えた。ファミレスにいる時も2人で居る時も、このタックルらしき人物からは床屋に行ったばかりのような匂いがしていた。
②これも最後の方の場面しか覚えていない。車に私以外の男女2人と計3人で乗り合わせている(男は運転席、私は助手席、女は後部座席)。何かのゲームをしているシチュエーションだったようで、詳細は覚えていないが、女が「ここでトイレに行っとく」と言うと、得点が850点から880点に上がり、男が「うまいな」と言った場面は覚えている。次に私もやることになって、変な記入用の用紙を渡されたが、何を書いて良いのかよく分からなかった。その直前にチラシを2600枚だか配ってきた覚えがあったので、その数字をベースに換算した数字を記入するのかと考えた覚えがある。その後、急に外国人の男性が車の近くに出てきて「アロー」と言ってきたので、私も反射的に「アロー」と返事をした。彼はポーランド人だということだった。彼が去った後、私が「向こうがアローと言ってきたからってこっちもアローって言う必要はないな」とつぶやいたら、「いつもそうじゃん」と女の声がツッコんできた。「でも日本語が通じなかったらしょうがないし」と私は言ったようである。
睡眠中、昨日ほどではなかったが傷害刺激はかけられていた。思い出せる限り書き出したので記述は長くなったが、あまり鮮明な記憶としては残っていない。夢の内容自体も、支離滅裂で脈絡の辿りづらいものだったようである。ちなみに後で調べてみたところ「ハロー」を「アロー」という言語はフランス語・ポルトガル語など複数あるが、ポーランド語は違うらしい。