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2009年12月28日(月)

11:37
自室にて。外は曇り。

昨日はあの後、PCでネット。グーグルアースで自宅マンションの周辺を見ると、前の道路にいやに細かくストリートビューの視点が置いてあるので、そのうちの一つ、駐車場を挟んだ隣の家の前からの視点で360度ビューを開こうとした途端、バグが発生し開けなくなった。何度試してもダメ。挙句の果てにグーグルアースが強制終了してしまった。おかしいと思い、そのあと念のため再びグーグルアースを立ち上げ、もう一度同じ視点のビューを開いてみたがやっぱり同じ結果に。ひょっとしてこれは加害者による工作なのではないかと思った(付近の他の視点は大丈夫だったし、もちろん他の場所でやってもこのようなバグは発生していないので)。もし工作だったとすると、やってきたこと自体は露骨なのだが、その割にこのことによって何を守ろうとしたのかが明確でない。この家の庭なら、このビューからなどよりも私の部屋のベランダからの方がよっぽどよく見えるのだ。何やらよく分からないが、とにかく慌てて妨害のスイッチを発動してしまったというのであれば、「工作」としてはお粗末なことこの上ない。それともそれ以外に何かヤバいものでも映っているのだろうか?

~中略~

そのあと寝た。その時見た夢は、最後の方しか覚えていない。

①広い敷地の中で作業服を着た三・四十代位の男性(髪は短い茶髪)が粗大ゴミの出し方について説明をしている場面。収集にきてもらうのと直接持ち込むのと二通りある等々語っていた。映像・音声ともにリアルだったが、私は場面に参加していなかったようなので、市の広報ビデオでも流されたのだろうか?
②ある勉強部屋にいる。そこを自分の部屋だと思っていたようだが、実際には違う。昔遊びに行ったことのある友達の部屋だと言われればそうかもしれないと思えるほど、家の2階にあるありがちな子供部屋。そこで私はステレオのスピーカーの配線をのろのろと始めた(なんかだるかったようだ)。その時なぜだか耳にはサザンの「愛しのエリー」が聞こえていた。歌声は桑田佳祐自身の声に似ていたが、替え歌になっていたようで、コード進行は一緒だが、歌詞もメロディーも別のものが載っていた。歌詞の内容はほとんど覚えていないのだが、なんとなく恋愛に行き詰まった女性に対するメッセージのように聞こえた。一つだけ覚えている条りは、「君がもっと~振る舞わないとダメ~」というものだった。その後そのまま直接「ミス・ブランニュー・デイ」という曲のコード進行につながり、その曲の伴奏でも一・二フレーズ替え歌で歌った後、終わった。その間私はずっとスピーカーを持ち運んだり、配線を引いたりしていたが、なぜか途中で件の勉強部屋から、①の夢に出てきた広場のような場所に変わり、そこで屋外の地面に配線を引いている形となった。そこに二人の作業服姿の男性が出てきて手伝ってくれたようだ。

目が覚めた後、仕事の支度をした。結局昨日はこの部屋にいて最低でも15回は救急車のサイレンを聞いた。もちろん睡眠中や音楽を聴いていてかき消された分などは除いての話である。

そのあと仕事に出かけた(リハウス5担当者分)。今日は「聞かせ」を目論んでいたのか、信号待ち等、私の停車しそうな位置にたむろってしゃべっている人間が多かったようだ(時間帯・場所を考えると不自然だと思われるケースが多い)。
ナンバー見せが目的だと思われる、不自然な動きを示す車も相変わらず多かった。私が先に行かせようと超低速で走っているのに、なぜかそれに合わせてすぐ前方でトロトロ運転を始める車などである。仮に私がナンバーを見なくても、それだけで充分集ストであることはアピール出来るというわけだ。
今日は町田から川崎(麻生区)に入った途端に急に雨が降りはじめた。そのあと降ったりやんだりを繰り返したが、一つのエリアが終わって一段落つくと降り出すとか、雨の降ったりやんだりするタイミングも私の位置や行動に即応していた。
また配っている最中に、何度も勝手に乳首を硬くされた。マンションに入ってきた時は何ともないのに、配っている途中で急に硬くなり始める。それが3つのマンション連続で起こったのを確認した。《そう書いている今、また乳首を硬くされた》

仕事終了後、まっすぐ帰宅。自宅マンションの前まで帰ってきたら、昨日グーグルアースのストリートビューの誤作動を起こされた地点(本当にジャストの位置)に、マンションの住人(というか工作人)と思われる若い男女がいた。男のほうはしゃがんで靴の紐を直していたが、これはこの地点できっちり私と出くわすためのタイミング調整の行為だと考えられる(普通に歩いていれば出くわす位置がずれてしまうし、立ち話などでは明らかに不自然だと考えた上での工夫であろう)。

風呂に入り、出たあと横になりブログチェック等。例によってこのとき睡魔攻撃をくらい、いつの間にか眠ったが、血行不良系振動攻撃も(昨日よりは若干弱めだったが)同時に受けていたため、夢の世界はふわふわと希薄に感じられ、記憶に残りにくかった。短い夢がたくさん続いたが、かろうじて記憶に残っているのは2つだけ。

①アコースティックギターを弾いている。友人(誰か不明)と二人でいたようだがどちらが弾いていたのかよく覚えていない。低音の開放弦を生かして何か有名なフレーズを弾いたり、最後は「さくらさくら」のような和風なフレーズを弾いたりしたようだ。
②見知らぬ家の一室に居る。私は寝転がったままチラシの束を片付けようとしていた。母とおぼしき人物が、部屋のサッシ窓を挟んで外にいる男性と会話をしているのが聞こえた。どうやら一緒に飲みに行く《今救急車のサイレンが鳴った》という約束をしているらしい。母は私も一緒に連れて行くというようなことを言い出した。外にいる男性は「え?誰?いいの?」と少し気兼ねしていたようだったが、母は「窓口を連れて行く。ウチには窓口がいるから」と、私のことを「窓口」と呼んでいるらしかった。男性が帰った後、母は私のほうに近づいて来て、「後で飲みに行くからね」というようなことを改めて私に言った。私は寝転んだままの体勢だったのだが、そこへ母が寄ってきておちんちんなどを指でつついてきた。

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