2009年11月10日(火)
12:07
今日は相模原公園に来ている。
昨日はあの後、諏訪南公園を後にして、卸センター前の交差点を突っ切り、尾根づたいのドライブコースを通って帰ってきた。帰り道、コープ常盤に寄って買い物をし、帰宅後、買ってきた清酒を飲んで寝た。その時見た夢はよく覚えていないが、確かナックファイブに関わる内容だったと思う。目が覚めた後、水分を補給してごろごろしながら2ちゃんねる(外国人参政権のスレ)などを見ていたが、また眠くなってきて寝た。その時見た夢は、
亀ケ岡団地の南側のエリアを歩いているところから始まった。道の走行は実際の姿を再現していたようだが、細かいところでは色々と相違点があったようである。新日鉄の社宅がある場所には全然見覚えのない建物が立っていたし、その先の部分が全く様変わりしていて、バスの発着所になっていた。私はバスに乗り込み、右側の一番前の席に座った。後ろの方に他の乗客の姿も見えた。やがてバスが発車し、岡を降りていったのだが、そのルートがいまいちよく分からない。途中、商店街の真ん中を通る場面があったのだが、最終的には「小坪」のバス停とおぼしき場所に到着した。しかしそこは確か「駅」と呼ばれていたようである。私は降りようとしたが、席を立つ時にポーチ(実際には持っていない)を忘れそうになって、慌てて手に取った覚えがある。実際に逗子を走っている京急バスと同様、降車時に運転手の横にある機械で運賃を払う方式だった。私はここまでの運賃がいくらなのかわからず、ひとときオロオロしたが、試しに100円玉を入れてみたら50円がお釣りとして返ってきたので、50円だったことが分かった。確かそのあたりで目が覚めた。
さらにそのあと再び眠ったが、その時見た夢は、
記憶に残っている限り最初の場面では、どういうわけかまたバスに乗っていた。今度は車両中央やや後方あたりに張り出した補助席に座っていたようである。その後いったん記憶が飛ぶのであるが、次に覚えているのが丘の上にある公園での場面。その公園は斜面上にある原っぱで、棚田のように段々で区画されていた。実際にありそうなロケーションである。私はその場所に東逗子の方から登ってきて到着したという記憶を持っていた。私はそこであちこち歩き回り、腰を落ちつける場所を探していたようだが、いざ地面に座ってみると、周りに犬の糞がたくさん落ちていることに気づいた。私の衣服にも付着してしまったようで、その時にはリアルな糞のニオイも感じた。あと、ここにいる間にラジオの声だったか姿を伴っていたかは忘れたが、女性の声で何やらイヤミを言われたようである(具体的内容は覚えていない)。その後また場面転換があり、私は一転して料理屋のカウンター席にいた。私に料理を出す若い料理人がカウンターの向こうにいたが、彼のTシャツにはSCORPIONSのロゴが入っていた。料理はおそらく中華料理で、私の前には料理の皿が並んでいた。途中で誰か(料理人だったか、他の客だったか覚えてない)に映画の話を振られ、「この作品は石原慎太郎が関わらなくなってから駄目になった」というようなことを言われたので、「それは興行収入面ででしょう」などと答えたようだ。その後その店のプロモーションビデオのような動画を見せられた覚えがある。そのビデオは最後のシーンで、若い店員が決めゼリフみたいなものを期待されている空気なのだが、それに答えられずに普通のセリフで終わろうとするのを見て、他の店員から「ここまで突き上げられて、それかよ!」などと突っ込まれて終わっていた。そのときカウンターの向こうにいる料理人が、「突き上げるって、スコーピオンズじゃないんだから」と言った。その後、その料理人が私の前に置いてあった麻婆茄子のような料理の皿にチリソースのような調味料を大量にこぼしてしまったのだが、私は「いいから、いいから」と言って済ませた。そのあたりで目が覚めた。
これらの夢はいずれもマトリックス的なリアルさがあり、舞台が逗子で統一していたり、別々の夢なのにバスに乗っているという同様のシーンが出現したりといった点からも、送信された夢であったと考えられる。
