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2009年12月25日(金)

11:25
自室にて。天気は快晴。血行不良と骨の痛みを引き起こす加害刺激を食らっている。

〜中略〜

そのあと寝た。その時見た夢は、よく覚えていないわりに、何かリアルな夢を見たという感触は残った。A布の同級生だった女性の名前を言った場面があったようだが、その場面の詳細は思い出せない。教室のような空間で、前の席に座っていた女性をその人だと思ったようだが、実際にその人だったかどうかは分からない。《今、救急車のサイレンが鳴った》かろうじて記憶の流れがたどれるのは最後のほうの場面のみ。

配送業の内勤のような仕事をしていたようだ。都会の大通りの交差点にある電話ボックスで電話番のような形で待機していたのだが、手元にはコントロールツマミが2つ付いた装置があって、それを動かすと配送中のバイクの速度を勝手に遠隔操作できるということだった。こんなものがあったら危ないじゃないかと思いながら、試しにツマミをいじってみたりした。そのあと目の前の電話が鳴り出したのだが、なぜか私は臆して受話器を取らなかった。その電話は私の同僚(白人男性)が代わりに取ったのだが、その電話をかけてきたと思われる外国人男性(白人で眼鏡をかけていた)が、携帯で話しながら私の近くに現れた。彼は「間違いやすいんだけど」などと外国訛りの日本語で喋っており、最後に「トウェンティー・ワン・ナイン」と英語で言った。それを受けた私の同僚は、縦横に仕切りのついた平たい箱を取り出して、その仕切りの中から一つの小物(アクセサリーorジュエリー)を取り出した(おそらく20番の箱の1行目9列目の仕切りに入っている商品というようなサインだったのではないかと思う)。その後また別の若い白人の男が出てきて、その小物を袋の中に派手な動作で得意げに投げ入れて見せた。「包装完了」といったところだろうか?

目が覚めた後《今また救急車のサイレン》しばらくごろごろしていた。午前0時を少し過ぎたころ、携帯が突然チャラ〜ンと音を立てた。このSE音の意味も以前からいまいちよく分からないのだが、このときは立て続けに四・五回鳴った。こんな事は今までになかったので一体なんだろうと考えたが、思い当たることといえばこの日記を書き始めたのが1年前のちょうど12月25日の午前0時ごろだっだということくらいしか無かった。それでいいのだろうか(笑)?

風呂に入ってから支度をして仕事に出かけた(リハウス4担当者分エリア)。道中、最初にすれ違った車2台が連続して片目ライトだった。仕事中は途中までおおむね静かで、スムーズに進んだが、ハイラークに配りに行った時にトラブル発生(加害者どもが私がこのことについてどう書くのか、身を乗り出して見ているのが分かるので、あえて詳細は書かないでおく。書かなくてもどうせ知っているわけだから(←2016年10月18日補足:要するに集合ポストコーナーに居た住人達(夫婦?)に捕まって激しく罵られたため、掴み合いの喧嘩になったということ。男の方は酒臭かった)。
問題はこのトラブルが仕込みだったが、ガチだったということだけ。それによって私にとっては感情的な処理が大いに変わってくる。もし仕込みだったとすれば、そのトリガーは私の昨日の日記の記述であろう。仕事上で「ズル」をしたわけではないことを主張したわけだが、加害者組織はそれに対して、たいていのマンションにはチラシ配布拒否のサインが出ている以上、そういったマンションに配ること自体がズル(ルール違反)だという言い分にたどり着き、配布禁止を謳っているマンションで配っている現場を押さえて叩いてやろうという発想になったのではないか?しかしもしそうであるなら、そもそも私の思考内容や日記の内容を盗み見ていることの方が遥かに重大な「ズル」であり、そんなことをしている輩に私を非難する資格などあろうはずもない。《今PCで突然ウィルススキャン更新のでっかいアラート音が鳴った》

正直食ってかかられた瞬間はガチだと感じたのだが、後から冷静な頭で考えてみれば、もはや私の身の回りにガチな現象などそうそう多くは起こっていないと思われるし、上に書いたような推測も浮かんできたので、やはり工作だったのかもしれないと思い始めたら、遅ればせながら腹が立ってきた。

真相はどうあれ、このトラブルがあったこと自体は私の視聴覚を逐一追跡している奴らには全て筒抜けなわけで、その直後に早速パトカーとすれ違ったし、それまではなかった新聞配達とのバッティングが急に増えた。

仕事終了後、真っすぐ帰宅。上麻生の小田急線の陸橋の上で、追い越しざまに珍しく何台か連続して車のナンバーを確認してみたら、案の定そこにはアンカリングナンバーが続いていた。たまたまここだけ特に固まっていたのかもしれないが、やはり視線を外しておいた方が無難だとあらためて思った。

一日中何かあるたびに乳首を硬くされる。

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