2009年10月18日(日)
15:21
今、淵野辺公園に来ている。快晴で西日が心地良い。
昨日はあの後、ワインを飲みながら七輪で一人バーベキューをした。そのあと寝たが、その時見た夢はよく覚えていない。ただ最後の場面では、短いトンネル状のスペース(競技場のスタンド裏か?)にいると、見知らぬ小柄なおっさんが出てきて私の前でさかんに鼻すすりや咳払いを繰り返した。私が鼻をすすり返すと、さらにすすり返してきたので、現実世界でのアンカリング場面と同様だった。しかし私はあまり苛立ちのようなものは感じなかったようだ。それとは別に、寝る前に七輪を使った時に出た煙が室内に残っていたせいか喉がいがらっぽく、夢の中にもそれが持ち込まれたようで、おっさんの前でしきりに(不可抗力の)咳をしていた。おっさんがそれを反発と取ったのかわからないが、私に「俺たち喧嘩してるのか?」などと訊いてきたので、「してねえよ。どうして喧嘩してるなんて言えるんだよ」などと言い返したようだ。
〜後略〜
今、淵野辺公園に来ている。快晴で西日が心地良い。
昨日はあの後、ワインを飲みながら七輪で一人バーベキューをした。そのあと寝たが、その時見た夢はよく覚えていない。ただ最後の場面では、短いトンネル状のスペース(競技場のスタンド裏か?)にいると、見知らぬ小柄なおっさんが出てきて私の前でさかんに鼻すすりや咳払いを繰り返した。私が鼻をすすり返すと、さらにすすり返してきたので、現実世界でのアンカリング場面と同様だった。しかし私はあまり苛立ちのようなものは感じなかったようだ。それとは別に、寝る前に七輪を使った時に出た煙が室内に残っていたせいか喉がいがらっぽく、夢の中にもそれが持ち込まれたようで、おっさんの前でしきりに(不可抗力の)咳をしていた。おっさんがそれを反発と取ったのかわからないが、私に「俺たち喧嘩してるのか?」などと訊いてきたので、「してねえよ。どうして喧嘩してるなんて言えるんだよ」などと言い返したようだ。
〜後略〜