2010年1月12日(火)
11:41
自室にて。天気は曇り。
・仕事:ピザチラシ西大沼3・東大沼1・2・3。
・以前から気がついていて書き忘れていたこととして、この部屋の中での音の響き方の件がある。しゃべっている途中などに急に声の響き方が変わって、日光の鳴き竜のように妙に反響が良くなって聞こえる時があるのだ。さっきもピアノをちょっと弾いていた時にそうなっていた。試しに手を叩いてみると、ビーン、ビーンとまさに修学旅行で試したときのような残響音がついてきた。
【夢】
⒈
(昼間から飲んだ後の睡眠時)ひと続きのずいぶん長い夢だったような気がする。後半の方しか覚えていないが、いつもより長い記憶が残っている。覚えているのはテストの日に大遅刻をしていると分かっていながら午後から学校に出かけるという場面から。着いたのは午後2時少し前だったので、2時からの試験にしか参加できなかった《今「2時」と書こうとした途端に右手人差し指にチクッという痛みが走った。2時に間違いない筈だが(笑)?》何の科目の試験なのかさえわからないまま席に着いたが、周りの人が直前に見ているノートに「国語」と書いてあったので、国語なら出たとこ勝負でも何とかなるかな、と思った。しかし問題が配られてきたのを見ると、実際には化学の試験だった。カタカナで化合物の名前が記されていて、その右側の括弧の中にその結合式を書くという問題だった。さっぱりわからなかったが、括弧の中を改めて見ると、a1-a2などとうっすら書かれていることに気づき、それを上からなぞっておけと思って書き始めた(aなどという化学記号は見たことないが)。するといつの間にか大きな男が私の席に割り込んできて、一つの机を二人で共有するような非常に窮屈な状態になっていた(男は川田選手か誰だか分からなかったが、プロレスラーのようだった)。男は何やら手続き上の書類に記入しているようだった。私は「邪魔でこっち(試験用紙)に書けない」と文句を言ったようだ。それと前後して、その男の連れらしき女が、「〇△×□とか呟いているうちに、低い声になっちゃったのよね」と言った。それは試験官として来ていた女性の先生(A布のO先生?)について言ったセリフのようだった。〜以下略〜
⒉(仕事から帰ってきて、朝食を喰った後の睡眠時)
①音楽の夢。かなり長い時間頭の中で鳴っていたようだが、不思議と全くその痕跡が残っていない。多分インスト曲だったのだが、私があまりついて行けない《なんか今攻撃のスイッチが入った。意味不明》ジャンルの音楽だったのではないかと推測する。それが終わった頃、私の視点は舞台裏の通路といった場所に階段で降りてくる形となった。そこにはパイプ椅子がたくさん並べられ、人が大勢いた。関係者と出演者が詰めているといった感じだった。その中を歩き回っていた若い女性(宇多田ヒカルのようだった)が「みんなからヒトケタでいいから7か8くらいは取らないと」というようなことを言って、周囲が笑っていた。これはどうやらチケット代のこと言っているのではないかと私は思った。そのあと人の波はいつの間にか引き、私も空いていた椅子の一つに座っていた。左側に先刻の女性ともう一人男性がいたが、彼らが「そろそろウチの出番だ」と言いながら去っていった。その後も私はそこで少しぼーっとしていたが、ライブ会場の舞台裏通路の光景として、完全にリアルなものが感じられ(自動販売機や小テーブル等もあった)、これは実在の空間で撮影されたものであったと考えられる。
②とある家の玄関にいる。玄関からインドネシアでの友人Y君(創価大学生)が出かけて行くのを見送った。しかしその直後、ふと気になって彼を呼び戻し、「荷物持ってる?」と訊いた。私のそばには茶色い包装紙に包まれた荷物(チラシ?)の束が山積みになっていて、そのうちの一部を彼に運んでもらうことになっていたようだった。彼は自分の持っていた紙袋の中を私に示し、そこに荷物の束が二つ入っているのを見せてきた。私は「持ってるね。ごめんね、ありがとう!」などと言って再び送り出した(結局Y君はこの場面中、一言も発しなかったようだ)。
玄関の様子や彼の服装(冬仕様だった)、手荷物の姿など極めてリアルであり、これも送信夢だったと考えて間違いないだろう。
