2009年12月24日(木)
9:57
自室にて。本来晴天のようだが、ケム(トレイル)空になってきた(さっき写真を撮っておいた)。
昨日はあの後仕事に出かけた(ピザチラシ。2,000枚)。上鶴間本町のマンションで配った後、西大沼に行った。
〜中略〜
西大沼を戸建て中心に配っていたが、チラシが残り少なくなってきたところで、この残りを東大沼の二つのマンションに配ればちょうど良いのではないかと思いついた。さっそく通りに出て東大沼に入ったが、東大沼の一つ目のマンション前に到着したときに、私に向かって、「ちょろちょろしてんじゃねーよ、さっきから!」とわめいて去ってゆく自転車に乗った坊主頭の男が居た。その時は「ただの危ないおじさんかもしれないが、もしかしたら集ストかもしれない」くらいに感じていたのだが、そのあと東大沼のもう一つのマンションに向かう道中で、明らかに駆けつけてきたと思われるような爆音バイクと、それとのすれ違いを避けて曲がった角から道を塞ぐように出てきたコリキャン車、さらにその後のコリキャン歩行者…と立て続けにコンボを組んだ仕掛けをしてきたので、これらは最初の男も含めて全部ワンセットだったのではないかと思われた。とすると一体何がトリガーになったのかということになるが、思い当たることと言えば、いつもとは違う変則的な配り方(少量の残りをマンションに配布する)を思いついたことくらいしかない。そうだとすると、加害者どもは私のこの機転をあたかも「ズル」であるかのように思い込んだのではないだろうか、その上で私を非難し威圧するような工作を仕掛けてきたのではなかろうか、だとすればとんでもない勘違いだ。勘違いに基づいて集スト発動なんかされたらたまったものではない....そう考えてゆくうちに、ムカムカと本当に腹が立ってきた。
せっかくの仕事終了後の達成感が台無しになってしまい、その帰り道、給油してから買い物しようと三和の並木店に向かったが、道を間違えてしまって周辺を無駄に一周してしまった。ちょうど一周して戻って来たとき、パトカーが横の通りから出てきた。
買い物を済ませ、帰宅した後、届いていたチラシを自室に運び込んでようやく一息ついた。しばらく先刻からのイライラが残っていて神経過敏気味だったが、ワインを飲んでいるうちにようやくほぐれてきた。PCでインターネット(ラジオ・Ustream ・2ちゃんねる等)を楽しんで、1時半過ぎに寝た。
その時に確か夢を見たと思うのだが、その内容は忘れてしまった。というのも明らかに音声送信とわかるようなリピート音声が延々と繰り返され、頭の中で鳴っていたからである。それは音楽の一部分(ほんの二三秒)を切り取ってきた感じのもので、アタックの強い伴奏で始まり、その音が引き延ばされるところに高い声のボーカルが「ヴァ〜イ〜」と歌うだけのものである。それが延々と繰り返し聞こえた。また、勝手に心拍だけを早められ、その動悸の凄さで目を覚まされるということも覚えているだけで2回あった。
この部屋に居ると、スピーカー業者等の音も頻繁に聞かされるが、一番目立つのは救急車のサイレン音である。数えてみたことはないが、本当にしょっちゅう聞こえてくる。音の大きさから考えると、必ずしも毎回至近距離というわけではないが、遠くから聞こえてくる程度のものも含めれば、一日10回以上は聞こえてくるのではないかと思われる。近くを通る16号線は幹線道路なので救急車の通り道に利用されやすいとしても、病院がすぐ近くにあるわけではない。《今まさに救急車のサイレンが聞こえてきた!噂をすれば影、というかリクエストに応えてくれたのであろうか(笑)》その頻度だけで考えると、まるで夜の歌舞伎町か昔のニューヨークにでも居るかのようであるが、これまで日記にもちらほら実況的に書いてきた通り、それらのサイレンの鳴り出すタイミングが私の書いている日記の内容・思考内容(奇抜なバグが出た直後など)・行動(被害者ブログを開いた瞬間など)に即応しているケースが実に多い。もちろんそうでない場合もあるのだが、その時だけガチの救急搬送をしているということなのだろうか?ひょっとするとほとんどが私に対する工作目的なのだが、私がその意図を汲み取りきれていない部分があるだけだったりして…。
