2009年9月8日(火)
13:07
今、相模原公園に来ている。
昨日はあの後、引き続き新居での保証人になってほしい旨父にメールした。そのメール《今までガラガラに空いていた公園だったのに急に私の周りにどやどやと人が集まってきた。その中でも特に怪しげな風体のメガネの男が、目の前のベンチに大きな袋(それも私が仕事の報告書を保管している袋と同一の製品)をドッカと置いて、何を始めるのか見ていたら、中からおもむろにパチンコを取り出して上に向かって何か(セミ?)を盛んに打ち始めた。子供では無い、30代くらいの男である。集スト云々を抜きにしても充分不審者だと思うのだが(笑)》の文章を打っていて、ちょうど「管理会社からひとまず環境を変えた方が良いのでは、というアドバイス…」と打っているその瞬間に携帯が鳴り出し、出るとスカイコート賃貸センターからだった。《今、アブが来た》そのあと若葉台公園を後にし、永山のブックオフに寄った。そこで「実録!平成日本のタブー」という《今またアブが来た》文庫本を手に取り、読み始めるや否や、大急ぎという感じで女性店員がやってきてドサッと本の山を置き、店揃え作業をやり始めたのだが、どう見てもわざと大きな音を立てるようにやっているようにしか見えない。しかも何秒かごとに「いらっしゃいませ~」「いらっしゃいませ~」とリピートしている。近くに私一人しかいないのに(笑)。私は周囲のノイズ消しのために常に耳栓型イヤホンで音楽を聴いているので、それでうるさいと感じたのだから、イヤホンなしだったら逃げ出したくなるレベルだったのではないだろうか。仕方ないので私はその店員の至近距離から離れるように心がけたのだが、すると他の男性店員も加勢してきて同じ調子で大きな音を立て始め、《今またアブが来ている》私が粘って読んでいるとさらにもう一人若い男性店員が加勢してきた。私が"心の中で"「いくらなんでもおかしいだろ、こいつら」と言ったら、「思い」が通じたのか(笑)、彼らはその後すぐに作業を終えて離れて行った。偶然だったとすれば各レーンを順番に回って作業している筈なので、隣のレーンも見てみたが全くそんな作業はしていなかった。私がいたレーンにだけ突発的に途方もなくヘヴィな棚揃え作業が、私がこの本を読み始めたタイミングで発生したのであろうか?まず考えられないと思う。
~中略~
帰宅後、ビールを飲んでから現居室の解約書に記入した。その後ワインを飲んで寝た。その時見た夢は覚えていない。午前2時ごろ目を覚まして《「夢は覚えていない」あたりから強い風が吹いてきて延々止まらないんだが、書いて欲しい夢でもあったのだろうか?思い出したら逐次書くことにするが、思い出せないんだから仕方がない(笑)》風呂に入り、支度をして仕事に出かけた(鷺沼・小台・有馬1・2)。仕事中はほぼノーエピソード。仕事終了後、まっすぐ帰宅。朝食にチャーハンを食って台所前スペースでブログチェックしているといつものように睡魔攻撃。断続的な睡眠に伴って現れるワンシーンドリームの数々は例によってほとんど忘れてしまったが、一つだけ覚えているのはコンビニのレジで会計を済ませている夢。店員は三・四十代の茶髪の男だったが、その姿は例によってリアルだった。店員に「725円!」と言われ、私が「あと…」と、店員の背後にあるタバコに目をやったところで目が覚めた。
その後まとまった眠りが訪れたが、その睡眠時には、このところ連日続いているひどい振動攻撃で《またさっきのセミハンター(?)の男が戻ってきてパチンコをいじっている》血圧の上昇や末梢の血行障害による体の節々の痛みが引き起こされた。今朝の攻撃は特にひどかったようで、目覚めたときには床に直接触れていた腕の先は完全に痺れて動かすことができなかった。《また風が強くなってきた》暫くしてゆっくり動かしてみると、骨格全体がギシギシきしむようなひどい痛みが起こった。