自室にて。天気は曇り。
・仕事:ピザチラシ西大沼3・東大沼1・2・3。
・以前から気がついていて書き忘れていたこととして、この部屋の中での音の響き方の件がある。しゃべっている途中などに急に声の響き方が変わって、日光の鳴き竜のように妙に反響が良くなって聞こえる時があるのだ。さっきもピアノをちょっと弾いていた時にそうなっていた。試しに手を叩いてみると、ビーン、ビーンとまさに修学旅行で試したときのような残響音がついてきた。
【夢】
⒈
(昼間から飲んだ後の睡眠時)ひと続きのずいぶん長い夢だったような気がする。後半の方しか覚えていないが、いつもより長い記憶が残っている。覚えているのはテストの日に大遅刻をしていると分かっていながら午後から学校に出かけるという場面から。着いたのは午後2時少し前だったので、2時からの試験にしか参加できなかった《今「2時」と書こうとした途端に右手人差し指にチクッという痛みが走った。2時に間違いない筈だが(笑)?》何の科目の試験なのかさえわからないまま席に着いたが、周りの人が直前に見ているノートに「国語」と書いてあったので、国語なら出たとこ勝負でも何とかなるかな、と思った。しかし問題が配られてきたのを見ると、実際には化学の試験だった。カタカナで化合物の名前が記されていて、その右側の括弧の中にその結合式を書くという問題だった。さっぱりわからなかったが、括弧の中を改めて見ると、a1-a2などとうっすら書かれていることに気づき、それを上からなぞっておけと思って書き始めた(aなどという化学記号は見たことないが)。するといつの間にか大きな男が私の席に割り込んできて、一つの机を二人で共有するような非常に窮屈な状態になっていた(男は川田選手か誰だか分からなかったが、プロレスラーのようだった)。男は何やら手続き上の書類に記入しているようだった。私は「邪魔でこっち(試験用紙)に書けない」と文句を言ったようだ。それと前後して、その男の連れらしき女が、「〇△×□とか呟いているうちに、低い声になっちゃったのよね」と言った。それは試験官として来ていた女性の先生(A布のO先生?)について言ったセリフのようだった。〜以下略〜
⒉(仕事から帰ってきて、朝食を喰った後の睡眠時)
①音楽の夢。かなり長い時間頭の中で鳴っていたようだが、不思議と全くその痕跡が残っていない。多分インスト曲だったのだが、私があまりついて行けない《なんか今攻撃のスイッチが入った。意味不明》ジャンルの音楽だったのではないかと推測する。それが終わった頃、私の視点は舞台裏の通路といった場所に階段で降りてくる形となった。そこにはパイプ椅子がたくさん並べられ、人が大勢いた。関係者と出演者が詰めているといった感じだった。その中を歩き回っていた若い女性(宇多田ヒカルのようだった)が「みんなからヒトケタでいいから7か8くらいは取らないと」というようなことを言って、周囲が笑っていた。これはどうやらチケット代のこと言っているのではないかと私は思った。そのあと人の波はいつの間にか引き、私も空いていた椅子の一つに座っていた。左側に先刻の女性ともう一人男性がいたが、彼らが「そろそろウチの出番だ」と言いながら去っていった。その後も私はそこで少しぼーっとしていたが、ライブ会場の舞台裏通路の光景として、完全にリアルなものが感じられ(自動販売機や小テーブル等もあった)、これは実在の空間で撮影されたものであったと考えられる。
②とある家の玄関にいる。玄関からインドネシアでの友人Y君(創価大学生)が出かけて行くのを見送った。しかしその直後、ふと気になって彼を呼び戻し、「荷物持ってる?」と訊いた。私のそばには茶色い包装紙に包まれた荷物(チラシ?)の束が山積みになっていて、そのうちの一部を彼に運んでもらうことになっていたようだった。彼は自分の持っていた紙袋の中を私に示し、そこに荷物の束が二つ入っているのを見せてきた。私は「持ってるね。ごめんね、ありがとう!」などと言って再び送り出した(結局Y君はこの場面中、一言も発しなかったようだ)。
玄関の様子や彼の服装(冬仕様だった)、手荷物の姿など極めてリアルであり、これも送信夢だったと考えて間違いないだろう。