2009年10月9日(金)
9:28
今、久しぶりに相模原公園に来ている。
昨日はあの後、朝までワインを飲んで寝た(ブログを読んでいる最中に眠り込んでしまったようなので、睡魔攻撃によるものの可能性が高い)。その時見た夢は、また鮮明な送信夢と思われるものだったが、断片的にしか覚えていない。
①前段を覚えていないが、とあるマンションのエントランスのような場所で、携帯で警察を呼ぶシーン。すると即座に婦警が現れて、「鈴木です!」と名乗った。私は(そもそも何の用事で警察を呼んだのか覚えていないのだが)、自分で呼んでおいて「別に何でもありませんから!すみません!」などと言ってすぐに追い返そうとした。
②店舗ともオフィスともつかぬ通り沿いの小さな建物の中に居る。奥のほうのスペースに、マッサージ機と思われる器械が並べて置いてあった。私はそれを見たりいじったりしながら過ごしていたが、そのあと手前のほうに出てくると、そこに中学時代の同級生でヤンキーだったO原君らしき人物がいた。その時BGM としてロック調の曲が流れていたのだが、そこに出てくるギターのつなぎのフレーズが音程が取りづらく感じられたので、そのことをO原君に言った。するとO原君は、「いいじゃん、かっこいいじゃん」などと言ったので、「いや、俺はあんまりこういうのは使わない。俺はね」と話を自分に限定することで衝突を避けた。そのあと場面が変わって、隣の建物の前景が目に映ったが、その建物の中から逮捕され連行される人間が確か二人出てきた。彼らの口には縦に輪が噛まされており、ダッチワイフのような口の形になっていた。
~中略~
帰宅し、缶ビール500mlとワイン1杯を飲みながら夕飯を食って寝た。その時見た夢は、これまた送信夢だったようだが、雰囲気は思い出せるものの、今となっては詳細がどうしても摑み取れない感じだ。確か賑やかな感じで、芸能人らしき人々も大勢出てきたと思う。ピクニックみたいに話しながら移動していたのだが、その中の女性(達)とまた改めてどこかへ行く話をしていたような気がする。その後(一旦覚醒を挟んだのか覚えていないが)少し趣の変わった短い夢が、付録のようについてきた。私が異国の街角にいて、その国の家族と行動を共にしているという状況設定らしかった。覚えているシーンとしては、私がその家の主人らしき男性の車を戯れに蹴ったか、蹴るふりをしたところ、運転席から彼が出て来るシーン。彼は本気で怒っている様子はなかったが、私が謝罪の言葉を探して、「ディス…」と言いかけて止まっていたら、意を察して彼は「Disculpe」と受けた。その後も彼はスペイン語を使い続けていた(聞き取れなかったが)ようなので、私がいた国は中南米のどこかの国ということらしい。その後、場面が転換し、屋外の食堂のテーブルを大勢で囲んでいるシーンになった。先程の場面に出てきた男性の家族であったかどうかははっきりしないが、色の浅黒い女の子が私の近くにいた。また向かいの席にいた別の女の子が、メニューを見ながら「〇〇とかぼちゃの炒め物」と(日本語で)言った。私は「あっ新しいもの見つけてきたね!」などと言ったようである。目が覚めると、またも目に鈍痛が残っていた。言うまでもなく、送信夢であろう。
その後すぐに仕事に出かけた(リハウス3担当者分エリア)。終了後、まっすぐ帰宅。朝食を食ってゴロゴロしながらブログチェックをしていると、旧居で受けたのと同様の睡魔刺激。その刺激自体は不快ではないので、その誘惑に負けて眠り込んでしまうと、待ってましたとばかりに傷害刺激に切り替えてきて睡眠妨害をされてしまうのが分かっているので、それをかわそうと風呂に入った。風呂上がり後もしつこく睡魔が襲ってきたが辛くも耐え、作業報告書をFAXした後すぐに出かけた。
買ったばかりのヘルメットの上部にシワシワのサランラップを貼ると、視野がぼやけてちょうどいいアンカリングナンバー対策になると思って出発直後にやってみた。しかし実際にやってみると、シワシワの目が粗くあまり効果がないようだった。がっかりしていると、淵野辺交差点にパトカーの姿があり、きちんと二段階右折を実行しなくてはならない状況になった。型通りにまず交差点の左先に進むと、眼前のジャストポイントに「1371 (意味ない)」というナンバーのトラックが停車していたのでギョッとした。単独だったら偶然も考えられるが、パトカーに二段階右折を強要された先にちょうどいたところを見ると、やはりコラボだったんじゃないかと思われた。
相模原公園に到着して現在に至る。これを書いている間カメムシが何度も這い寄ってきた。
