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2009年10月8日(木)

1:40
今日も自室から。

昨日(というか一昨日)はあの後、それまで閉まっていたサッシ窓を開けたのだが、その途端に近所で粗大ゴミ回収車のスピーカー音声が鳴り響き始めた(窓を開けたので今まで聞こえなかったのが聞こえ始めたという意味ではなく、窓を開けた直後に、今まで鳴っていなかったスピーカ音声のスイッチが入ったという意味)。

その後ワインを飲んで寝た。その時見た夢は覚えていない。目を覚ました後、支度して仕事に出かけた(リハウス4担当者分)。仕事終了後、まっすぐ帰宅。朝食を食って風呂に入り、ごろごろしているうち寝た。その時見た夢も覚えていないが、睡眠中、旧居で朝寝の際に喰らったのと同様の、血行不良による痺れと痛みを引き起こす傷害刺激を全身に喰らった。

私の身の上に起こることだからおそらくはセッティングだと思うが、昨日、階段の昇降の際に3階の住人と立て続けに遭遇した(一組のカップルと一人の若い男)。いずれもちょうど私の部屋の真下にあたる部屋の住人である。偶然に任せるならば、階段の途中でハチ合わせになってもいいわけだが、それだと自分たちがどこの部屋に住んでいるのかをアピール出来ないので、それが分かる形での遭遇をセッティングされた可能性が高い。つまり彼らがこのマンションにおける加害担当者である可能性が高いのだが、それと今朝受けた攻撃との関連性について考えている。旧居でおなじみだったこの被害だが、この部屋でこれを受けたのは今朝が初めてだったようなので、彼らがこの攻撃の予告仄めかしとして現れたとすれば、彼ら自身がこの加害ツールを弄っているということになるのだが、だとすればこのツールは近距離でしか有効でない類のものなのか?私はこれまで室内でおけるたいていの被害は野外の公園などでも受けてきたので、これもそうなのではないかという可能性を考えていたが、やはりこれは別なのか?それとも実際には遠隔からでもできるのにも関わらず、あえてこいつらがやってるんだぞと噛ませ犬的に配置されているのか?その辺がよくわからないが、少なくとも遠隔的に作用できるツールだけで充分ターゲット痛め付けたり脅迫したりすることが可能なはずなので、そのツール自体が蛇足であるという感は否めない(蛇足というならテクノロジー犯罪や集ストというもの全体が、そもそも社会にとって全くの蛇足であるが笑)。

そのあと昼からワインを飲み始めた。飲み始めるや否や、16号線で救急車のサイレンが鳴り始めた。そのあと寝たが、その時見た夢は、この部屋で初めての記憶に残る送信夢だった。感覚的にリアルな夢が続いたが、現時点では断片的にしか覚えていない。

①学校の教室で自分の席についている。始業式の日だろうか、級友たちと久しぶりに顔を合わせているようなワイワイした賑やかさの中、私は「最近太ってきた」と周りの連中に言っていた。すると周りはみんな中学生位なのに、一人だけ見知らぬ中年の男性がいて、「カレーがいいよ。カレー食ってれば痩せる。カレーには納豆に入ってる栄養も全部入ってるから」などと言ってきた。私は「納豆カレー」というものがあることを思い出し、彼に何か言い返そうとしたが、うやむやのまま目が覚めた。
②目が覚めたと思ったが、そこがまだ夢の中だったようで、①の夢を思い出しながら雲の浮かぶ青空の下、歩いている場面。
③「新居」に住み始めているのだが、そこは私の実際の部屋とは別の、見知らぬ家。特徴としては仏壇が3つあったのと、寝室が押し入れの中にあった、というか押し入れだと思っていた場所が襖を開けてみると意外に広く、中に布団が敷いてあって立派に寝室の体をなしていたということ。
④その家への引越し作業の途中なのか、父と二人で大型量販店(ホームセンター?)の店先のようなスペースにいて、父に荷物を運ぶか何かの用事を頼んだのだが、「やだよ」と言われた。
⑤これも引っ越しと関係があるのか、久木新道の途中にある(実際にはない)リサイクルショップのようなところに入り、「クリアボックスを買い取ってほしい」旨言った。すると、出てきた店のおばさんに何か言われ、「捨てるより良いと思って」と言ったら、「そんなもの持ってこられても困る」などと突っ返された。私は「いや、そういう意味じゃなくて、充分使えますよ。新品同様とは言えないけど」などと言い訳をしたようだった。するとそこに居合わせた若い女性(店の娘?)が「おじさんがもう一人いるようなところで、カンカン音がして…」とかなんとか、意味不明なことを呟いたので、それに対して「そういうんじゃないから。そういう設備じゃないから」と、分からぬまま分からぬ言葉を返したようだ。

一旦17時台に目が覚めたようだったが、夢ばかり見(せられ)て寝疲れてしまった感じで、これではいくら寝ても寝たりないと思って再び眠りについた記憶がある。確かもう一度目が覚めたがその時も同様で、結局起きようと決意したのは夜10時台だった。起きると眼球に押さえつけられたような鈍痛が残っていたし、夢の内容からしてもこの時に見た夢は確実に送信された夢だったと思う。

そのあと階下から自室にチラシを搬入、支度して仕事に出かけた。しかし台風接近中ということで外はひどい雨だった。これでは仕事にならんだろうと思い、野津田の先まで行ったところで引き返してきた。びしょ濡れで帰宅、すぐに風呂に入って暖まった。一段落した後、日記を書き始めた。

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