2009年1月12日(月)
昨夜は宮前平、宮崎台エリアで仕事。行きの時点でバイクのオイル灯が点灯しており、エンジンオイルが空になっているのに気づいた。横浜の港の見える丘公園に行った日(1/8)に買って500ml入れたばかりなので、どう考えてもおかしい。補充してみたが、やはり点灯表示に間違いはなく、ボトルの残り500mlが楽々入った。いわゆるガスライディング工作の被害については鈍感であまり自覚していなかったが、さすがにこれはあからさまだろうと思った。
仕事中、例によってイヤホンでラジオを聴いていた。最後の宮崎台エリアをやっているときにちょうど「Wake Up東京」の「パワーユアモーニング」のコーナーが始まり、登場してきたのが「ホットペッパー」の創刊者という人物だった。特に番組内でのトークからはほのめかし等何も感じなかったのだが、私が本日分の最後のマンションであるテラス宮崎台に着いた時、マンションエントランス前の私がいつも停車する場所に何か本が落ちていた。オヤと思い見てみると、やはり(?)「ホットペッパー」だった。私はホットペッパーという雑誌を見たことがなかったので知らなかったが、かなり分厚い本であり、捨ててあるという風情でもなく路上にこれが1冊、ぽつんと置かれているさまには違和感をおぼえた。さらにこれを発見したのがちょうど彼の出番が終わる時間に一致していたのも妙にタイミングがよかった。