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2009年12月31日(木)

10:48
今日も自室にて。天気は晴れ。

昨日はあの後《今スピーカー騒音業者が来た》酒を飲み始めた。PCでは例によってインターネットラジオをバックにグーグルアース。夕方少しテレビ(レコード大賞?)を見た後、寝た。その時見た夢は、体調のせいか明確な記憶が残っていないのだが、一つだけぼんやり覚えている場面は、

広末涼子と認識される女性と二人で居る。場所は公園の中で、手すりの向こうが崖になっている高台だったようだ。私たちの周りは仮設的に屋根がついていたと思うので、公園の中のアトラクション施設の中といったところか?そこで確か「記念切符」みたいなものを貰ったような気がするので、施設というのは駅の復元レプリカのようなものだったのかもしれない。しかしその女性といる間、どこからか「これ違うからね、これ違うからね」という女の声が聞こえてきたので、本人が出て来たのではないと言いたかったらしい?

目が覚めたあと、気分が悪く、吐き気もし、便意も高まっていた。その後ゴロゴロしている間にもう少し寝て、その時も夢を見たような気がするが、こちらは全て忘れてしまった。支度して0時過ぎに出発、仕事に出かけた(リハウス4担当者分+共通物件)。

集ストは今日は比較的穏やかだったので、エピソードとして書き出すほどの特記事項は無い。アンカリングナンバーについては全部と言っていいほどかわしたので、どれくらいやって来ていたのかは分からないが。ただ、もしかしたら新しい工作と疑われるようなちょっと変わった現象が先日から増えてきているような気がしないでもないのだが、それをここに書くと一気に本格化しそうな気がするので、今は書かないでおく(書くとその工作が激しくなるという法則があるようなので)。もしこれが私に対する「新メニュー」だったとすれば、いつ、どの場所から急に増え始めたかはっきり指摘できるので間違いなく意図的な工作であったと断言できる。
昨日配り損ねたクレッセントを最後に配り、仕事終了。本年の仕事納めとなった。

まっすぐ帰宅し、朝飯を食い、風呂に入った。風呂から出たあと例によって横になってブログチェックを始めたが、これまた例によって眠気が襲ってきて眠り込んだ。その時見た夢は鮮明な夢だったと思うのだが、なぜか目覚めた直後の時点で既にほとんど記憶にとどまっていなかった。覚えているのは最後の場面だけで、

①誰かと一緒に住宅地(非常にリアルなロケーション。実在の土地映像を舞台にしていたと思われる)の中の坂道を上ってきて、用のあった小さな会社の様子を伺うが、閉まっていたのでその前を通りすぎて行くというシーン。
②前段があったかどうか覚えていないのだが、覚えている部分はかなり鮮明な夢だったと思う。非常にリアルな夜の街角のロケーションで、これも実在の街角映像からとってきて3-D化したものと思われる。私は原付バイクにまたがって道端で停まっている。何かの用事があって、家族が道の向こう側の路地の奥にいた。私は家族に向かって何かの合図として左手を挙げた。すると前方に停車していたタクシーが、私が乗車希望をしたと勘違いしたらしく、車をバックさせて道の左側の空き地の中に停車させた。タクシーは家族からも私からも見える角度で、暗い中エンジンとライトを点けたままアイドリングを続け、あたかも私が乗ってくるのを待っているかのように見えた。家族のうち母親らしい女性の声が、「謝らないと」と私に声をかけてきた。仕方がないので誤解を解こうとバイクから立ち、タクシーの方へ急いで歩いて行くと、タクシーの運転手も車から降りて出てきた。運転手はわりかし若い男で、私より背が高く、痩せ型だった。顔は暗かったためはっきり覚えていない。私たちは道の曲がり角付近で出合い、私はさっそく「今のあれ、家族に向かって合図したんですよ」と言ったら、運転手が「こう(と言いながらバイクにまたがるジェスチャーをして右足を浮かせてみせた)乗せたら本当はいけないんですよね」と言ってきた。私はカチンと来て、「かなんだかわからないけど、申し訳ない」と言った。その後「俺さっき逆だったんですけど。こうなってたんですけど(と言って体を逆に傾けてみせた)。それはいけないんですか?」と言ったら目が覚めた。

書いていて、夢と言うよりも現実の世界で起こった日常的なトラブルを書き記しているような感じがしてくるが、こういったことが頻繁に起こるのも私が見る夢の特徴の一つである。これも当然送信された夢であろう。《今さっき救急車のサイレンの通過あり》

目が覚めてみると、今日も両手が骨まで痛んでいた。痛みは昨日のより酷く、加害者共に殺意が湧いた。

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