~後略~
今、相模原公園に来ている。
昨日はあの後、引き続き新居での保証人になってほしい旨父にメールした。そのメール《今までガラガラに空いていた公園だったのに急に私の周りにどやどやと人が集まってきた。その中でも特に怪しげな風体のメガネの男が、目の前のベンチに大きな袋(それも私が仕事の報告書を保管している袋と同一の製品)をドッカと置いて、何を始めるのか見ていたら、中からおもむろにパチンコを取り出して上に向かって何か(セミ?)を盛んに打ち始めた。子供では無い、30代くらいの男である。集スト云々を抜きにしても充分不審者だと思うのだが(笑)》の文章を打っていて、ちょうど「管理会社からひとまず環境を変えた方が良いのでは、というアドバイス…」と打っているその瞬間に携帯が鳴り出し、出るとスカイコート賃貸センターからだった。《今、アブが来た》そのあと若葉台公園を後にし、永山のブックオフに寄った。そこで「実録!平成日本のタブー」という《今またアブが来た》文庫本を手に取り、読み始めるや否や、大急ぎという感じで女性店員がやってきてドサッと本の山を置き、店揃え作業をやり始めたのだが、どう見てもわざと大きな音を立てるようにやっているようにしか見えない。しかも何秒かごとに「いらっしゃいませ~」「いらっしゃいませ~」とリピートしている。近くに私一人しかいないのに(笑)。私は周囲のノイズ消しのために常に耳栓型イヤホンで音楽を聴いているので、それでうるさいと感じたのだから、イヤホンなしだったら逃げ出したくなるレベルだったのではないだろうか。仕方ないので私はその店員の至近距離から離れるように心がけたのだが、すると他の男性店員も加勢してきて同じ調子で大きな音を立て始め、《今またアブが来ている》私が粘って読んでいるとさらにもう一人若い男性店員が加勢してきた。私が"心の中で"「いくらなんでもおかしいだろ、こいつら」と言ったら、「思い」が通じたのか(笑)、彼らはその後すぐに作業を終えて離れて行った。偶然だったとすれば各レーンを順番に回って作業している筈なので、隣のレーンも見てみたが全くそんな作業はしていなかった。私がいたレーンにだけ突発的に途方もなくヘヴィな棚揃え作業が、私がこの本を読み始めたタイミングで発生したのであろうか?まず考えられないと思う。
~中略~
帰宅後、ビールを飲んでから現居室の解約書に記入した。その後ワインを飲んで寝た。その時見た夢は覚えていない。午前2時ごろ目を覚まして《「夢は覚えていない」あたりから強い風が吹いてきて延々止まらないんだが、書いて欲しい夢でもあったのだろうか?思い出したら逐次書くことにするが、思い出せないんだから仕方がない(笑)》風呂に入り、支度をして仕事に出かけた(鷺沼・小台・有馬1・2)。仕事中はほぼノーエピソード。仕事終了後、まっすぐ帰宅。朝食にチャーハンを食って台所前スペースでブログチェックしているといつものように睡魔攻撃。断続的な睡眠に伴って現れるワンシーンドリームの数々は例によってほとんど忘れてしまったが、一つだけ覚えているのはコンビニのレジで会計を済ませている夢。店員は三・四十代の茶髪の男だったが、その姿は例によってリアルだった。店員に「725円!」と言われ、私が「あと…」と、店員の背後にあるタバコに目をやったところで目が覚めた。
その後まとまった眠りが訪れたが、その睡眠時には、このところ連日続いているひどい振動攻撃で《またさっきのセミハンター(?)の男が戻ってきてパチンコをいじっている》血圧の上昇や末梢の血行障害による体の節々の痛みが引き起こされた。今朝の攻撃は特にひどかったようで、目覚めたときには床に直接触れていた腕の先は完全に痺れて動かすことができなかった。《また風が強くなってきた》暫くしてゆっくり動かしてみると、骨格全体がギシギシきしむようなひどい痛みが起こった。
~後略~