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2009年9月13日(日)

12:07
今日は久しぶりに相模湾の海岸に来ている(ずっと前に一度来たことのある場所)。

昨日はあのあと、日記の最後の部分に反応したのか、耳圧迫や下腹部のざわざわ感、腹の特定箇所のみのブルブル振動を立て続けにかけられた。私の挑発(?)に乗ってきた形であるが、これの意図するところを推測すると、どうやらこれらの攻撃メニューは、至近距離から使用するのに適したものなので、室内にいるときを狙って使っているんだということらしい(「これを除外してもなお可能な攻撃手段というのは、屋外にいるときにも食らうことがある…」という条りに反発してきたという事)。しかし昨日の日記において、私は単に「室内環境に依存しないツール」というおおざっぱな分類しかしておらず、これらのツールによる攻撃の全てを屋外で、すなわち遠隔的に喰らったとは言っていない。「至近距離に適した、室内環境に依存しないツール」を当然含んでいるので、奴らの「指摘」は勇み足だったと言わざるを得ない。実際彼らが今回とってきた攻撃手段は、超低周波電磁波など指向性を鋭く持たせることが困難な媒体を使用していると考えられ、そうなると当然、至近距離での使用が好適ということになる。まあ奴らがどんな《今ヘリがやってきた》つもりだったかはともかく、結果的には親切に判断材料を与えてくれたことになったので礼を言っておく(笑)。

その後ビールを飲み始めた。ワインも飲もうと思って探したがもう底をついていたので、仕方がないので缶ビールばかり4本飲んで、飯を喰って寝た。その時見た夢は長くいろいろな場面が展開したような印象だったが、思い出せるのは最後のシーンのみ。

広々とした草原の奥に、大学キャンパスの別棟のような建物が立っていてその中の教室に居る。授業の合間の休み時間といった雰囲気の中、私は教室の後ろのほうの席にいたのだが、そこから別の棟にあるトイレに行こうと思って席を立った。すると教室の後方スペースにいた二人の男子学生に話しかけられる。A「荷月さんどうしたの?」私「監視されている」B「ワイン会社に?」私「全部だよ!」A「全部だって」のようなやりとりの後、教室の後方の扉から外に出ると、そこに立っていた別の男子学生が、「今止めてるよ」と私に言った。そのあと棟の間の小径を歩いて別棟に入って行った。その建物の奥の方はA布のO先生の研究室になっていたのだが、その手前にあるトイレに入り、用を足そうとしたところで目が覚めた。

そのあと風呂に入って支度をし、仕事に出かけた(溝口・高津3担当者分)。仕事中、隣同士になっているマンションを配る際、遅れてついてきてバイクのナンバーをアピールするような角度に停車する新聞配達がまた居たが、怪しいと思い視野から徹底的に外したので、実際のナンバーはいくつだったのかわからない。しかしその直後、府中街道に出て走っていると、明らかに意図的な逆行自転車が正面からやってきた。私が前もって避けようと少し道の中央に寄ったら、そいつはわざとそれに合わせて中央に寄せて来た。帰り道、自宅マンションの近くでもまた逆行自転車が出て来た。

帰宅後、すぐ朝食を食ってゴロゴロしながらブログチェック。お決まりの睡魔攻撃が来て何度もうとうとしたが、そのたびに脈絡のない音像や映像が盛んに現れた。それらひとつひとつを「夢」としてカウントしてしまうとキリがないので、そのうち印象に残っているものだけを書くと、①省略。②省略。

しかし大抵の場合、入眠すれすれのところで急に喉をむず痒くされて咳をさせられたり(これは最新の嫌がらせパターン)、急激な動悸や頭部の締め付け感を引き起こされたりして眠りから引き戻されたのでほとんど眠れなかった。心の中で加害者に毒づくと、その言葉にいちいち反応して振動等の攻撃が起こった。

そのあと風呂に入って出かけた。途中、129号線でも男子高校生の逆行チャリが出現したが、左手でグーを作り、肘を後ろに引きつけてパンチを温存しているポーズを取ったら、すれ違うときにその男子高校生がサッと頭を伏せて避けたので笑ってしまった。あのポーズだけで殴られそうだと判断するのは過敏だろう。殴られかねないようなことをしているという自覚でもなければあの反応はありえない。それにもしそう判断したのならすれ違いを避ける距離の余裕も充分あったのだが、やはり「ミッション」だったので大勢の人の目があり中止はできなかったということか。そのあと気まぐれに初めてのラーメン屋に寄ってラーメンを食った。久しぶりの牛丼屋以外での外食だったが、特に工作めいたものは感じなかった。まあ耳栓型イヤホンで音楽をずっと聞いていたので、音声面ではよほどのことがない限りスルーできてしまうわけだが。そのあと海岸に到着して、防波堤と砂浜の境界にあるコンクリの土手の上に腰を下ろした。

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