2009年11月19日(木)
12:05
今日も自室にて。外は曇天。
昨日はあの後出かけ、光が丘のグルメシティーで買い物した。店内の100円ショップコーナーに不審な男(店内で携帯で話した後、私の方をジロジロ見ながらチェックしている様子)がいて、そのあと店の外に出た直後に大きな空咳をして通り過ぎる奴がいたかと思うと救急車のサイレンがタイミングよく近づいてきて、その後すぐ脇道に入ったところでは警官バイクとすれ違った。立て続けに出てきたので、これら全てはセット工作だと思われた。実はこの程度のことは外出するたびにしょっちゅうあるのだが、書いていたらキリがないので今まではあまり書かなかった。今日は他にネタがあまりないので書いておくに過ぎない。ちなみにこの店(特に100円ショップ)は、何年も前に一度だけ買い物に来たときもおかしな動きをする客が多かったのを覚えているので、こういった店は加害者グループの基地のように使われているのかもしれない。
〜中略〜
その時見た夢は、
①寝入りばなの短い夢。浅い眠りの中でこれが夢であると自覚しており、例の擬似てんかん状態に自ら持って行こうとして、世界を高速回転させるように念じた。しかし意識が強すぎたせいか、やや空振りに終わった。「つまんないから、もうお開きだな」などと言っていると、体育館のような場所で、学生服姿の男子生徒の顔がずらっと一列に並んでいる映像が目に映り、その中に中学の時の担任のS先生らしき女性の姿もちらっと見えた。
②これも浅い、短編の夢。逗子の家の2階の和室に似た部屋で、布団の上で仰向けに横になっていると、背中(下)の方から手が伸びてきて、私の胸やちんちんを触ってきた。その感覚は、子供の頃に男友達にふざけて触られたような感じで、いやらしい感じはしなかったが、くすぐったいので笑いながら抵抗していた。私はその手をつかんだが、それは明らかに若い男の手という感じだった。しかしその手の主が誰だったのかはハッキリしない。その手が悪さをしないように、自分の手の指を噛み合わせて握り込んだが、その状態も少し不自然だったので、「防ごうとしているうちに手ェ握り合っちゃってるよ」などと嘆いた。
③これもまた別のワンシーンドリーム。視界にはコンビニの店内の様子を上から眺めるような映像が見えており、耳にはゆるい伴奏の上に乗せる感じのラップで、「シンゴはいいにおいがしてる、くさくな〜い」というフレーズ(男の声)が聞こえてきた。
④教室のような空間で大勢でボードゲームをしているのだが、そのゲームの内容が思い出せない。途中でそのゲームをやっている事自体が悪いことなので、それを隠さなくてはいけないような状況になったような気がする。
⑤戸建てのポスティング作業をしている。各戸の門柱の上に木製の小物のようなものを置いて回っているのだが、私はそれを「持ち駒を張っている」というような意識を持ちながらやっていたと思う。
⑥これもボードゲームのようなゲーム中だったのか、他の人(男性)の発言として、「3枚一緒にしなくても、別々に置いても、は、や、み、だから強いですよ」というセリフを聞いた。
⑦中年のメガネをかけた真面目そうな男性が、何かカッコいいセリフを言うたびにボコられるというようなコメディーを見せられていた。最後に何か極めつけのカッコいい台詞を口にしたが、その時は周りにツッコミを入れる人間がいなかったのか、彼自身がもう一人出てきて、漫画に出てくるようなでかい木槌で背中をぶん殴ったりしていた。殴られた方の男性はズボンがずり落ちて半ケツ状態になっていた。
今日も自室にて。外は曇天。
昨日はあの後出かけ、光が丘のグルメシティーで買い物した。店内の100円ショップコーナーに不審な男(店内で携帯で話した後、私の方をジロジロ見ながらチェックしている様子)がいて、そのあと店の外に出た直後に大きな空咳をして通り過ぎる奴がいたかと思うと救急車のサイレンがタイミングよく近づいてきて、その後すぐ脇道に入ったところでは警官バイクとすれ違った。立て続けに出てきたので、これら全てはセット工作だと思われた。実はこの程度のことは外出するたびにしょっちゅうあるのだが、書いていたらキリがないので今まではあまり書かなかった。今日は他にネタがあまりないので書いておくに過ぎない。ちなみにこの店(特に100円ショップ)は、何年も前に一度だけ買い物に来たときもおかしな動きをする客が多かったのを覚えているので、こういった店は加害者グループの基地のように使われているのかもしれない。
〜中略〜
その時見た夢は、
①寝入りばなの短い夢。浅い眠りの中でこれが夢であると自覚しており、例の擬似てんかん状態に自ら持って行こうとして、世界を高速回転させるように念じた。しかし意識が強すぎたせいか、やや空振りに終わった。「つまんないから、もうお開きだな」などと言っていると、体育館のような場所で、学生服姿の男子生徒の顔がずらっと一列に並んでいる映像が目に映り、その中に中学の時の担任のS先生らしき女性の姿もちらっと見えた。
②これも浅い、短編の夢。逗子の家の2階の和室に似た部屋で、布団の上で仰向けに横になっていると、背中(下)の方から手が伸びてきて、私の胸やちんちんを触ってきた。その感覚は、子供の頃に男友達にふざけて触られたような感じで、いやらしい感じはしなかったが、くすぐったいので笑いながら抵抗していた。私はその手をつかんだが、それは明らかに若い男の手という感じだった。しかしその手の主が誰だったのかはハッキリしない。その手が悪さをしないように、自分の手の指を噛み合わせて握り込んだが、その状態も少し不自然だったので、「防ごうとしているうちに手ェ握り合っちゃってるよ」などと嘆いた。
③これもまた別のワンシーンドリーム。視界にはコンビニの店内の様子を上から眺めるような映像が見えており、耳にはゆるい伴奏の上に乗せる感じのラップで、「シンゴはいいにおいがしてる、くさくな〜い」というフレーズ(男の声)が聞こえてきた。
④教室のような空間で大勢でボードゲームをしているのだが、そのゲームの内容が思い出せない。途中でそのゲームをやっている事自体が悪いことなので、それを隠さなくてはいけないような状況になったような気がする。
⑤戸建てのポスティング作業をしている。各戸の門柱の上に木製の小物のようなものを置いて回っているのだが、私はそれを「持ち駒を張っている」というような意識を持ちながらやっていたと思う。
⑥これもボードゲームのようなゲーム中だったのか、他の人(男性)の発言として、「3枚一緒にしなくても、別々に置いても、は、や、み、だから強いですよ」というセリフを聞いた。
⑦中年のメガネをかけた真面目そうな男性が、何かカッコいいセリフを言うたびにボコられるというようなコメディーを見せられていた。最後に何か極めつけのカッコいい台詞を口にしたが、その時は周りにツッコミを入れる人間がいなかったのか、彼自身がもう一人出てきて、漫画に出てくるようなでかい木槌で背中をぶん殴ったりしていた。殴られた方の男性はズボンがずり落ちて半ケツ状態になっていた。