2009年11月30日(月)
11:44
今日も自室にて。外は曇り。
~中略~
その時見た夢は、最後のほうのシーンだけ覚えているのだが、実に特異な感じの夢で完全に送信夢だったと思われる。とある一室(体感的には久木のバス通り沿いにある公園の隣の駄菓子屋のあった辺りに近い位置にある、ワンルームの居室)《←このへんを書いていたら耳と腹への圧迫感が起こり、おまけに救急車のサイレンまで響いてきたので、多分場所が違うんだろうが、違うと言ってもせいぜい2・3軒ズレているだけの話で、その付近であることに違いはない。相変わらず加害者軍団は馬鹿どもである。日本語が読めていないようだ。こういう調子だから日記の継続を断念したくなるわけである。どうせこの夢も奴らが腕によりをかけて私に見せてきた夢なのだろう。だから場所感覚のズレというような枝葉末節の部分にもオーバーに食らいついてきたわけだ》面倒臭いし腹立つので簡潔に記すにとどめる。
要はパソコンで掲示板にアクセスしている夢。数ある板のうち「あいさつ」という板を開いて書き込もうとするのだが、遠隔的操作による誤作動が繰り返し起こって思うようにいかない。投稿しようとすると私の写ったフォト画像(どこで撮られていたのだろう?)がたくさん並んでいてそれを添付するような画面に《今、昨日のフレッツの代理店から電話がかかってきた。タイミングがよすぎる》移動させられた。それは右端にある縦に並んだアイコンのうち、「無視する」というアイコンをクリックすることで回避できたが、最後にモニターを床に落っことしてしまい、何が映っているのかと見てみたら青い空と白い雲が映っていた。
こういう夢の場合、細かいところまで覚えていないことが多いのであるが、今回は結構覚えていた(でも書かない)。目覚めた直後にかなり強い鈍痛が眼球に残っていたこともあり、相当負荷のかかった送信夢だったと思われる。言うまでもなく、これは昨日インターネットの申し込みをしたことにことよせての悪戯である。とりわけ昨日の営業担当者との会話の中で、「NTTからの遠隔操作による初期設定サービスがついている」という話が出てきたときに私が抵抗を感じ、「インターネット経験はあるのでそのようなものは必要ない」といったあたりに絡んできたものと考えられる。
その後、まだ寝足りないような不全感の中、昨日の朝と同じく夢うつつを行き来するような状態になった。今朝は音楽らしきものはほとんどなかったが最初の方で男声ボーカル(平井堅のような声質)の無伴奏の歌がひとくさり聞こえてきた。《今、何分間も横になって歌詞とメロディーを思い出そうとしていたのだが、思い出した!と閃いた途端にヘリが頭上に飛来した(笑)》多分こんな感じ。

映像の方は、いつものように目を閉じているだけで様々なイメージが勝手に立ち現れてくるといった状態。とりわけ馴染みのない土地の町角風景のようなイメージが多いようなのだが、今朝は道からガレージ越しに海と船着き場が見えるという風景を見た。それらの風景の中で私が歩き出したり、人が現れたりといった動きがあるとそのまま夢がスタートしてしまうといった感じである。今朝も見知らぬ住宅地の中の道を歩いていたら、向こうから子供が何人か出てきてボールを私の前に飛ばしてきたので、蹴って返そうとするシーンがすぐに展開した。
最後に、すぐに引き返すことができない深さの眠りが訪れたようで、その時見た夢は私が何故か新聞を配達している夢だった。ある家のドアの前に行くと、ドアポストに厳重にテープが貼ってあって投函できないようになっていた。そこに脇からその家の主と思われる老夫婦が出てきて、配らないでくれ、お断りだと言ってくる。私は仕方ないので仏頂面でその家を後にするが、門を出たところで後ろからその夫婦に「何か都合の悪い事でもあるんでしょうね」という台詞を浴びせられ、「別に?一体何のことだ?」と思ってムカッ腹が立ってくるという夢だった。玄関にいるときはそこがどこの家だか分からなかったが、門を出た後に見えた家並みからすると、逗子の家の近所にあるYという家のようだった。出てきた夫婦が実際にその家に住む夫婦本人たちであったかどうかは分からない。しかし例によってマトリックス的なリアリティを持った夢だったので、出てきた二人が(たとえ成りすましにしろ)「出演」してきたことは間違いないものと思われる。
最近乳首を勃たせる刺激を浴び始めている。何が面白いんだかわからないが、加害者は結構しょっちゅうやってきている。今書いている間にも何度もそれが起こった。
