2009年10月31日(土)
12:59
今日は鹿沼台公園に来ている。図書館の帰り。
昨日はあの後、テレビ(久々にMステ)や携帯ウェブを見ながらゴロゴロし、夜10時台ぐらいからまた清酒を飲んで飯を食った。そのあと眠くなり寝たが、
13:21
(ベンチでの書きごこちが悪かったので、どうせ近いので帰宅した。続きを書く)
その時見た夢は、短く浅い夢だったがたくさんの場面が展開した。
①思い出せる限り最初の場面は、見知らぬ部屋でゆずのようなJ-Popの曲が聞こえてきたので、それに合わせて適当に歌うというシーン。
②ガレージのような場所で、背の高いメガネをかけた外人(白人)に文句を言うシーン。内容等は覚えていない。
③省略。
④省略。
⑤車の後部座席に座っている。周囲は商店街で、なぎさ通りと逗子銀座通りの三叉路付近のような雰囲気のロケーションだったようだ。道が渋滞しているのか車は停まっているようで、私の右隣には若い女性(鈴木あきえ? )がいた。カーラジオか何かから音楽が聞こえていたので、私は目の前にあったパンフレット状のもののページの間にできた隙間を鍵盤に見立てて、それをメロディーに合わせて叩き始めた。すると隣にいた女性もそれを真似し始めたが、見ていると彼女の方が正確なようだった。そこで私は彼女に覆い被さり、背中から両手を回して胸を揉み始めると、意外なほどに大きく、手ごたえがあった(相手の抵抗等はなかった。また、現実には今左腕が折れているのだが、それが夢に反映されることはなく、支障なく左腕は動いた)。
⑥なぜか古本屋の狭い通路の床で寝転んでいる。A布の同級生だったY下君と思われる人物が店の奥から私の横を通りすぎて出て行こうとしたが、その時に彼の足が私の頭に当たった。痛い、と思ったが、彼はそのまま出て行こうとするので、聞こえるように大きな声で「いてっ!」と言うと、自分でも驚くほどその声が大きく響いた。彼はそれを聞いて立ち止まり、引き返してきたが、また私の横を通り過ぎて元のところに戻っただけで、何も言わない。なんだ?と思っていると、頭を横からいじってくるような触感が発生し始め、恐怖を感じて振り向くと、そこにはショートカットの白いセーターを着た女子高校生とおぼしき若い女の子がいた。私はこの子にも挑み始め、今度は相手を仰向けにして正面から胸を揉んだ(この子の胸は小ぶりだった)。
~中略~
9時前に朝食をとって、眠くなって寝たが、その時見た夢は、
①昨日と同様、父との言い争い。そっくりなシチュエーションの夢が、同じようなタイミング(朝食後の朝寝の冒頭)で2日繰り返されているので、これは加害者による人工的な状況設定であろう。逗子の家の一階部分を回廊のように一回りしながら口角泡を飛ばした。今現在の私が目の前で父に私の被害を否定・隠蔽されたら、おそらくこんな感じになるのではないかと思われるようなリアルな逆上っぷりだった。
②スーパーのレジ前にいるのだが、レジ係が不在のようだった。私は自分のカゴの中の商品を取り出して、バーコード部分をセンサーに当ててみたが、反応しない。周りにいた客から「そこじゃない」と言われ、裏を見るとそこにもバーコードがあり、そちらに当てるとピッと反応した。そのうちいつの間にか周りにいた客たちとの共同作業で自分たちの買い物の精算をやっている状況になっており、一旦バーコードを当てた商品を確認し直そうとして、前方にいた別の客に、「はんぺんある?」などと声をかけたのを覚えている。
③1対1で面接を受けているのだが、何の面接だかはっきりとはわからない。ただ雰囲気的には、大学への入学に必要な面接といった感じだったと思う。自分の経歴が志願者として特殊だと自覚していたので、説明が必要だと感じ、「僕、40なんですよ」に始まり、いちど若い頃に大学に行ったが中退し、就職したがその後転職を繰り返し、また別の大学に入って…という自分の経歴(実際に今、面接を受けることになったら本当に語る必要が出てきそうな現時点でのリアルな経歴)を語っているうちに、目が覚めた。