~後略~
今日は相模原公園に来ている。
昨日はあの後、諏訪南公園を後にして、卸センター前の交差点を突っ切り、尾根づたいのドライブコースを通って帰ってきた。帰り道、コープ常盤に寄って買い物をし、帰宅後、買ってきた清酒を飲んで寝た。その時見た夢はよく覚えていないが、確かナックファイブに関わる内容だったと思う。目が覚めた後、水分を補給してごろごろしながら2ちゃんねる(外国人参政権のスレ)などを見ていたが、また眠くなってきて寝た。その時見た夢は、
亀ケ岡団地の南側のエリアを歩いているところから始まった。道の走行は実際の姿を再現していたようだが、細かいところでは色々と相違点があったようである。新日鉄の社宅がある場所には全然見覚えのない建物が立っていたし、その先の部分が全く様変わりしていて、バスの発着所になっていた。私はバスに乗り込み、右側の一番前の席に座った。後ろの方に他の乗客の姿も見えた。やがてバスが発車し、岡を降りていったのだが、そのルートがいまいちよく分からない。途中、商店街の真ん中を通る場面があったのだが、最終的には「小坪」のバス停とおぼしき場所に到着した。しかしそこは確か「駅」と呼ばれていたようである。私は降りようとしたが、席を立つ時にポーチ(実際には持っていない)を忘れそうになって、慌てて手に取った覚えがある。実際に逗子を走っている京急バスと同様、降車時に運転手の横にある機械で運賃を払う方式だった。私はここまでの運賃がいくらなのかわからず、ひとときオロオロしたが、試しに100円玉を入れてみたら50円がお釣りとして返ってきたので、50円だったことが分かった。確かそのあたりで目が覚めた。
さらにそのあと再び眠ったが、その時見た夢は、
記憶に残っている限り最初の場面では、どういうわけかまたバスに乗っていた。今度は車両中央やや後方あたりに張り出した補助席に座っていたようである。その後いったん記憶が飛ぶのであるが、次に覚えているのが丘の上にある公園での場面。その公園は斜面上にある原っぱで、棚田のように段々で区画されていた。実際にありそうなロケーションである。私はその場所に東逗子の方から登ってきて到着したという記憶を持っていた。私はそこであちこち歩き回り、腰を落ちつける場所を探していたようだが、いざ地面に座ってみると、周りに犬の糞がたくさん落ちていることに気づいた。私の衣服にも付着してしまったようで、その時にはリアルな糞のニオイも感じた。あと、ここにいる間にラジオの声だったか姿を伴っていたかは忘れたが、女性の声で何やらイヤミを言われたようである(具体的内容は覚えていない)。その後また場面転換があり、私は一転して料理屋のカウンター席にいた。私に料理を出す若い料理人がカウンターの向こうにいたが、彼のTシャツにはSCORPIONSのロゴが入っていた。料理はおそらく中華料理で、私の前には料理の皿が並んでいた。途中で誰か(料理人だったか、他の客だったか覚えてない)に映画の話を振られ、「この作品は石原慎太郎が関わらなくなってから駄目になった」というようなことを言われたので、「それは興行収入面ででしょう」などと答えたようだ。その後その店のプロモーションビデオのような動画を見せられた覚えがある。そのビデオは最後のシーンで、若い店員が決めゼリフみたいなものを期待されている空気なのだが、それに答えられずに普通のセリフで終わろうとするのを見て、他の店員から「ここまで突き上げられて、それかよ!」などと突っ込まれて終わっていた。そのときカウンターの向こうにいる料理人が、「突き上げるって、スコーピオンズじゃないんだから」と言った。その後、その料理人が私の前に置いてあった麻婆茄子のような料理の皿にチリソースのような調味料を大量にこぼしてしまったのだが、私は「いいから、いいから」と言って済ませた。そのあたりで目が覚めた。
これらの夢はいずれもマトリックス的なリアルさがあり、舞台が逗子で統一していたり、別々の夢なのにバスに乗っているという同様のシーンが出現したりといった点からも、送信された夢であったと考えられる。
~後略~