2009年10月28日(水)
11:16
今、淵野辺公園に来ている。天気は爽やかな秋晴れといったところ。
昨日はあの後ワインを飲んで寝た。その時見た夢は覚えていない。目が覚めたときまだ昼間だった。その後もごろごろしたが、骨折の痛みで身動きもままならない。そこで医院でもらってきた鎮痛薬を飲んだら、効いてきて楽に過ごせるようになった。その後は携帯でウェブを見るかゲームをするかくらいしかすることがなかった。夜11時半ごろに寝たが、その時に見た夢はいろいろな人たちが出てきて賑やかだった。例によって感覚的リアリティは高かったが、論理性を辿りにくいタイプの夢だったようだ。
覚えているのは、
①どういう事情か、とある女性の部屋にしばらく泊めてもらうことになったようで、その部屋で女性とまったりしていると、いつの間にか彼女の夫が帰ってきて、三人で夕食の食卓を囲むシチュエーションになっていた。私は彼女の夫に気を使いながら接したが、心の中ではこれじゃあ長逗留はできないなと思った。そのうち酒が入ってきて、夫の態度がちょっとほぐれ始めて私も少しリラックスしたが、私が女性に対して何か一言少し馴れ馴れしい口をきいたときに、また空気が少しこわばったのを覚えている。
②夜の街角を数人連れで歩いている。飲み会の帰りのような雰囲気だった。一行の中にどういう係り合いか覚えていないが、やり手の女性というような人がいた。実際には知人では無いのだが夢の中では知己があることになっていて、彼女に関する記憶もあったらしい。彼女の話題になった時に、私は「夢の中でレイプされたとか言うんですよ。エッ?て立ち止まりたくなるようなことを突然言い出す」などと言った。その場面の後あたりに、
③なぜか警備員か何かの業務報告書のようなものが視野の中に広がり、若い女の子が書きそうなとぼけた字体であれこれ記入されているのが見えた。何の作業かを書く欄があったのだが、そこに書類に不向きな要領を得ない言葉(具体的には忘れた)が書いてあったので、これは現場の作業員に尋ねて、返ってきた言葉をそのまま書き写したのだろうな、と想像した。
④繁華街からは離れた寂しい街道沿いの歩道に居た。そこでは小学校の同級生だったN川君らしき人物と一緒だったが、彼は私の前で論評めいた難解そうな言葉をブラブラと喋り出した。しかし私には彼が何を言ってるのか皆目わからなかった。
⑤一人で住宅地内の道路を歩いている。《さっきから日射しが異常に強い。日射しにかこつけたピンポイントの熱照射の疑いを感じる》目の前にインドネシアのユキさんとおぼしき人がいたので声をかけようとすると、車が大急ぎで2台駆けつけて来て巧妙に私とユキさんの間に割って入る形で停車し、妨害してきた。仕方がないので車の外を回り込んでユキさんに近づき、その後、道端にあったティールーム(?)の2階に入り、話をしたようだが、その内容は覚えていない。彼は確か本人であることを否定していたようだ。その後の場面はさらに記憶がぼやけるのだが、
⑤確かどこかのアパートの1階の薄暗い部屋に起居していることになっていて、そこに電話がかかってくる。電話機は外にあったようで、私は部屋から出て電話を取ったが、そこでは数人の野次馬に囲まれていたようだ。電話の要件というのは誰か芸人(志の輔か笑瓶)と一緒に住むのはどうだ?という提案だったようだ。そうすればいい部屋に住めるぞという話だったと思う。私が電話口で躊躇していると、「それでもダメかい」という、優柔不断をなじるような声がしたが、その時は電話の向こうにいるらしい笑瓶の映像も目に映った。私は「とりあえず南の方に出てみます」などと言って電話を切った。
⑥その後その同じ部屋に外から勝手に入ってこようとする人間がいて、私がアコギを振りかざして対峙すると、それはインドネシアのユキさんに似ていたが、顔こそユキさんに似ていたもののずいぶん背の小さい男だった。この夢全体でユキさんらしき人物は確かこれを含めて三人出てきたように思う。
目が覚めると目ショボ感が残っていた。まだ夜中だったが夜が明けるまでまた横になって携帯をいじっていた。6時半ごろ朝食を食った後にまた薬を飲んだ。その後もまた眠気が訪れ、その時に見た夢では、
確か電話が二回かかってきて、出ると二度ともマドンナの同じ楽曲(ちょっと東洋的なムードを持つ実在の曲)が電話の向こうから聞こえてきた。二度目にかかってきたときには若干歌詞が聴き取りやすく感じられたので注意して聴いてみると、(英語そのものは忘れたが)歌詞の内容は「私はあなたのすぐ傍にいる」というような意味だったようだ。
目覚めると、傷害刺激がかけられており、不快だった。また喉が干からびるように渇いていた。その後一苦労して簡単な入浴を済ませて今日は徒歩で医院に向かった。今日の診察は簡単に済んだ。歩いて部屋に帰ってきて、ブログチェックなどをしていたが、天気も良いのでやはり出かけることにし、バイクで淵野辺公園にやってきた。
