2009年12月16日(水)
11:51
自室にて。外は曇天。血行不良系の毒電波照射を受けている。
昨日はあの後、睡魔が襲って来て再びうたた寝。電磁攻撃を喰らいながらだったので、その時見た夢は視聴覚的リアリティは高いが、そこに臨んでいる私の意識は希薄といった形となった(リアルの世界で酒や睡眠薬を飲んで朦朧とした状態で街に出たような感じか?)。最近の朝寝の際の夢は、その種のものが多い。こういう夢の場合、リアルだったという手応えやいくつかのリアルな映像や言葉が断片的に記憶に残るものの、全体的に記憶への定着度が低くなる。昨日の場合覚えているのは、
①何かの手続きを求められている場面らしく、中年の女性事務員から、「〜に押印してください」と言われる。この「押印(おういん)」という単語がでてきたのが記憶に残っているのだが、その他の部分はほとんど頭に残っていない。
②郵便局か宅配便会社らしい建物の前の道端で、その事務員らしい女性(三・四十代で背は高かった。容貌もはっきり見えたが、知人では無い)に私が剣幕になって文句を言っている。何かを送ろうとしたのだが、送ることができないと言われ、「どうして送れないんだよ!?」と問い詰めている図だった。手にチラシの束を握っていたので、おそらくそれを送ろうとしていたのではないかと思われる。女性は自分の背後にある建物を指差して、「事務所で聞いてみてください」というようなことを言ったが、とにかく送れないの一点張りで埒があかなかった。会話のやり取りなど夢の世界に見られるような不合理さがなく、非常にリアルだったと思うのだが、詳細は忘れてしまった。
③これもおそらくマトリックス的なリアルな夢だったと思うのだが、こちらはほとんど覚えていない。食堂でラーメンを食べようとテーブル席についた場面と、確かラーメンが1割引だと言われていたことぐらいしか思い出せない。実際にはこれが一番長い夢だったようだが。
目が覚めると体中の骨が痛く、床全体が気持ち悪く振動していた。そのあと風呂に入って、ブログチェック等。昨日も午後から清酒を飲み始めた。飲みながら最初のうちは心の中で、そのうちいつの間にか声に出して色々と加害者共に言いたいこと・言うべきことを言った。おでんを食いながら夕方まで飲んで、〆の飯を食って寝た。その時見た夢は覚えていない。午後11時半過ぎに目が覚めたが、その時も手足の骨を痛くされ、左肩の骨折患部は負傷後数日といった段階に引き戻されたような痛みがぶり返していた。その後起ききれずにしばらくごろごろしているとまた眠気が襲ってきて短時間うたた寝した。
その間になぜかギターを持って立ち、弾き語りで歌を歌う夢を見た。その歌というのが全く知らない曲だったので、私自身は即興で歌っていたという実感があるのだが、ホントのところはわからない(音声送信などの関与があったかも)。伴奏も歌詞もメロディーも既知の曲のものではないし、私の中に用意があったわけでもないのに、やたら朗々と大きな声で歌っていたのを覚えている。コード進行は確かF-C-G7-C-F-C-E7-Amみたいな流れだった。歌い終わった後、「スキマスイッチに似てた」とつぶやいて席に戻るとそこには数人の男女(若そうだった。兄もいたような…)が長テーブルを囲んで座っていた。
また改めて起き出して支度をし、仕事に出かけた。今日も仕事中に、携帯のバッテリーを落とされた。タイミング等については何か思惑があったのかどうか不明(少なくとも私には思い当たる事は無し)。今日はアラーム音の4回目が鳴った後に「トドメ」が来た(かようにトドメのタイミングも日によってまちまちだということ)。
仕事中、何故かやたらとマーボードーフが食いたくなってきて、セブンで買って、ビルの前のベンチで食べた。また、左手人差し指に骨に関わるような痛みが発生し始めた。痛みは時々発生してはすぐに消滅するのだが、やはり気になった。そのほか人的工作・車両工作ともに相変わらず多かったようだ。
帰宅後風呂に入った。風呂から出た後はブログチェックなど。途中でパンを焼いて食った。そのあと眠くなってうたた寝したときに、すかさず骨に沁みる悪質な傷害刺激を送られた。そのあと昨日の朝と同様、朦朧とした夢が展開したようだが、覚えているのは寝入りばなに見た短い夢のみ。私が誰かと一緒に映画を見ていて、その中のワンシーンについて感想を語っているという夢で、そこで私は「犯人たちの信頼を得るにはこれがベストな行動だったんだよ」と息巻いてのたまっていたのだが、一体何の映画のどのシーンについてのコメントなのか私自身さっぱり覚えていない。この種の不可思議な現象は私の夢(特に朝寝の際の短い夢)においてはしょっちゅう起こる。目が覚めると特に左肩の骨に強い痛みが引き起こされていて、眠気の中で憤怒した。
