2009年11月28日(土)
(携帯バッテリー落ちの為、時刻表示なし)
また中津川のほとり。晴れていたが、ちょっと曇ってきた。
〜中略〜
夜中に目を覚まして、しばらく起きていたが、また眠たくなって寝た。その時見た夢は、場面ごとの感覚的リアリティは高かったようだが、場面間の連関があまり見られず、支離滅裂な印象を受けた。覚えている場面としては、
①省略。
②同じ建物の中かどうかわからないが、妙に明るくなっている部屋を覗くと、そこは小ホールのようになっていてテレビの公開番組が行われていた。司会はみのもんたで観客用に長椅子が何脚も並んでいたと思う。私は他の仲間(?)と一緒に舞台裏に潜んでいたが、番組の合間を見計らって他の観客に混じってホールから抜け出した。
③またどこかの大学に入り直しているという設定のもと、テニス部に入っているという夢。合宿を楽しみにしていたようである。
〜中略〜
もう一度うたた寝したときに見た夢は、デパートかショッピングモールといった場所で、買い物をしている場面から覚えている。ある階のエスカレーターの乗降口近くの通路のところで会計をしていたのだが、何を買ったのかは覚えていない。ただその代金の計算は細かかったようだ。しかし会計をした女性店員が、金額を分かっているはずなのにお釣りを渡そうとしなかったので、あれっ?と思っていると、その店員が「あんた催眠術にかかってるの!?」と私に言ってきた。よく見るとその女性は高校時代の同級生のTさんで、私がなかなか気づかないので業を煮やしたらしかった。私は「〇〇!」と名前を言ったが、「てことはこれは夢?」とすぐに気がついた(気がついても感覚的には騙されるほどリアルな実在感があった)。私は「エッチしちゃうぞ」とか言いながら服を脱がせ、彼女を横たえた。「こんなところで…」と彼女は言っていたが、私は「どうせ(夢なので)ホントは誰もいないんだから」と言いながら、行為に及んだ。
行為の最中には性器にそれとおぼしき感覚が生じたが、視覚映像は曖昧になってゆき、私の自前のイマジネーションでようやく支えられている感じだった。こういうシーンとしては珍しく結構長時間続いたが、射精に至る前に目が覚めた。
〜後略〜