2009年12月5日(土)
22:02
自室にて。
昨日はあの後、すぐに中津川を後にしてまっすぐ帰宅。酒を飲みながらビデオ「ザ・ウォッチャー」を見た。《さっきから腹部や頭部に不快感を引き起こされていて、しばし書くのをストップした》そのあと眠くなり寝た。その時見た夢は最後の方しか覚えていないが、
広い芝生の庭園状の敷地に、建物が散在しているような施設(大学のキャンパス?)の中で、何か騒乱が起きている。警察も出動していた。私はその中で、なぜかハイになってはしゃぎまわっていたようだった。映像的には映画の中に放り込まれたようにクリアでリアルだったので、マトリックス的な送信夢だったと思われるが、具体的な状況や自分の言動についてはあまり覚えていない。
目が覚めたあと支度をし、仕事に出かけた。行きの道中、パトカーに頻繁に出合った。鶴川の先に、深夜にもかかわらず何故かしょっちゅうパトカーが停車している空き地があるのだが、今日はそこを通り過ぎるとき、パトカーから警官が何人か出ていて道端に並んで私の方を見ていた。まあ思い当たることといえば、直前に見た夢への反応だろう。
仕事はリハウス5担当者分+共通物件。6時にいもっちの「チャイム!」が終わりTOKYO FMにチャンネルを変えると、局主催の感謝祭のようなイベントのCMが流れたのだが、その直後に携帯の電源がパツンと落とされた。電源再投入したがすでに残量が1まで減っており、再びラジオをつけたらその瞬間にバッテリーが完全になくなった。この前ブックオフで喰らったのと同じ手口である。今回どうしてこのタイミングを狙ってきたのかということについては、思い当たることがあるのだが説明するのが面倒なので割愛する。
仕事は今までより分量が多くなったため、8時を大きく回る頃までかかった(携帯の時計が見れなかったので時刻を確認できなかったが)。帰り道、忠生四丁目交差点に面した公明党のポスターの貼ってある家の前にナンバー931の車と631の車が並べて止めてあった。自室に着いた後、風呂に入って、今日は夜の仕事に備えようと昼から飲むことにした。一人で加害者共に説教を垂れながら飲み進めた。とんかつを食って寝たが、その時に見た夢はほとんど覚えていない。
ただ最後の部分で、変な文章を読むシーンがあった。内容は、要するに揚げ足を盛んに取るようなセコい女に対する批判といったものなのだが、その文体がまた珍妙で、覚醒している状態の今の頭ではちょっと再現しにくい。文章の中で、そういった女のことを例えば「セカセカセコセコ女」と言ったり「セコセコテカテカ女」と言ったり、何度も繰り返し出てくるたびに微妙に言い回しが変わるのだが、その単語の間に「セカ(+2)セカ(+1)セコ(+1)セコ(+2)女」というように、妙な点数が付記されてあったのを覚えている。
目が覚める直前、無理矢理心悸亢進させられて死ぬかと思った。その苦痛で目が覚めた。その時の怒りが持続して、その後しばらく加害者共を口頭でやっつけた。
自室にて。
昨日はあの後、すぐに中津川を後にしてまっすぐ帰宅。酒を飲みながらビデオ「ザ・ウォッチャー」を見た。《さっきから腹部や頭部に不快感を引き起こされていて、しばし書くのをストップした》そのあと眠くなり寝た。その時見た夢は最後の方しか覚えていないが、
広い芝生の庭園状の敷地に、建物が散在しているような施設(大学のキャンパス?)の中で、何か騒乱が起きている。警察も出動していた。私はその中で、なぜかハイになってはしゃぎまわっていたようだった。映像的には映画の中に放り込まれたようにクリアでリアルだったので、マトリックス的な送信夢だったと思われるが、具体的な状況や自分の言動についてはあまり覚えていない。
目が覚めたあと支度をし、仕事に出かけた。行きの道中、パトカーに頻繁に出合った。鶴川の先に、深夜にもかかわらず何故かしょっちゅうパトカーが停車している空き地があるのだが、今日はそこを通り過ぎるとき、パトカーから警官が何人か出ていて道端に並んで私の方を見ていた。まあ思い当たることといえば、直前に見た夢への反応だろう。
仕事はリハウス5担当者分+共通物件。6時にいもっちの「チャイム!」が終わりTOKYO FMにチャンネルを変えると、局主催の感謝祭のようなイベントのCMが流れたのだが、その直後に携帯の電源がパツンと落とされた。電源再投入したがすでに残量が1まで減っており、再びラジオをつけたらその瞬間にバッテリーが完全になくなった。この前ブックオフで喰らったのと同じ手口である。今回どうしてこのタイミングを狙ってきたのかということについては、思い当たることがあるのだが説明するのが面倒なので割愛する。
仕事は今までより分量が多くなったため、8時を大きく回る頃までかかった(携帯の時計が見れなかったので時刻を確認できなかったが)。帰り道、忠生四丁目交差点に面した公明党のポスターの貼ってある家の前にナンバー931の車と631の車が並べて止めてあった。自室に着いた後、風呂に入って、今日は夜の仕事に備えようと昼から飲むことにした。一人で加害者共に説教を垂れながら飲み進めた。とんかつを食って寝たが、その時に見た夢はほとんど覚えていない。
ただ最後の部分で、変な文章を読むシーンがあった。内容は、要するに揚げ足を盛んに取るようなセコい女に対する批判といったものなのだが、その文体がまた珍妙で、覚醒している状態の今の頭ではちょっと再現しにくい。文章の中で、そういった女のことを例えば「セカセカセコセコ女」と言ったり「セコセコテカテカ女」と言ったり、何度も繰り返し出てくるたびに微妙に言い回しが変わるのだが、その単語の間に「セカ(+2)セカ(+1)セコ(+1)セコ(+2)女」というように、妙な点数が付記されてあったのを覚えている。
目が覚める直前、無理矢理心悸亢進させられて死ぬかと思った。その苦痛で目が覚めた。その時の怒りが持続して、その後しばらく加害者共を口頭でやっつけた。