自室にて。外は曇天。血行不良系の毒電波照射を受けている。
昨日はあの後、睡魔が襲って来て再びうたた寝。電磁攻撃を喰らいながらだったので、その時見た夢は視聴覚的リアリティは高いが、そこに臨んでいる私の意識は希薄といった形となった(リアルの世界で酒や睡眠薬を飲んで朦朧とした状態で街に出たような感じか?)。最近の朝寝の際の夢は、その種のものが多い。こういう夢の場合、リアルだったという手応えやいくつかのリアルな映像や言葉が断片的に記憶に残るものの、全体的に記憶への定着度が低くなる。昨日の場合覚えているのは、
①何かの手続きを求められている場面らしく、中年の女性事務員から、「〜に押印してください」と言われる。この「押印(おういん)」という単語がでてきたのが記憶に残っているのだが、その他の部分はほとんど頭に残っていない。
②郵便局か宅配便会社らしい建物の前の道端で、その事務員らしい女性(三・四十代で背は高かった。容貌もはっきり見えたが、知人では無い)に私が剣幕になって文句を言っている。何かを送ろうとしたのだが、送ることができないと言われ、「どうして送れないんだよ!?」と問い詰めている図だった。手にチラシの束を握っていたので、おそらくそれを送ろうとしていたのではないかと思われる。女性は自分の背後にある建物を指差して、「事務所で聞いてみてください」というようなことを言ったが、とにかく送れないの一点張りで埒があかなかった。会話のやり取りなど夢の世界に見られるような不合理さがなく、非常にリアルだったと思うのだが、詳細は忘れてしまった。
③これもおそらくマトリックス的なリアルな夢だったと思うのだが、こちらはほとんど覚えていない。食堂でラーメンを食べようとテーブル席についた場面と、確かラーメンが1割引だと言われていたことぐらいしか思い出せない。実際にはこれが一番長い夢だったようだが。
目が覚めると体中の骨が痛く、床全体が気持ち悪く振動していた。そのあと風呂に入って、ブログチェック等。昨日も午後から清酒を飲み始めた。飲みながら最初のうちは心の中で、そのうちいつの間にか声に出して色々と加害者共に言いたいこと・言うべきことを言った。おでんを食いながら夕方まで飲んで、〆の飯を食って寝た。その時見た夢は覚えていない。午後11時半過ぎに目が覚めたが、その時も手足の骨を痛くされ、左肩の骨折患部は負傷後数日といった段階に引き戻されたような痛みがぶり返していた。その後起ききれずにしばらくごろごろしているとまた眠気が襲ってきて短時間うたた寝した。
その間になぜかギターを持って立ち、弾き語りで歌を歌う夢を見た。その歌というのが全く知らない曲だったので、私自身は即興で歌っていたという実感があるのだが、ホントのところはわからない(音声送信などの関与があったかも)。伴奏も歌詞もメロディーも既知の曲のものではないし、私の中に用意があったわけでもないのに、やたら朗々と大きな声で歌っていたのを覚えている。コード進行は確かF-C-G7-C-F-C-E7-Amみたいな流れだった。歌い終わった後、「スキマスイッチに似てた」とつぶやいて席に戻るとそこには数人の男女(若そうだった。兄もいたような…)が長テーブルを囲んで座っていた。
また改めて起き出して支度をし、仕事に出かけた。今日も仕事中に、携帯のバッテリーを落とされた。タイミング等については何か思惑があったのかどうか不明(少なくとも私には思い当たる事は無し)。今日はアラーム音の4回目が鳴った後に「トドメ」が来た(かようにトドメのタイミングも日によってまちまちだということ)。
仕事中、何故かやたらとマーボードーフが食いたくなってきて、セブンで買って、ビルの前のベンチで食べた。また、左手人差し指に骨に関わるような痛みが発生し始めた。痛みは時々発生してはすぐに消滅するのだが、やはり気になった。そのほか人的工作・車両工作ともに相変わらず多かったようだ。
帰宅後風呂に入った。風呂から出た後はブログチェックなど。途中でパンを焼いて食った。そのあと眠くなってうたた寝したときに、すかさず骨に沁みる悪質な傷害刺激を送られた。そのあと昨日の朝と同様、朦朧とした夢が展開したようだが、覚えているのは寝入りばなに見た短い夢のみ。私が誰かと一緒に映画を見ていて、その中のワンシーンについて感想を語っているという夢で、そこで私は「犯人たちの信頼を得るにはこれがベストな行動だったんだよ」と息巻いてのたまっていたのだが、一体何の映画のどのシーンについてのコメントなのか私自身さっぱり覚えていない。この種の不可思議な現象は私の夢(特に朝寝の際の短い夢)においてはしょっちゅう起こる。目が覚めると特に左肩の骨に強い痛みが引き起こされていて、眠気の中で憤怒した。