2010年1月10日(日)
11:38
今日の自室にて。天気は快晴。
・昨日(1月9日)の夕方フードワンに買い物に行った時に、総額がどうも多すぎると思っていたら、私の買っていない商品の料金(525円)が紛れ込んでいて、それがレシートに残っていた。差額はもちろん返金してもらったが、一体どういう事情だったのであろうか?レジ係はバーコードをピッと通すだけなので本来このような間違いを犯す余地はないはずなのだが。やはり加害者による遠隔操作…?
実は頻繁にこのような悪戯をされているのにほとんど気がつかないままでおり、陰で視聴覚盗撮者共に笑われているのかもしれないなどと考えると気分が悪い。今回の件にもし私の側から提供したトリガーがあるとしたら、①買い物に出かける直前に2ちゃんねるで外国人参政権問題のスレッドを見ていたこと②レジで会計をしている最中、完全に言語化した思考で「5000円は行かないな」などと予想していたこと(つまりその予想を覆してやろうと加害者どもが悪戯を思いついた)…といったところだろうか。まあ私が何もしなくても隙さえあればおかしなことばかりやってくる連中だから、これらのトリガーなど必要なかったかもしれないが。
【夢】
⒈
川を近くに見るロケーションから移動して住宅地の細道を行く。この辺りの家並みは優れてリアルであり、実在の場所の映像を体感的3D化したものと思われる。私は細い道が太い道とぶつかる角にある医院に迷いなく入って行き、そこで番号の書いてある整理券を受け取った。そのあと一旦建物を出て、表玄関のところで座って待っていると、階段を上ってやってきた小柄な女が、「変態ばかスケベ気違い」とかなんとか、早口で罵詈雑言を私に投げつけ玄関に入っていった。その外玄関にはベンチが置いてあってそこには人が何人か座っていたが、その中にいた若い男がもう一人の男に、「お客さんからおはようございますなんて言われると…」と言って恐縮するような素振りをしていた。もう一人の男が自分の商売の顧客で、向こうの方から先に気づいて挨拶をしてきた場面なのだろうと勝手に思った。そのあと再び医院の建物に入っていき、手持ちの整理券の番号をチェックした。番号は31か32だったと思うが、その時点でとっくにその番号は過ぎてしまっていたようだ。しかし受付のメガネをかけたおばさんが、「特別に100円で診てくれるって」と言ってきて私をカウンターの裏から診察室に通してくれた。そこには医師に扮した服部幸應がいて、私の左肩を手でつかんで触診を始めた。私は夢の中ながら、この先生はどうしてまだ何も言っていないのに私の怪我の部位を知ってるんだろうと思ったのを覚えている。そのあとで私が遅ればせながら、「左肩の、骨折です」と言った。先生は少し触診部位を変え、「あとこの内側。これはプロレスごっこの分」などと言った。その後すぐ目が覚めた。触診のときの圧迫感など、完全にリアルだった。
⒉
①カマタらしき友人と駅のホームの先端の方へ歩いている。周囲は暗く、夜のようだった。ホームにいた若い女が、ペンダント様のモニター画面と私を比べるような素振りをしてきたので、早速怪しいと思った。私はカマタに、この日記にも書いたことがあるような現状認識を語った。すなわち、集まってくる人間達は全員が全員シナリオが決まった工作員なわけではなくて、今の女のようにモニターを持っているから引き寄せられてくるというような連中が結構いる。彼らは普段ステルス状態だが私の言動を見ていつでも臨機応変に動ける状態にある。といったようなことである。そのあと電車がやってきてそれに乗り込んだ後、普通に発車したが、その車内で何かこれ夢っぽいぞと思い始めたら目が覚めた。
②省略。
今日の自室にて。天気は快晴。
・昨日(1月9日)の夕方フードワンに買い物に行った時に、総額がどうも多すぎると思っていたら、私の買っていない商品の料金(525円)が紛れ込んでいて、それがレシートに残っていた。差額はもちろん返金してもらったが、一体どういう事情だったのであろうか?レジ係はバーコードをピッと通すだけなので本来このような間違いを犯す余地はないはずなのだが。やはり加害者による遠隔操作…?
実は頻繁にこのような悪戯をされているのにほとんど気がつかないままでおり、陰で視聴覚盗撮者共に笑われているのかもしれないなどと考えると気分が悪い。今回の件にもし私の側から提供したトリガーがあるとしたら、①買い物に出かける直前に2ちゃんねるで外国人参政権問題のスレッドを見ていたこと②レジで会計をしている最中、完全に言語化した思考で「5000円は行かないな」などと予想していたこと(つまりその予想を覆してやろうと加害者どもが悪戯を思いついた)…といったところだろうか。まあ私が何もしなくても隙さえあればおかしなことばかりやってくる連中だから、これらのトリガーなど必要なかったかもしれないが。
【夢】
⒈
川を近くに見るロケーションから移動して住宅地の細道を行く。この辺りの家並みは優れてリアルであり、実在の場所の映像を体感的3D化したものと思われる。私は細い道が太い道とぶつかる角にある医院に迷いなく入って行き、そこで番号の書いてある整理券を受け取った。そのあと一旦建物を出て、表玄関のところで座って待っていると、階段を上ってやってきた小柄な女が、「変態ばかスケベ気違い」とかなんとか、早口で罵詈雑言を私に投げつけ玄関に入っていった。その外玄関にはベンチが置いてあってそこには人が何人か座っていたが、その中にいた若い男がもう一人の男に、「お客さんからおはようございますなんて言われると…」と言って恐縮するような素振りをしていた。もう一人の男が自分の商売の顧客で、向こうの方から先に気づいて挨拶をしてきた場面なのだろうと勝手に思った。そのあと再び医院の建物に入っていき、手持ちの整理券の番号をチェックした。番号は31か32だったと思うが、その時点でとっくにその番号は過ぎてしまっていたようだ。しかし受付のメガネをかけたおばさんが、「特別に100円で診てくれるって」と言ってきて私をカウンターの裏から診察室に通してくれた。そこには医師に扮した服部幸應がいて、私の左肩を手でつかんで触診を始めた。私は夢の中ながら、この先生はどうしてまだ何も言っていないのに私の怪我の部位を知ってるんだろうと思ったのを覚えている。そのあとで私が遅ればせながら、「左肩の、骨折です」と言った。先生は少し触診部位を変え、「あとこの内側。これはプロレスごっこの分」などと言った。その後すぐ目が覚めた。触診のときの圧迫感など、完全にリアルだった。
⒉
①カマタらしき友人と駅のホームの先端の方へ歩いている。周囲は暗く、夜のようだった。ホームにいた若い女が、ペンダント様のモニター画面と私を比べるような素振りをしてきたので、早速怪しいと思った。私はカマタに、この日記にも書いたことがあるような現状認識を語った。すなわち、集まってくる人間達は全員が全員シナリオが決まった工作員なわけではなくて、今の女のようにモニターを持っているから引き寄せられてくるというような連中が結構いる。彼らは普段ステルス状態だが私の言動を見ていつでも臨機応変に動ける状態にある。といったようなことである。そのあと電車がやってきてそれに乗り込んだ後、普通に発車したが、その車内で何かこれ夢っぽいぞと思い始めたら目が覚めた。
②省略。