今、久しぶりに相模原公園に来ている。
昨日はあの後、朝までワインを飲んで寝た(ブログを読んでいる最中に眠り込んでしまったようなので、睡魔攻撃によるものの可能性が高い)。その時見た夢は、また鮮明な送信夢と思われるものだったが、断片的にしか覚えていない。
①前段を覚えていないが、とあるマンションのエントランスのような場所で、携帯で警察を呼ぶシーン。すると即座に婦警が現れて、「鈴木です!」と名乗った。私は(そもそも何の用事で警察を呼んだのか覚えていないのだが)、自分で呼んでおいて「別に何でもありませんから!すみません!」などと言ってすぐに追い返そうとした。
②店舗ともオフィスともつかぬ通り沿いの小さな建物の中に居る。奥のほうのスペースに、マッサージ機と思われる器械が並べて置いてあった。私はそれを見たりいじったりしながら過ごしていたが、そのあと手前のほうに出てくると、そこに中学時代の同級生でヤンキーだったO原君らしき人物がいた。その時BGM としてロック調の曲が流れていたのだが、そこに出てくるギターのつなぎのフレーズが音程が取りづらく感じられたので、そのことをO原君に言った。するとO原君は、「いいじゃん、かっこいいじゃん」などと言ったので、「いや、俺はあんまりこういうのは使わない。俺はね」と話を自分に限定することで衝突を避けた。そのあと場面が変わって、隣の建物の前景が目に映ったが、その建物の中から逮捕され連行される人間が確か二人出てきた。彼らの口には縦に輪が噛まされており、ダッチワイフのような口の形になっていた。
~中略~
帰宅し、缶ビール500mlとワイン1杯を飲みながら夕飯を食って寝た。その時見た夢は、これまた送信夢だったようだが、雰囲気は思い出せるものの、今となっては詳細がどうしても摑み取れない感じだ。確か賑やかな感じで、芸能人らしき人々も大勢出てきたと思う。ピクニックみたいに話しながら移動していたのだが、その中の女性(達)とまた改めてどこかへ行く話をしていたような気がする。その後(一旦覚醒を挟んだのか覚えていないが)少し趣の変わった短い夢が、付録のようについてきた。私が異国の街角にいて、その国の家族と行動を共にしているという状況設定らしかった。覚えているシーンとしては、私がその家の主人らしき男性の車を戯れに蹴ったか、蹴るふりをしたところ、運転席から彼が出て来るシーン。彼は本気で怒っている様子はなかったが、私が謝罪の言葉を探して、「ディス…」と言いかけて止まっていたら、意を察して彼は「Disculpe」と受けた。その後も彼はスペイン語を使い続けていた(聞き取れなかったが)ようなので、私がいた国は中南米のどこかの国ということらしい。その後、場面が転換し、屋外の食堂のテーブルを大勢で囲んでいるシーンになった。先程の場面に出てきた男性の家族であったかどうかははっきりしないが、色の浅黒い女の子が私の近くにいた。また向かいの席にいた別の女の子が、メニューを見ながら「〇〇とかぼちゃの炒め物」と(日本語で)言った。私は「あっ新しいもの見つけてきたね!」などと言ったようである。目が覚めると、またも目に鈍痛が残っていた。言うまでもなく、送信夢であろう。
その後すぐに仕事に出かけた(リハウス3担当者分エリア)。終了後、まっすぐ帰宅。朝食を食ってゴロゴロしながらブログチェックをしていると、旧居で受けたのと同様の睡魔刺激。その刺激自体は不快ではないので、その誘惑に負けて眠り込んでしまうと、待ってましたとばかりに傷害刺激に切り替えてきて睡眠妨害をされてしまうのが分かっているので、それをかわそうと風呂に入った。風呂上がり後もしつこく睡魔が襲ってきたが辛くも耐え、作業報告書をFAXした後すぐに出かけた。
買ったばかりのヘルメットの上部にシワシワのサランラップを貼ると、視野がぼやけてちょうどいいアンカリングナンバー対策になると思って出発直後にやってみた。しかし実際にやってみると、シワシワの目が粗くあまり効果がないようだった。がっかりしていると、淵野辺交差点にパトカーの姿があり、きちんと二段階右折を実行しなくてはならない状況になった。型通りにまず交差点の左先に進むと、眼前のジャストポイントに「1371 (意味ない)」というナンバーのトラックが停車していたのでギョッとした。単独だったら偶然も考えられるが、パトカーに二段階右折を強要された先にちょうどいたところを見ると、やはりコラボだったんじゃないかと思われた。
相模原公園に到着して現在に至る。これを書いている間カメムシが何度も這い寄ってきた。