自室にて。本来晴天のようだが、ケム(トレイル)空になってきた(さっき写真を撮っておいた)。
昨日はあの後仕事に出かけた(ピザチラシ。2,000枚)。上鶴間本町のマンションで配った後、西大沼に行った。
〜中略〜
西大沼を戸建て中心に配っていたが、チラシが残り少なくなってきたところで、この残りを東大沼の二つのマンションに配ればちょうど良いのではないかと思いついた。さっそく通りに出て東大沼に入ったが、東大沼の一つ目のマンション前に到着したときに、私に向かって、「ちょろちょろしてんじゃねーよ、さっきから!」とわめいて去ってゆく自転車に乗った坊主頭の男が居た。その時は「ただの危ないおじさんかもしれないが、もしかしたら集ストかもしれない」くらいに感じていたのだが、そのあと東大沼のもう一つのマンションに向かう道中で、明らかに駆けつけてきたと思われるような爆音バイクと、それとのすれ違いを避けて曲がった角から道を塞ぐように出てきたコリキャン車、さらにその後のコリキャン歩行者…と立て続けにコンボを組んだ仕掛けをしてきたので、これらは最初の男も含めて全部ワンセットだったのではないかと思われた。とすると一体何がトリガーになったのかということになるが、思い当たることと言えば、いつもとは違う変則的な配り方(少量の残りをマンションに配布する)を思いついたことくらいしかない。そうだとすると、加害者どもは私のこの機転をあたかも「ズル」であるかのように思い込んだのではないだろうか、その上で私を非難し威圧するような工作を仕掛けてきたのではなかろうか、だとすればとんでもない勘違いだ。勘違いに基づいて集スト発動なんかされたらたまったものではない....そう考えてゆくうちに、ムカムカと本当に腹が立ってきた。
せっかくの仕事終了後の達成感が台無しになってしまい、その帰り道、給油してから買い物しようと三和の並木店に向かったが、道を間違えてしまって周辺を無駄に一周してしまった。ちょうど一周して戻って来たとき、パトカーが横の通りから出てきた。
買い物を済ませ、帰宅した後、届いていたチラシを自室に運び込んでようやく一息ついた。しばらく先刻からのイライラが残っていて神経過敏気味だったが、ワインを飲んでいるうちにようやくほぐれてきた。PCでインターネット(ラジオ・Ustream ・2ちゃんねる等)を楽しんで、1時半過ぎに寝た。
その時に確か夢を見たと思うのだが、その内容は忘れてしまった。というのも明らかに音声送信とわかるようなリピート音声が延々と繰り返され、頭の中で鳴っていたからである。それは音楽の一部分(ほんの二三秒)を切り取ってきた感じのもので、アタックの強い伴奏で始まり、その音が引き延ばされるところに高い声のボーカルが「ヴァ〜イ〜」と歌うだけのものである。それが延々と繰り返し聞こえた。また、勝手に心拍だけを早められ、その動悸の凄さで目を覚まされるということも覚えているだけで2回あった。
この部屋に居ると、スピーカー業者等の音も頻繁に聞かされるが、一番目立つのは救急車のサイレン音である。数えてみたことはないが、本当にしょっちゅう聞こえてくる。音の大きさから考えると、必ずしも毎回至近距離というわけではないが、遠くから聞こえてくる程度のものも含めれば、一日10回以上は聞こえてくるのではないかと思われる。近くを通る16号線は幹線道路なので救急車の通り道に利用されやすいとしても、病院がすぐ近くにあるわけではない。《今まさに救急車のサイレンが聞こえてきた!噂をすれば影、というかリクエストに応えてくれたのであろうか(笑)》その頻度だけで考えると、まるで夜の歌舞伎町か昔のニューヨークにでも居るかのようであるが、これまで日記にもちらほら実況的に書いてきた通り、それらのサイレンの鳴り出すタイミングが私の書いている日記の内容・思考内容(奇抜なバグが出た直後など)・行動(被害者ブログを開いた瞬間など)に即応しているケースが実に多い。もちろんそうでない場合もあるのだが、その時だけガチの救急搬送をしているということなのだろうか?ひょっとするとほとんどが私に対する工作目的なのだが、私がその意図を汲み取りきれていない部分があるだけだったりして…。