今、淵野辺公園に来ている。天気は爽やかな秋晴れといったところ。
昨日はあの後ワインを飲んで寝た。その時見た夢は覚えていない。目が覚めたときまだ昼間だった。その後もごろごろしたが、骨折の痛みで身動きもままならない。そこで医院でもらってきた鎮痛薬を飲んだら、効いてきて楽に過ごせるようになった。その後は携帯でウェブを見るかゲームをするかくらいしかすることがなかった。夜11時半ごろに寝たが、その時に見た夢はいろいろな人たちが出てきて賑やかだった。例によって感覚的リアリティは高かったが、論理性を辿りにくいタイプの夢だったようだ。
覚えているのは、
①どういう事情か、とある女性の部屋にしばらく泊めてもらうことになったようで、その部屋で女性とまったりしていると、いつの間にか彼女の夫が帰ってきて、三人で夕食の食卓を囲むシチュエーションになっていた。私は彼女の夫に気を使いながら接したが、心の中ではこれじゃあ長逗留はできないなと思った。そのうち酒が入ってきて、夫の態度がちょっとほぐれ始めて私も少しリラックスしたが、私が女性に対して何か一言少し馴れ馴れしい口をきいたときに、また空気が少しこわばったのを覚えている。
②夜の街角を数人連れで歩いている。飲み会の帰りのような雰囲気だった。一行の中にどういう係り合いか覚えていないが、やり手の女性というような人がいた。実際には知人では無いのだが夢の中では知己があることになっていて、彼女に関する記憶もあったらしい。彼女の話題になった時に、私は「夢の中でレイプされたとか言うんですよ。エッ?て立ち止まりたくなるようなことを突然言い出す」などと言った。その場面の後あたりに、
③なぜか警備員か何かの業務報告書のようなものが視野の中に広がり、若い女の子が書きそうなとぼけた字体であれこれ記入されているのが見えた。何の作業かを書く欄があったのだが、そこに書類に不向きな要領を得ない言葉(具体的には忘れた)が書いてあったので、これは現場の作業員に尋ねて、返ってきた言葉をそのまま書き写したのだろうな、と想像した。
④繁華街からは離れた寂しい街道沿いの歩道に居た。そこでは小学校の同級生だったN川君らしき人物と一緒だったが、彼は私の前で論評めいた難解そうな言葉をブラブラと喋り出した。しかし私には彼が何を言ってるのか皆目わからなかった。
⑤一人で住宅地内の道路を歩いている。《さっきから日射しが異常に強い。日射しにかこつけたピンポイントの熱照射の疑いを感じる》目の前にインドネシアのユキさんとおぼしき人がいたので声をかけようとすると、車が大急ぎで2台駆けつけて来て巧妙に私とユキさんの間に割って入る形で停車し、妨害してきた。仕方がないので車の外を回り込んでユキさんに近づき、その後、道端にあったティールーム(?)の2階に入り、話をしたようだが、その内容は覚えていない。彼は確か本人であることを否定していたようだ。その後の場面はさらに記憶がぼやけるのだが、
⑤確かどこかのアパートの1階の薄暗い部屋に起居していることになっていて、そこに電話がかかってくる。電話機は外にあったようで、私は部屋から出て電話を取ったが、そこでは数人の野次馬に囲まれていたようだ。電話の要件というのは誰か芸人(志の輔か笑瓶)と一緒に住むのはどうだ?という提案だったようだ。そうすればいい部屋に住めるぞという話だったと思う。私が電話口で躊躇していると、「それでもダメかい」という、優柔不断をなじるような声がしたが、その時は電話の向こうにいるらしい笑瓶の映像も目に映った。私は「とりあえず南の方に出てみます」などと言って電話を切った。
⑥その後その同じ部屋に外から勝手に入ってこようとする人間がいて、私がアコギを振りかざして対峙すると、それはインドネシアのユキさんに似ていたが、顔こそユキさんに似ていたもののずいぶん背の小さい男だった。この夢全体でユキさんらしき人物は確かこれを含めて三人出てきたように思う。
目が覚めると目ショボ感が残っていた。まだ夜中だったが夜が明けるまでまた横になって携帯をいじっていた。6時半ごろ朝食を食った後にまた薬を飲んだ。その後もまた眠気が訪れ、その時に見た夢では、
確か電話が二回かかってきて、出ると二度ともマドンナの同じ楽曲(ちょっと東洋的なムードを持つ実在の曲)が電話の向こうから聞こえてきた。二度目にかかってきたときには若干歌詞が聴き取りやすく感じられたので注意して聴いてみると、(英語そのものは忘れたが)歌詞の内容は「私はあなたのすぐ傍にいる」というような意味だったようだ。
目覚めると、傷害刺激がかけられており、不快だった。また喉が干からびるように渇いていた。その後一苦労して簡単な入浴を済ませて今日は徒歩で医院に向かった。今日の診察は簡単に済んだ。歩いて部屋に帰ってきて、ブログチェックなどをしていたが、天気も良いのでやはり出かけることにし、バイクで淵野辺公園にやってきた。