2009年12月27日(日)
10:23
自室にて。天気は薄曇りといったところか。
昨日はあの後またブログチェックなどをして、昼過ぎから酒を飲み始めた。飲みながらグーグルアースで東欧からウィーンまで飛んでみたりしたあと寝た。その時見た夢は、
①最後の方しか覚えていないが、ポスティングに出かけていた。(時間帯は夜)。マンションが道を挟んで二つ並んでいる場所があり、最初のマンションから出てきたところ、目の前にトラックがこれ見よがしな角度で停まっていた。乗っている運ちゃんの顔が見え、フロントのナンバープレートも周囲の光線に照らされて見えたのだが、ナンバーは「8198」だった。その後二つ目のほうのマンションに入って行ったのだが、そこは実際にはマンションではなかったかもしれない。1階のスペースには椅子やテーブルがたくさん並んでいたようで、閉店後のレストランか何かのようだった。一見誰もいないように見えのだが、リズミカルな音楽(ラテン系)が静寂を破ってかなりの音量で鳴っていたので、誰かいるのかと思って見ると、床にゴロ寝している人の姿があった(布団をかぶっていたようだ)。その人間が寝たまま鼻を鳴らしたので、私は少しムッとした。私はなぜかトイレを探していたようで(手を洗いたかったのかもしれない)、さらに奥の方へ進んでいくと、東洋人だが日本人ではなさそうな、メガネをかけた若い男がテーブルの向こうに座っていた。彼は目を閉じていて、見たところ盲目のようだったが、彼も鼻を鳴らしたので、また私はムッとした。そのあと彼の横を通り過ぎるとき、何か片言の日本語で一言挨拶をされたようだったが、私は返事を返さなかった。その後トイレに入ったような気がする。
②私はなぜだか2トントラックを運転していた。何を運んでいたのか等、よくわからない。「溝ノ口」を目指していたようなのだが、実際の街路とは違っていたようだ。道が分かりにくくなかなか辿り着かないもどかしさを感じながら運転していたが、最後に目指していた大通りに出たのを覚えている(実際の溝ノ口だったかと言われると、やはり違っていたような気がする)。《今、救急車のサイレンが鳴り始めた》
目が覚めた後、支度して仕事に出かけた(リハウス4担当者分+共通物件)。今日は早めに出たので夜明け前に終えることができた。その後まっすぐ帰宅。部屋に着いてから飯を食って風呂に入った。その後ブログチェック等をしているときには、睡魔が襲ってきてうとうとしたかと思うと傷害刺激を受けて妨害されるといういつものパターンが続いた。そんな中、少しでも眠りに入るとすぐさま夢が展開し始めるという状態だったようで、ほんの数秒といったワンシーンドリームをいくつか見たが、覚えているのは2つのみ。
①何かの建物の壁際に立って紙(チラシ?)をめくっていると、紙の縁で指を切ってしまう。血が出てきたのでそれを目の前の壁で拭いていると、左側から男が近づいてきて、「壁に付いた血を数えといてくださいね」と言ってくる。「数えるってどういうこと?」と思っているうち目が覚めた。
②料理中のフライパンの中身がアップで目の前に現れ、若い女性の声で「バター炒め!」という声がしたかと思うと、「正解!!」という男性の声が聞こえた。
眠気は一応去ったが、例の陰湿な骨に来る痛みを延々と両手を中心に引き起こされ、腹立たしい気分で起きた。そのあとまた携帯でブログや2ちゃんねるなどを見た。
自室にて。天気は薄曇りといったところか。
昨日はあの後またブログチェックなどをして、昼過ぎから酒を飲み始めた。飲みながらグーグルアースで東欧からウィーンまで飛んでみたりしたあと寝た。その時見た夢は、
①最後の方しか覚えていないが、ポスティングに出かけていた。(時間帯は夜)。マンションが道を挟んで二つ並んでいる場所があり、最初のマンションから出てきたところ、目の前にトラックがこれ見よがしな角度で停まっていた。乗っている運ちゃんの顔が見え、フロントのナンバープレートも周囲の光線に照らされて見えたのだが、ナンバーは「8198」だった。その後二つ目のほうのマンションに入って行ったのだが、そこは実際にはマンションではなかったかもしれない。1階のスペースには椅子やテーブルがたくさん並んでいたようで、閉店後のレストランか何かのようだった。一見誰もいないように見えのだが、リズミカルな音楽(ラテン系)が静寂を破ってかなりの音量で鳴っていたので、誰かいるのかと思って見ると、床にゴロ寝している人の姿があった(布団をかぶっていたようだ)。その人間が寝たまま鼻を鳴らしたので、私は少しムッとした。私はなぜかトイレを探していたようで(手を洗いたかったのかもしれない)、さらに奥の方へ進んでいくと、東洋人だが日本人ではなさそうな、メガネをかけた若い男がテーブルの向こうに座っていた。彼は目を閉じていて、見たところ盲目のようだったが、彼も鼻を鳴らしたので、また私はムッとした。そのあと彼の横を通り過ぎるとき、何か片言の日本語で一言挨拶をされたようだったが、私は返事を返さなかった。その後トイレに入ったような気がする。
②私はなぜだか2トントラックを運転していた。何を運んでいたのか等、よくわからない。「溝ノ口」を目指していたようなのだが、実際の街路とは違っていたようだ。道が分かりにくくなかなか辿り着かないもどかしさを感じながら運転していたが、最後に目指していた大通りに出たのを覚えている(実際の溝ノ口だったかと言われると、やはり違っていたような気がする)。《今、救急車のサイレンが鳴り始めた》
目が覚めた後、支度して仕事に出かけた(リハウス4担当者分+共通物件)。今日は早めに出たので夜明け前に終えることができた。その後まっすぐ帰宅。部屋に着いてから飯を食って風呂に入った。その後ブログチェック等をしているときには、睡魔が襲ってきてうとうとしたかと思うと傷害刺激を受けて妨害されるといういつものパターンが続いた。そんな中、少しでも眠りに入るとすぐさま夢が展開し始めるという状態だったようで、ほんの数秒といったワンシーンドリームをいくつか見たが、覚えているのは2つのみ。
①何かの建物の壁際に立って紙(チラシ?)をめくっていると、紙の縁で指を切ってしまう。血が出てきたのでそれを目の前の壁で拭いていると、左側から男が近づいてきて、「壁に付いた血を数えといてくださいね」と言ってくる。「数えるってどういうこと?」と思っているうち目が覚めた。
②料理中のフライパンの中身がアップで目の前に現れ、若い女性の声で「バター炒め!」という声がしたかと思うと、「正解!!」という男性の声が聞こえた。
眠気は一応去ったが、例の陰湿な骨に来る痛みを延々と両手を中心に引き起こされ、腹立たしい気分で起きた。そのあとまた携帯でブログや2ちゃんねるなどを見た。