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2009年12月30日(水)

11:05
今日も自室にて。天気は曇り。

昨日はあの後、PCを立ち上げ、ネットで「バイノーラルビート」のMP3をダウンロードして聞いてみた。確かに若干だるくなり、意識の水準が下のほうに引っ張られるような効果を感じた。しかしその最中にも「脳内バグ」が発生したりしたので、「気のせい」「プラセボ効果」等と言われても否定しきれない部分が残った《なんか今、書いていると加害刺激が強まってきた。不満なのだろうか?こいつらの浴びせてくる電磁波の方が「気のせい」などというものの入り込む余地を全く許さないほどよっぽど強烈で現実的だと言っているのだが...?》
自室で風呂に入っているときに、必ずと言っていいほどすぐに意識が希薄になって、普通に眠くなるというのとは少し違うような意識レベルの下がり方をし、夢のようなものが始まることがある。そのまま風呂の中でうたた寝してしまうこともあるが、一応覚醒の状態を保ちながらこの夢のようなもの(言葉やイメージをともなう) にトリップしていることがしょっちゅうあって、その時浴室の換気扇はかなり大きなノイズを発生しているのだが、これはバイノーラルビートと何か関係あるのだろうか?昨日聞いたMP3よりははるかに強力なので、単に以前から寝床に浴びせられている睡魔刺激(電磁波)が風呂場に向けられているだけかもしれないが。

そのあと酒を飲み始め、インターネットラジオ(ジャズ)とグーグルアース。そして寝た。その時見た夢は、最後の方しか覚えていないが、

①白紙の上に似顔絵が描かれていく様子がアップで眼前に展開していた。確か伊東四朗の顔だということだったが、私はあまり似ていないと思った。最後に書き込まれたのが目元だったが、書き終わってペンが離れた後、目元のシワなどが詳細にCGによって書き加えられて完成、という運びだったと思う。テレビなどで結構なじみのある映像技法が用いられていた。出来上がった顔は、伊東四朗に似ていたかどうかは別としてリアルな男性の顔で、確かそのあと動き出したと思う。
②男性の声で人生相談のアドバイスのような言葉が聞こえてくる。一部しか覚えていないが、「…苦手なものが人間、というあなたは一番可能性を持っています」みたいなセリフ。その声が聞こえている間、デパートの入り口付近のような雑踏の中をインドネシアでの知人だったT子さんらしき女性が歩いているのが見えた。

目が覚めてから風呂に入り、支度して仕事に出かけた(リハウス5担当者分)。クレセント〇〇で私がマンションに入って行こうとすると、向こうから凄い勢いでドアを押して出てきた小柄な短髪の女がいた。私が配り終わって出てきた時も女はエントランスの階段に座って携帯メールを打っていたのだが、ちょうどそこからは前回トラブルのあったハイラークに続く道の入り口が見える。私はハイラークの配布はやめておいたが、もしこの道に入って配りに行っていたら、おそらくこの女から前回の住人に連絡が行って何かあったに違いないと思う(笑)。

〜中略〜

仕事は朝6時ごろに終わって、まっすぐ帰宅。朝食(ピザトースト+サッポロ一番)を食ったあと風呂に入り、万年床に横になってまったりしながらブログチェック等。そのあと睡魔が襲ってきていつの間にか寝た。その時見た浅く短い夢は、

いつの間にか「長崎は今日も雨だった」という歌を大声で歌っている。二・三人の男の声も一緒に歌っていて、途中で私が一度我に帰って歌うのをやめたときにも彼らの歌声は続いていた。最後に私は、「なんでこんな曲を歌ってるんだよ? (夢送信の)音楽担当者だれ?」と言ったが、答えが返ってくる前に心の中に「フジタ」という名前が何故か浮かんできた。その後で一歩前に出てきた男が「フジタです」と言ってきたので、私は「今俺が思い浮かべた名前をそのまま言っただろう?」と言った。

その後も、浅く短い夢がいくつか続いたようだったが、全部記憶が飛んでしまった。例によって睡眠中に骨を狙った毒電波を、今日は両手を中心に浴びせられており、起きた後もしばらく両手に痛み(手のひらには誤ってアスファルトをバチンと強く叩いてしまった後のような痛み)がしばらく残っていた。そんななか作業報告書を書き上げ送信した後、日記を書き始めた。相変わらず書いている最中には乳首を立たせてくる。

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