今日も自室にて。外は曇り。
~中略~
その時見た夢は、最後のほうのシーンだけ覚えているのだが、実に特異な感じの夢で完全に送信夢だったと思われる。とある一室(体感的には久木のバス通り沿いにある公園の隣の駄菓子屋のあった辺りに近い位置にある、ワンルームの居室)《←このへんを書いていたら耳と腹への圧迫感が起こり、おまけに救急車のサイレンまで響いてきたので、多分場所が違うんだろうが、違うと言ってもせいぜい2・3軒ズレているだけの話で、その付近であることに違いはない。相変わらず加害者軍団は馬鹿どもである。日本語が読めていないようだ。こういう調子だから日記の継続を断念したくなるわけである。どうせこの夢も奴らが腕によりをかけて私に見せてきた夢なのだろう。だから場所感覚のズレというような枝葉末節の部分にもオーバーに食らいついてきたわけだ》面倒臭いし腹立つので簡潔に記すにとどめる。
要はパソコンで掲示板にアクセスしている夢。数ある板のうち「あいさつ」という板を開いて書き込もうとするのだが、遠隔的操作による誤作動が繰り返し起こって思うようにいかない。投稿しようとすると私の写ったフォト画像(どこで撮られていたのだろう?)がたくさん並んでいてそれを添付するような画面に《今、昨日のフレッツの代理店から電話がかかってきた。タイミングがよすぎる》移動させられた。それは右端にある縦に並んだアイコンのうち、「無視する」というアイコンをクリックすることで回避できたが、最後にモニターを床に落っことしてしまい、何が映っているのかと見てみたら青い空と白い雲が映っていた。
こういう夢の場合、細かいところまで覚えていないことが多いのであるが、今回は結構覚えていた(でも書かない)。目覚めた直後にかなり強い鈍痛が眼球に残っていたこともあり、相当負荷のかかった送信夢だったと思われる。言うまでもなく、これは昨日インターネットの申し込みをしたことにことよせての悪戯である。とりわけ昨日の営業担当者との会話の中で、「NTTからの遠隔操作による初期設定サービスがついている」という話が出てきたときに私が抵抗を感じ、「インターネット経験はあるのでそのようなものは必要ない」といったあたりに絡んできたものと考えられる。
その後、まだ寝足りないような不全感の中、昨日の朝と同じく夢うつつを行き来するような状態になった。今朝は音楽らしきものはほとんどなかったが最初の方で男声ボーカル(平井堅のような声質)の無伴奏の歌がひとくさり聞こえてきた。《今、何分間も横になって歌詞とメロディーを思い出そうとしていたのだが、思い出した!と閃いた途端にヘリが頭上に飛来した(笑)》多分こんな感じ。

映像の方は、いつものように目を閉じているだけで様々なイメージが勝手に立ち現れてくるといった状態。とりわけ馴染みのない土地の町角風景のようなイメージが多いようなのだが、今朝は道からガレージ越しに海と船着き場が見えるという風景を見た。それらの風景の中で私が歩き出したり、人が現れたりといった動きがあるとそのまま夢がスタートしてしまうといった感じである。今朝も見知らぬ住宅地の中の道を歩いていたら、向こうから子供が何人か出てきてボールを私の前に飛ばしてきたので、蹴って返そうとするシーンがすぐに展開した。
最後に、すぐに引き返すことができない深さの眠りが訪れたようで、その時見た夢は私が何故か新聞を配達している夢だった。ある家のドアの前に行くと、ドアポストに厳重にテープが貼ってあって投函できないようになっていた。そこに脇からその家の主と思われる老夫婦が出てきて、配らないでくれ、お断りだと言ってくる。私は仕方ないので仏頂面でその家を後にするが、門を出たところで後ろからその夫婦に「何か都合の悪い事でもあるんでしょうね」という台詞を浴びせられ、「別に?一体何のことだ?」と思ってムカッ腹が立ってくるという夢だった。玄関にいるときはそこがどこの家だか分からなかったが、門を出た後に見えた家並みからすると、逗子の家の近所にあるYという家のようだった。出てきた夫婦が実際にその家に住む夫婦本人たちであったかどうかは分からない。しかし例によってマトリックス的なリアリティを持った夢だったので、出てきた二人が(たとえ成りすましにしろ)「出演」してきたことは間違いないものと思われる。
最近乳首を勃たせる刺激を浴び始めている。何が面白いんだかわからないが、加害者は結構しょっちゅうやってきている。今書いている間にも何度もそれが起こった。