~後略~
今日は鹿沼台公園に来ている。図書館の帰り。
昨日はあの後、テレビ(久々にMステ)や携帯ウェブを見ながらゴロゴロし、夜10時台ぐらいからまた清酒を飲んで飯を食った。そのあと眠くなり寝たが、
13:21
(ベンチでの書きごこちが悪かったので、どうせ近いので帰宅した。続きを書く)
その時見た夢は、短く浅い夢だったがたくさんの場面が展開した。
①思い出せる限り最初の場面は、見知らぬ部屋でゆずのようなJ-Popの曲が聞こえてきたので、それに合わせて適当に歌うというシーン。
②ガレージのような場所で、背の高いメガネをかけた外人(白人)に文句を言うシーン。内容等は覚えていない。
③省略。
④省略。
⑤車の後部座席に座っている。周囲は商店街で、なぎさ通りと逗子銀座通りの三叉路付近のような雰囲気のロケーションだったようだ。道が渋滞しているのか車は停まっているようで、私の右隣には若い女性(鈴木あきえ? )がいた。カーラジオか何かから音楽が聞こえていたので、私は目の前にあったパンフレット状のもののページの間にできた隙間を鍵盤に見立てて、それをメロディーに合わせて叩き始めた。すると隣にいた女性もそれを真似し始めたが、見ていると彼女の方が正確なようだった。そこで私は彼女に覆い被さり、背中から両手を回して胸を揉み始めると、意外なほどに大きく、手ごたえがあった(相手の抵抗等はなかった。また、現実には今左腕が折れているのだが、それが夢に反映されることはなく、支障なく左腕は動いた)。
⑥なぜか古本屋の狭い通路の床で寝転んでいる。A布の同級生だったY下君と思われる人物が店の奥から私の横を通りすぎて出て行こうとしたが、その時に彼の足が私の頭に当たった。痛い、と思ったが、彼はそのまま出て行こうとするので、聞こえるように大きな声で「いてっ!」と言うと、自分でも驚くほどその声が大きく響いた。彼はそれを聞いて立ち止まり、引き返してきたが、また私の横を通り過ぎて元のところに戻っただけで、何も言わない。なんだ?と思っていると、頭を横からいじってくるような触感が発生し始め、恐怖を感じて振り向くと、そこにはショートカットの白いセーターを着た女子高校生とおぼしき若い女の子がいた。私はこの子にも挑み始め、今度は相手を仰向けにして正面から胸を揉んだ(この子の胸は小ぶりだった)。
~中略~
9時前に朝食をとって、眠くなって寝たが、その時見た夢は、
①昨日と同様、父との言い争い。そっくりなシチュエーションの夢が、同じようなタイミング(朝食後の朝寝の冒頭)で2日繰り返されているので、これは加害者による人工的な状況設定であろう。逗子の家の一階部分を回廊のように一回りしながら口角泡を飛ばした。今現在の私が目の前で父に私の被害を否定・隠蔽されたら、おそらくこんな感じになるのではないかと思われるようなリアルな逆上っぷりだった。
②スーパーのレジ前にいるのだが、レジ係が不在のようだった。私は自分のカゴの中の商品を取り出して、バーコード部分をセンサーに当ててみたが、反応しない。周りにいた客から「そこじゃない」と言われ、裏を見るとそこにもバーコードがあり、そちらに当てるとピッと反応した。そのうちいつの間にか周りにいた客たちとの共同作業で自分たちの買い物の精算をやっている状況になっており、一旦バーコードを当てた商品を確認し直そうとして、前方にいた別の客に、「はんぺんある?」などと声をかけたのを覚えている。
③1対1で面接を受けているのだが、何の面接だかはっきりとはわからない。ただ雰囲気的には、大学への入学に必要な面接といった感じだったと思う。自分の経歴が志願者として特殊だと自覚していたので、説明が必要だと感じ、「僕、40なんですよ」に始まり、いちど若い頃に大学に行ったが中退し、就職したがその後転職を繰り返し、また別の大学に入って…という自分の経歴(実際に今、面接を受けることになったら本当に語る必要が出てきそうな現時点でのリアルな経歴)を語っているうちに、目が覚めた。
~後略~