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2009年11月12日(木)

9:47
自室にて。外は曇り。

~中略~

しばらくごろごろして携帯で2ちゃんねる(外国人参政権スレ)などを見ていたが、また眠くなってきて寝た。その時見た夢は、

誰か他人の家にこっそり忍び込んで夜を明かそうとしているという状況設定だった。その家の内観はリアルで、アパートの一世帯という感じもした。真夜中に電気も付けずにいたので、周囲は常に暗かった。自分のいる部屋から出て廊下の奥にある冷蔵庫を開けた覚えがある。隣の部屋から家の人が起きて出てこないかと常にヒヤヒヤしていた。その後、夜が明けたのか、その部屋を後にし道を歩いていくと、いつの間にか逗子の家の前の坂道を下っていた。そのあたりから背後で何やら歌声が聞こえ始めた。歌声は最初二人でハモっているような感じだったが、だんだん厚みを増していった。視覚的には場面の転換が起こっていて、私はいつの間にか道の左側が大きく開けた場所(その向こうが何になっていたのか覚えていない。海、川、池、田畑のうちどれかだった)に来ていた。《日記を書き始めてからずっと妨害が続いていて、だるく、暑苦しくなっている。いつもながら、どうして実質的に加害者どもにサービスするような夢日記をわざわざ毎日書いているのか、疑問が高まるひとときである。このバカどもはそれでも私のモチベーションが途切れないことを当てこんでいて、書くことはできるが、能率は落ちるといった程度の妨害を執拗に加えてくるのだ。...←以下略。延々と加害行為への非難の言葉が続く》聞こえてくる歌声はすっかり厚みを増し、はっきりとした楽曲を形作っていったが、それは歌詞が英語のコーラス曲だった(中にグッバイ、グッバイというフレーズがあった)。私は道端の小さな商店の中に入ったが、私のすぐ隣にリクライニングチェアに横たわっている若い男がいて《またおかしな攻撃が強まった。コイツに何か意味があるのか?聞こえてくる歌声に合わせて歌い始めた。私もそれに釣られたのか歌い始め、曲の最後の部分のベースラインを歌った(カノンパターンのドーシーラーソーファーソーというやつ)。

追記:恐らくこの若い男は張り付き工作員自身の一人で、実際に夢の中に出てきていたと思われるが、その歌が音程を外していて、下手だったのである。それを書かれたくない故、その直前で私に脅しをかけてきたものと思われる。私も何故か書くのを控えてやったようだ(笑)。

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